1日1分365日「育てにくい子」の未来を変える ママの一言で幼児の脳を育てる魔法のコミュニケーションレッスン - バックナンバー

本日締め切ります!1、2年生よりも前に「どうせ僕なんて」と言わせては絶対に行けません【残1枠】

配信時刻:2019-07-26 06:30:00

 

おはようございます!

 

今日は、
私がずっと忘れられずにいる
あるADHDの男の子の話をします。

 

とある幼稚園へ
臨床心理士として
巡回相談に行っていた時のこと。

 

2年保育の幼稚園でしたから、
Aくんと出会ったのは
彼が年中さんの時でした。

 

入園する前から、
実は園内ではちょっとした有名人だった
A君。

 

なぜかというと、
入園前の、園長先生との面談で

面談のお部屋を
脱走し、園庭で水をまいて
遊びまくったという
伝説を持っていたからです(笑)

 

とてもおおらかな園長先生でしたが、
私が巡回に行くなり、

 

「石澤先生、今年はなかなかの大物が
 いるんです」

 

とA君の元へ案内されました。

 

 

もう、本っっ当に
目をキラキラとさせた
子供らしい男の子で、

動きたい!
触ってみたい!
やってみたい!
見てみたい!!

 

という好奇心の塊のような
男の子だったA君。

 

私の姿を見かけるなり、
子犬のように駆け寄ってきて、
先生、遊ぼう!!と
そのまま園庭に連れ出されたことを
とてもよく覚えています。

 

私が巡回相談に行けるのは
どんなに頻繁だったとしても
月に1度です。

 

毎回、その園に行くときは
今日はA君はどんな発見を
私に報告してくれるかな?と
ちょっと楽しみにしながら
出勤していました。

 

 

夏休みが終わり、
2ヶ月ぶりに園に訪れた時、
私はA君の変貌ぶりに
唖然としました。

 

たった2ヶ月前は
天真爛漫を絵に描いたような
男の子だったA君が

 

下を向いてふてくされているのです。

 

お友達が失敗すると
揚げ足をとるようなことを言ったり、

お友達のおもちゃを
取り上げる、
大切にしている絵を破る・・・

 

などの度を越したいたずらをする
A君がいたのです。

 

いったいこの2ヶ月間で、
A君に何があったのだろう?

 

担任の先生や園長先生からも
色々と事情は聞きましたが、

ひとまず、
A君本人の言葉を聞いてみよう、と
先生にお願いをして、
A君と二人でお話しする時間を
取らせていただきました。

 

 

最初はずっと不貞腐れて
私の顔をみようとしなかった
A君でしたが、

 

しばらく待っていると、
突然ポロポロと涙をこぼしました。

 

 

僕ね、悪い子なんだ。

お母さんに嫌われちゃったの。

どうせ僕なんて、
いない方がいいんでしょ?

 

 

A君はそういうのです。

 

A君のお母さんとは、入園当初から
毎回なんども相談を重ね、
とてもA君思いの熱心なお母さん
ということは知っていました。

 

夏休みの間に
A君に何が起こったのだろう?

 

 

A君の口からそれ以上を
聞き出すことはできませんでしたが、
後から、お母さんに事情を聞くと

 

園でも眼に余るほどの
やんちゃぶりを見てきて、

お母さん自身も、
自分の育て方が甘いのではないかと
ご自身を責めておられたことを
お話ししてくださいました。

 

だから、
夏休みの間、
しっかり躾けなくちゃ!
かなりキツくA君の行動を
制限したのだそうです。

 

毎日、怒ってばかりでした・・・
お母さんも涙をこぼされていました。

 

 

私は胸が苦しくなりました。

 

お母さんのとった
コミュニケーションは
A君のためを思っての一生懸命の
行動です。

 

ただ、この
躾ける、しかる、制限する、
というやり方が

 

ADHDタイプの子どもの脳に
全くの逆効果であることを
お母さんは知らなかっただけなのです。

 

ちょっと知識を持っていれば
ちょっとコミュニケーションの
コツを知っていれば

A君の夏休みは
全く違ったものになったはずです。

 

お母さんの愛情が
ちゃんと子どもの成長に
繋がるように整えることだって、

 

知識を持っていればできるのです。

 

 

A君のように、
典型的なADHDタイプの子どもたちは、
叱ることは、
全くの逆効果になります。

 

これだけは
よく覚えておいてください。

 

そして、
怒られ続けた結果、
わずか5歳という年齢でも

 

「どうせ僕なんて」

 

と自己肯定感が
ズタズタになってしまうのです。

 

 

はっきり言いますが、
小学校の低学年以下の
幼い子供が

「どうせ僕なんて」

と言い出したら、
それは黄色信号です。

 

自尊心が低下するには
幼すぎるからです。

 

 

 

ちなみに、このA君は

夏休み明けの巡回相談で
毎回、お母さん、先生と、私の
3者で相談を重ねながら、

彼の持ち前の好奇心や
活動性を取り戻すところだけに
重点を置いて

 

関わり方を変えていきました。

 

 

傷ついてしまうのも早いですが、
回復も早いのが
幼児期の良いところです。

 

卒園までには、
すっかり元の明るいA君に戻り、

おまけに、
少しずつ自分の行動の
コントロール力を身につけながら
小学生になっていきました^^

 

 

お母さんのコミュニケーションが
良くも悪くも、
いかに影響力大か?

ということを
ぜひ知ってくださいね!

 

 

A君のお母さんに何を教え、
どんな風に進めていったのか?

 

知りたい方は
個別相談でお教えします。

 

7月の枠は後1枠
お申し込みがなくても
本日限りで締め切ります。

 

 

「どうせ僕なんて・・・」

 

そんな言葉が
もしも今の段階で、
お子さんの口から聞こえているなら、

今やらない理由は
一つもありません。

 

すぐ、行動してください。

 

 

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本日のメルマガはいかがでしたか?
ご感想をいただけたら嬉しいです♡
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私には譲れない信念があります。
 
 
 
それは、
発達凸凹の子どもを育てるママこそ、
 
 
自分の人生を自分らしく
思いっきり生きないといけない!
という信念です。
 
 

幸せになることを諦めては
「いけない」と思っています。
 
 
 
なぜなら、
私たちの生き方自体が、
子どもたちの未来を作っていくからです。
 
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発達の気になる子どもが
増え続けている時代。
 
 
 
手のつけられない癇癪がある…
何度言っても同じ失敗をする…
イライラして子どもを褒められない…
 
 
 
ちょっと「人と違う」
すぐに発達障害なんじゃないかって、
レッテルを貼りたくなる世の中に、
 
 
お母さん自身も疲れてしまっている。
そんなかたがとても増えていると
感じます。
 
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育て方が悪いの…?
 
 
 
そんな風に自分を責めている
お母さんがあまりにも多い。
 
 
だけどね、断言します。
それは絶対違います!!
 
 
 
「悪い」んじゃなくて、
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***プライベートプロフィール***
 
東京都在住。
7歳と5歳の可愛い姉妹、
爽やか系夫との4人暮らし。
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障害があっても、なくても、
貧しくても、豊かでも、
すべての子どもたちが
自分の才能を生かしながら、
ワクワクと人生を歩んでゆく。
 
 
「お母さんみたいに生きたい!」
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そんな大きな夢を抱きながら
毎日を過ごしています。
 
 
 
 
臨床心理士歴10年。
小学校教諭・特別支援学校教諭の
資格や知識を活かしながら、
教育委員会の巡回相談員や
スクールカウンセラー、
療育スタッフとして勤務。
 
 
 
 
その後、
2人の子どもを授かりました。
 
可愛い我が子の成長を切に願いつつ、
なかなか理想通りにいかない
子育てに悪戦苦闘の日々。
 
 
 
次女が2歳を過ぎた頃から始まった
ひどい癇癪や、幼稚園への行きしぶりに、
疲弊する毎日を送る中で
発達科学コミュニケーションと
出会いました。
 
 
 
もう、どん底の時でした。
自分がお母さんでいる限り
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最初から自分なんて
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誰か優しいお母さんのもとで
すくすく育つ娘たちを
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本気でそんなことを
思っていた私を
 
 
文字通り、救ってくれたのが
発達科学コミュニケーションでした。
 
 
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目からウロコの「常識」と
科学に基づいた具体的なテクニックで、
発コミュに取り組むこと
たった2週間!
 
 
 
あんなに振り回されていた
次女の癇癪が嘘のように
静まります。
 
 
 
今も時折、癇癪は起こしますが、
対応の軸を持てたから、
自信を持って子育てできる!
 
 
今度は、この経験と、
心理学・教育学、そして脳科学
といった自分の専門性を活かし、
たくさんのママを笑顔にしたいと
活動しています。
 
 
 
もう、誰も
孤立なんてさせないよ!^^
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発達科学コミュニケーション
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石澤かずこ
 
 

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