1日1分365日「育てにくい子」の未来を変える ママの一言で幼児の脳を育てる魔法のコミュニケーションレッスン - バックナンバー
私の創りたい世界「障害のあるなしの壁が本当になくなる世界」
配信時刻:2018-12-12 08:00:00
昨日ご紹介したMさんが
私の「仲間」になってくれた時私が実現したいと思っている
「世界」のお話をしました。私は、
人に甘いと言われようと、
理想論だと言われようと、人生をかけて成し遂げたい
夢があります。それは、
障害があっても、なくても
豊かな家に生まれても、
貧しい家に生まれても、全ての子供たちが、
自分の内側にある
強みを生かしながら
人生にワクワクしながら
大きくなる世界です。
「障害」が人生の壁にならない
そんな世界を、本気で
子供たちに手渡せたら、と
思いながら、毎日の活動をしています。私の子供は
発達障害ではありません。でも、発達の凸凹は
全ての子供が持っています。これは、何百件も知能検査を
実施してきた経験から、
自信を持って言えます。本当に、見事にみ〜んな
凸凹しています。さらに、「脳」というレベルで
子供の個性や発達を見た時むしろ
「定型」って何だろう?
と思うくらい、みんな個性的な脳を持っています。
でも、現実はどうでしょうか?
私が、冒頭でお話しした
「夢」を自分の「使命」だと
考えるようになったいくつかの
きっかけがあります。その中の一つを
今日はお話しします。いつもとちょっと
雰囲気の違うメルマガになりますので
興味のある方だけ、
読み進めてくださいね^^私は、長女が生まれてから
近所の児童館のヘビーユーザーでした。
いくつかある児童館を
はしごして過ごしておりました(笑)年子の次女が
すぐにお腹にでき、
外で遊ぶよりも
児童館の方が、自分の体が
楽だったことも理由の一つですが、児童館の先生方の
雰囲気が好きだったから、
というのが
大きな理由です。0歳児、1歳児、2歳児・・・
いつも児童館で
顔を合わせていた
A君のことが忘れられません。いつもチョロチョロと
動き回っていて、
片時もジッとしていなかった
A君。言葉もゆっくりで、
幼児クラブなどでも
集団に入って遊ぶことは
ほとんどなく一人で室内をフラフラしているような
子でした。お母さんは、
いつも遠慮がちに
A君の後を追いかけ、「すいません」が
口癖のように、
周りのお母さんに謝って
いらっしゃいました。2歳を過ぎた頃でしょうか?
A君の姿が児童館から
消えました。引っ越したのかな?
公園に行くようになったのかな?そんな風に思っていて、
そのままA君のことを
私は忘れていきました。A君のことを
強烈に思い出したのは、ある、講演会で
発達障害の子供をもつ
お母さんのリアルな言葉を聞いた時
でした。「我が子が自閉症だとわかった時
“普通の”社会から
隔絶された、そんな絶望感に
襲われました」その方のお子さんは
重度の自閉症。知的障害も重く、
他の病気も合併しており、わずか12年で、
その人生の幕を下ろしたお子さんでした。同じ母親として、
言葉を噛み締めながら
涙を流しながら語る壇上のお母さんに
胸が締め付けられました。その数日後、
私は久々にA君を見かけました。それは、
区の発達センターの
通園バスの前でした。A君は、
療育施設に通い始めたのだと
その時初めて知りました。講演で聞いたお母さんの言葉と
通園施設のバスを待つ
A君のお母さんの姿が重なって、なぜだか涙が
止まらなくなりました。もちろん、
障害の状態や程度に合わせてその子の必要性に合わせた
教育を選んで行くことは
絶対に必要だと思います。だけれども、
学校や、幼稚園から帰った後の
地域では、みんな一緒に過ごせないものだろうか?
と。
ただいま、と
全ての子供たちが
帰ってこれる場所が
地域にあったら、どれだけのお母さんの
苦しみを救えるんだろうか?どれだけ温かな関係性が
地域に広がるんだろうか?そんな風に思うのです。
今、私が
発コミュトレーナーとして
所属している
「発達科学ラボ」には、たくさんの
「発達障害の子のお母さん」
がいらっしゃいます。でも、ここには、
〇〇障害だから、とか
グレーゾーンだから、とか
障害が思いから、とか
そういう壁が
何一つありません。みんな、お互いを「仲間」として
尊敬しあい、応援しあい、
切磋琢磨する関係性しか
存在しません。ラボでできるのだから、
いつかこの輪が広がって障害のあるなしが
壁にならない世界を
「当たり前」に
していけるのではないかと
本気で思っています。私たち大人が、
人生にワクワクしながら
いきている後ろ姿を子供たちに魅せていけたらいいな。
そんな風に思っています^^
◯◯◯さんには、
人生をかけて成し遂げたい
夢はありますか?子供たちに手渡したい世界は
どんな世界ですか?よかったら、
聞かせてください^^では、良い1日を!
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