1日1分365日「育てにくい子」の未来を変える ママの一言で幼児の脳を育てる魔法のコミュニケーションレッスン - バックナンバー

「イヤイヤ期」の脳科学的な理解と対応

配信時刻:2018-11-17 12:00:00

11月15日に配信した
 
「思い通りにならないと機嫌の悪くなる子」に関する、メルマガに
とても大切なご質問をいただきました。
 
 
ご質問は、
「いわゆる“イヤイヤ期”の癇癪と、
 対応をしないと行けない癇癪の
 違いは何??」
というものです。
 
 
きっと、
同じような疑問や不安を
お感じなった方も
おられると思うので、
メルマガで解説していきますね!
 
 
 
まず、なぜイヤイヤ期が
起こるのか?
脳の発達という視点で
お話をしていきます。
 
 
 
心理学的には、
第1次反抗期と呼ばれることもあり、
「自分でやりたい!
 自分はできるはず!」という
 自我の芽生えが根本にある
 されています。
 
 
ただし、本人が思うほど、
うまくはできない、
 
加えて、自分の欲求を
上手に言葉にするだけの
言語能力が育っていないことから、
 
癇癪などの
感情を爆発させる形で
表に出てきます。
 
 
これが、心理学的な
イヤイヤ期の理解です。
 
 
 
では、脳の発達という切り口から
イヤイヤ期はどんな理解が
できるのでしょうか?
 
そもそも、幼児期のお子さんは
自分の欲求を
「制御」したり「抑制」したり
する脳の場所がまだまだ未熟です。
 
 
前頭前野、という
おでこの裏側あたりにある脳が、
いわゆる
「我慢」するための脳にあたります。
 
 
人間の脳は、
後ろ側から順番に
発達していきますから、
 
脳の一番前側の
この部分は
まだまだ未発達というわけ。
 
 
だから、大人からしたら
ほんの些細に思えるようなことも
我慢できず、
気持ちを抑制することもできず、
 
癇癪の形で
表現されることが
イヤイヤ期の脳科学的な
正体です。
 
 
 
では、
この状態、
放っておいてもいいのでしょうか?
 
 
そこが一番
知りたいところですね。
 
 
実は、
このイヤイヤ期に
子供たちの脳内では
 
自分のイヤイヤに対する
大人の対応を
学習する、ということが
活発に起こっています。
 
 
イヤイヤ期がいいとか、悪いとか
そういうことではなく、
 
このイヤイヤに
周りの大人がどう反応したかが、
子供の脳内に
学習されていくのです。
 
 
例えば、
最初は脳が抑制しきれず、
「やだー!やりたくないー!!」と
癇癪を起こしたとします。
 
 
 
それに対して、
「やだね、やりたくないんだね
 じゃあママと一緒にやってみようね〜」
と、ママが笑顔で
一緒にできるところまで
付き合ってくれたAちゃん
 
 
 
「やりたくないんだねー、
 じゃあママがやってあげる〜」
と、ママが代わりにやってくれた
Bちゃん
 
 
 
「わがまま言うんじゃないの!」
怒られたCちゃんと、
 
 
 
同じイヤイヤに対する
お子さんの学習は全く異なる
ものになります。
 
 
もちろん、
時と場合によりますから、
常に一貫した対応を!
というのが難しいのは
よくわかります。
 
 
ただし、
お母さんを中心とした
周囲の大人が
子供の発する癇癪に
どう対応したかの積み重ねが
お子さんの学習の積み重ねに
繋がっていきます。
 
 
 
Aちゃんは、
「困ったらママが一緒にやってくれる」
「大人は助けてくれる」
と大人の力をうまく借りることを
学習するでしょうし
 
 
Bちゃんは、
「嫌なことは泣いたらママがやってくれる」
と学習するかもしれません。
 
 
一番問題なのは、
Cちゃんで、
泣いたら怒られる
と言うことはわかっても
どうしたら
ママが助けてくれるのか
その正解を学習できないままに
なってしまいます。
 
 
 
イヤイヤ期一つの対応が
お子さんのコミュニケーションの
ベースの力を育てるのに
とても大切なのが
おわかりいただけましたか?
 
 
 
さらに難しいのは、
ここに発達の遅れや凸凹が
掛け算になった場合です。
 
 
強すぎる癇癪や
手のつけられない泣き叫びの
背景に
 
発達の特性が潜んでいることは
よくあることです。
 
 
メルマガで何度も
お伝えしているように、
軽い発達(脳)の凸凹なら、
幼児期の早い時期なら
比較的短期間で
キャッチアップすることが
できます。
 
 
癇癪を起こしている状態は、
お子さんにとっても
しんどい状況ですから、
 
なるべく早く
癇癪を越さなくても
自分の要求を相手に伝えられる
脳を育ててあげたいものですね!
 
 
 
幼児期の脳を伸ばすのは
お母さんの声かけです。
 
 
 
だからこそ、
我が子のイヤイヤ期は
普通の範囲かどうか?
 
と言う視点ではなく、
 
 
自分の関わり方は
この子の脳を伸ばせているか?
 
と言う視点で
考えていただけると
いいと思います^^
 
 
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本日のメルマガはいかがでしたか?
ご感想をいただけたら嬉しいです♡
こちらのメールに返信すると、
私まで届きます^^
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私には譲れない信念があります。
 
 
 
それは、
発達凸凹の子どもを育てるママこそ、
 
 
自分の人生を自分らしく
思いっきり生きないといけない!
という信念です。
 
 

幸せになることを諦めては
「いけない」と思っています。
 
 
 
なぜなら、
私たちの生き方自体が、
子どもたちの未来を作っていくからです。
 
スクリーンショット 2021-01-24 0.45.15.png
 
 
発達の気になる子どもが
増え続けている時代。
 
 
 
手のつけられない癇癪がある…
何度言っても同じ失敗をする…
イライラして子どもを褒められない…
 
 
 
ちょっと「人と違う」
すぐに発達障害なんじゃないかって、
レッテルを貼りたくなる世の中に、
 
 
お母さん自身も疲れてしまっている。
そんなかたがとても増えていると
感じます。
 
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育て方が悪いの…?
 
 
 
そんな風に自分を責めている
お母さんがあまりにも多い。
 
 
だけどね、断言します。
それは絶対違います!!
 
 
 
「悪い」んじゃなくて、
「知らない」だけ。
 
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だって誰も
子育てのやり方なんて教えてくれません。
 
 
最初っからうまくできる人がいたら
よっぽどそっちの方が「変」
じゃないですか!?
 
 
 
 
 
子育て中のお母さんに必要な、
子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、
 
 
子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。
 
 
 
そして、
我が子の
自分のコミュニケーションで
発達させた!
 
 
 
その経験自体が、
お母さんの専門性の「証」となり、
 
 
自分と同じように悩むママに寄り添う
「先生」として
シゴトができるようになるのが
発達科学コミュニケーション
トレーナーの仕組みです。
 
 
 
 
 
このメルマガでは
自分の手で子どもを導きたいお母さんに
子どもの発達を引き上げる
考え方や方法をお伝えしていきます。
 
 
 
そしてその先に、
あなた自身が自信を持って
子育てできるようになる未来を、
 
 
 
そんな生き生きしているお母さんの
背中をみながら育つ子供達の未来を
 
 
 
 
超絶楽しいものにする!!
 
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そんな野望を持って
このメルマガをお届けしています^^
 
 
 
 
 
子どもに愛と成長を
届ける達人となりましょう!
 
 
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現代には、子どもを発達させる薬は
ありません。
 
 
あなたのコミュニケーション(教育)
そのものが、幼児の柔軟な脳を、
育てる特効薬なのです。
 
 
 
イライラを脱ぎ捨てて、
我が子の発達を引き出せる、
幼い我が子の成長の
一瞬一瞬を心から楽しめる、
 
 
そんなママを支えることが
私の使命です。
 
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***プライベートプロフィール***
 
東京都在住。
7歳と5歳の可愛い姉妹、
爽やか系夫との4人暮らし。
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障害があっても、なくても、
貧しくても、豊かでも、
すべての子どもたちが
自分の才能を生かしながら、
ワクワクと人生を歩んでゆく。
 
 
「お母さんみたいに生きたい!」
子どもたちに
希望を与えられる生き方を
お母さんが歩めるようになること。
 
 
 
 
そんな大きな夢を抱きながら
毎日を過ごしています。
 
 
 
 
臨床心理士歴10年。
小学校教諭・特別支援学校教諭の
資格や知識を活かしながら、
教育委員会の巡回相談員や
スクールカウンセラー、
療育スタッフとして勤務。
 
 
 
 
その後、
2人の子どもを授かりました。
 
可愛い我が子の成長を切に願いつつ、
なかなか理想通りにいかない
子育てに悪戦苦闘の日々。
 
 
 
次女が2歳を過ぎた頃から始まった
ひどい癇癪や、幼稚園への行きしぶりに、
疲弊する毎日を送る中で
発達科学コミュニケーションと
出会いました。
 
 
 
もう、どん底の時でした。
自分がお母さんでいる限り
娘たちは不幸になってしまう・・・
 
 
最初から自分なんて
いなかったことにして、
 
誰か優しいお母さんのもとで
すくすく育つ娘たちを
そっと影から見ていたい・・・
 
 
 
本気でそんなことを
思っていた私を
 
 
文字通り、救ってくれたのが
発達科学コミュニケーションでした。
 
 
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自分の育て方が悪いのではない!
理由は脳の発達にあったのか!
 
 
 
 
目からウロコの「常識」と
科学に基づいた具体的なテクニックで、
発コミュに取り組むこと
たった2週間!
 
 
 
あんなに振り回されていた
次女の癇癪が嘘のように
静まります。
 
 
 
今も時折、癇癪は起こしますが、
対応の軸を持てたから、
自信を持って子育てできる!
 
 
今度は、この経験と、
心理学・教育学、そして脳科学
といった自分の専門性を活かし、
たくさんのママを笑顔にしたいと
活動しています。
 
 
 
もう、誰も
孤立なんてさせないよ!^^
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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー
石澤かずこ
 
 

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