新・鴨め~る - バックナンバー

生きるのが楽しくなる『死の質問』前編

配信時刻:2023-11-29 17:00:00

◯◯◯さん!こんにちは!
鴨頭嘉人です(*^o^*)


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『死』を考えることは

怖がられたり

避けられたり

敬遠されがちですよね…


鴨ブックスから出版となった

『生きるのが

 楽しくなる死の質問』

著者のマツダミヒロさんと

『死』が人生を豊かにする

について対談してみました♪

まずは前編です(^o^)/

 

<目次>

1.オープニングトーク♪

2.質問世界一マツダ ミヒロさんの新刊発売

 

本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪

 


 

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▼オープニングトーク♪

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今回は僕も初めて
お会いする人との対談です(^o^)/

 

マツダミヒロさん

との対談回でございます♪

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ズバリ面白かった♪

なんか

生き方の選択肢が増えた♪

 

マツダミヒロさんと
今回なぜ対談することになったかというと

先日発売の本があったので
ご紹介しようと思い対談したのです。

 

けど、ほとんど本のことより

マツダミヒロさんのことを

知ろうと思って

質問しています。

 

そちらも面白かった♪
もちろん本は面白い内容だよ♪

 

本も面白いけど
本は買えば手に入るので
本の中身というよりは

どちらかというと

マツダミヒロさんの

生き方が面白い。

 

1年間のうち

300日くらい

海外だそうですよ!!

ハワイに家あるそうですよ!!

 

対談の時も

「この後、ふらっと
 ハワイの家に帰ります」だって(≧∇≦) 

 

マジか!!と、そんな
カッコいい人がいるのか。

好きな時に好きな所に行って
好きな人と会っているらしいですよ。 

 

そんな生き方がある

というのがマツダミヒロさん。

 

鴨頭嘉人はいつも

『さぁ!!
 ここから気合い入れてやるぞぉ!!』

と言っているけど

マツダミヒロさんは

『こんな感じでやっていま〜す』

みたいな雰囲気。

 

雰囲気でいうと

僕と真逆!!

力が入っておりません!! 

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でも、しっかりと
実業のビジネスもされていて

きちんと自分の専門領域を
うまく活用することによって
ライフスタイルの幅を広げている。 

 

そんな人との対談なので
間違いなく今回の対談を読むと

あなたの人生の

選択肢は増えます。

 

そんな対談なので
ぜひ最後まで読んでみてください。

 

それでは、いってらっしゃい!!



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▼質問世界一マツダ ミヒロさんの新刊発売

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鴨頭
「YouTube講演家の鴨頭嘉人です♪
 どうも、はじめまして(^o^)/」



マツダ ミヒロさん

「マツダ ミヒロです。

 よろしくお願いします」



鴨頭

「出版おめでとうございます♪」


マツダ ミヒロさん

「おかげさまで
 ありがとうございます」



鴨頭

『生きるのが

 楽しくなる死の質問』

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▼生きるのが楽しくなる死の質問
(※こちら→)https://amzn.asia/d/fCZQEdp

 

  もう本のタイトル強いっ!!

 死の質問とかよく
 タイトルに付けますね。スゴいですよね。

 よくタイトルに付けちゃいましたね。
 すごくいいタイトル♪

 いい意味で今、多くの人が
 自分の人生でどう生きるかを
 コロナ禍も含めて見つめ直す期間が
 結構あったなと思っていて」 

 好景気の時って
 そんなことを考えないじゃないですか」 

 いい時には永遠に生きるぜベイビー
 みたいになってしまうけど

 こういう時代になってくると
 深く自分は何のために生まれてきたのか
 どう生きるか、 どんな生活かを
 やはり考えていると思うのです。

 

 そんな時に

『質問』ってイケているな

 と思います」 



マツダ ミヒロさん

「ありがとうございます(≧∇≦)」



鴨頭

「そうなんですよ。
 マツダ ミヒロさんって
 質問本をめっちゃ書いていますよね」


 

マツダ ミヒロさん

「そう、質問本だけで

 国内外で50冊くらい

 書いていますね」

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鴨頭

「えー!!
 もう質問で今、世界一を
 獲っているんじゃないですか?」



マツダ ミヒロさん
「質問だけのジャンルだったら
 たぶん僕が世界一かなと思います」



鴨頭

「世界一ですよね。

 スゴい!!

 今回は僕のメルマガの読者さんが
 読むことになるので

 本の紹介もしたいんですけど
 まずはマツダ ミヒロさんのことを
 今回初めて知る人も
 結構いると思っています。


 僕自身も、本を読んだことがあったから
 名前はずいぶん前から知っていたんですよ」


 マツダ ミヒロさんの

『魔法の質問』は読んだことが

 あったので、名前を、しかも
 カタカナで『マツダ ミヒロ』だから
 めっちゃ記憶に残るんです。


 だけどお会いしたことや
 接点がなかったので、僕自身が
 聞きたいことを聞いてもいいですか?」



マツダ ミヒロさん
「ぜひぜひ!!楽しみにしています♪」


鴨頭
「何屋さんですか?」


マツダ ミヒロさん

「質問屋さんです」


鴨頭
「なんかそう来るかなと思った(^o^)/

 

 やっぱりスゴいな♪
 質問するとお金がもらえるんですよね。
 最高ですね♪」



マツダ ミヒロさん
「最高なんですよ」


鴨頭
でも質問って
 結構深いなと思っています。


 質問って実は
 マツダ ミヒロさんは
 質問を本に書いたり
 言葉にするかもしれないけど
 全部その答えは
 一人一人の中にしかないですものね」



マツダ ミヒロさん
「そうなんですよ。

 なので

 答えは10人だと

 10パターンあるくらい

 答えはバラバラというか
 それで良いというものなんですよね」



鴨頭
「なんか自分にどんな問いをかけるかで
 人生の質は大きく
 変わっていきますもんね」



マツダ ミヒロさん
「いや、本当にその通りなんですよ!!」


鴨頭
「それを専門家として行っている
 世界一の人ですね」

 

 なんか笑ってしまうくらいスゴいなぁ。
 尖っているなぁ!!
 最高ですね、分かりやすい。


 では次の質問をしていいですか?」


マツダ ミヒロさん
「はい、どうぞどうぞ」


鴨頭
「どこに住んでいる人なんですか」


マツダ ミヒロさん
「私は今

 年間300日くらい

 海外に住んでいます」


鴨頭
「あ、300日は海外なんだ!!」


マツダ ミヒロさん
「はい。今日はたまたま
 実家の山形県ですけど」



鴨頭
「実家が山形なんだ。
 あれ?沖縄にいなかったですか?」



マツダ ミヒロさん
「あ、昨日まで沖縄ですね♪

 ハワイから友人が来て
 山形の旅館に泊まりたいと
 言っていたのでお連れしているんですけど

 週末からは2ヶ月くらい
 ハワイの家に帰る感じです」



鴨頭
「じゃあハワイに家があるんだ」


マツダ ミヒロさん
「ハワイには家がありますけど
 夏はヨーロッパに住んでいて
 冬はハワイもあるけど

 基本はオーストラリアに住んでいて。

 そんな感じで

 世界各地に住んでいる

 感じですね」

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鴨頭
「そんなセレブがいるんだ!!」


マツダ ミヒロさん
「いや、ただ暮らしているだけですよ。
 現地のスーパーで買い物をして
 ご飯を作って」



鴨頭
「でもすごく下世話な
 質問をしていいですか?


 どうやってその生活ができるの?

 だって飛行機に乗ったり
 家を買ったり借りたり
 ホテルに泊まったりすると

 めっちゃお金が

 かかるじゃないですか」 



マツダ ミヒロさん
「そうですよね。

 でも、まず飛行機は
 マイルで行くことが多いので
 あまりお金はかからないです。


 ホテルに泊まることはほとんどなくて
 家も買っているわけではなくて
 Airbnb(エアビー)というサイトで
 1ヶ月借りたり
 2週間借りたりしています。


 あとは現地で暮らしている

 という感じですよね」


鴨頭
「だから、東京やニューヨーク、シカゴで
 ゴリゴリビジネスしているのとは
 全然違う生活をしているが

 でもその生活ができているのは
 結構現代のテクノロジーを
 軽やかに使いこなせるからですよね」



マツダ ミヒロさん
「今から10年前まで
 僕は1ヶ月で25回くらい
 講演会をしていたんですよ。

 全国各地を飛び回っていた。
 世界各国も含めてですね。


 ただ結婚を機に仕事よりも
 プライベートを充実しようと思って
 講演会を全部やめて
 今のライフスタイルになったのです。


 けど、お金というか

 収入がなくなる

 じゃないですか。 

 なので、10年前に
 全てをオンライン化して

 ライブ配信やオンラインスクールに
 リアルで行っていたものをシフトさせて

 どこにいても仕事ができる状態に

 ワークスタイルも

 ライフスタイルも

 変えていった

 という感じです」

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鴨頭
「ちょっとその方法を僕に教えて♪
 僕はゴリゴリに
 人に会いに行っているんだけど……


 ということは

 オンラインセミナーとか
 オンラインサロンとかを
 結構されている感じですか?」



マツダ ミヒロさん
「そうなんですけど
 僕が都度都度出るわけではなくて

 昔でいうとDVD教材を
 販売していた時期が
 あったじゃないですか。


 あれがDVDじゃなくて
 オンラインで見れるような
 オンラインスクールっていうんですけどね」



鴨頭
「じゃあウェビナーっぽいやつだ」


マツダ ミヒロさん
「そうですね!!

 なので、僕はそこに居なくて
 みんなが僕の学びを、僕が伝えている
 メソッドの学びをしていく

 みたいなコンテンツが
 今はとても多いですね」



鴨頭
「何それ、もう自由じゃん♪

 マツダ ミヒロは

 自由人じゃん♪」

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マツダ ミヒロさん
「そうなんですよ」


鴨頭
「本はトータルで
 何冊書いているんですか?」



マツダ ミヒロさん
「あまり数えていないんですけど。
 覚えられないなぁ……


 でも、50冊は書いていると思います」


鴨頭
「スゴいな!!

 今回は改めて本の話ですけど
 タイトルがめっちゃいいんですけど♪


 本の内容はめっちゃ読みやすいですね」


マツダ ミヒロさん
「僕の特徴というか
 小さい頃は国語が苦手でした。
 長い文章が書けないんですよ。



 なので、子ども向けではないけど
 読みやすい本になっています」



鴨頭
「そうですよね。

 これ普通に中学生がサラサラと
 読みながらメモできるような本ですよね。


 めっちゃいい♪
 しかもただ短くしているだけではなくて

 問いが来ているから

 読んだ人の思考が

 そこからスタートする

 じゃないですか」


マツダ ミヒロさん
「その通りなんですよ。
 ただ読むだけだとインプットだけなので
 やっぱり

 アウトプットもして

 初めて学びになるのかな

 と、思っています。

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 問われて、自分の答えはどうだろうな?
 ということを少し考えてほしいな
 と思っていますね」



鴨頭
「そういう意味で
 少し極端な言い方をすると
 読み物の形を成しているけど

 ワークシートっぽい本ですよね」


マツダ ミヒロさん
「本当、まさにその通りですね」


鴨頭
「だから、ただ読むだけでは
 もったいないので
 この本を使いましょう!!

 みたいな感じです」


マツダ ミヒロさん
「そうですね。確かにそうですね」


鴨頭
「だから、結構余白があるので
 ここに書き込めるので

 わざわざ手帳を使っていない人でも
 本に書き込んで使えるなと思います。 

 しかも

『死の質問』だからね。


 たぶん、このメルマガを読んだ人は
 すぐに本を買うと思いますよ。


 なので本を買って読んでみて
 書くじゃないですか。

 書いた時点で自分を深掘りできていて
 生き方の選択肢が増えたり
 変わったりするのは
 めっちゃ面白いと思う。


 1年に1回とか見直したら
 変わっていく気がする」



マツダ ミヒロさん
「確かに!!やっぱり

 自分の気持ちや成長によって
 変わっていくので。

 1番いいのは

  本を持ち寄って

  みんなで答えて

  みんなの答えを聞くのが

  めちゃくちゃいい♪」


鴨頭
「面白い♪それは絶対に盛り上がる♪」


マツダ ミヒロさん
「自分にない答えや
 ヒントをもらえるのでオススメですね」



鴨頭
「確かに♪
 だから本を持ち寄った
 お話会やワークショップ会
 読書会という名前の
 アウトプット会みたいなことですよね。


 めっちゃいい♪

 だから本をネタに
 好きな人と会うみたいな。

 映画のチケットみたいに使える本じゃん」


マツダ ミヒロさん
「いいですね!!
 それはいいですね!!確かに確かに」



鴨頭
「しかもお互いの
 深いところを知ることができるから」



マツダ ミヒロさん
この本の質問に答え合うと

  その人たち同士で

  めっちゃ仲良く

  なるんですよ」

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鴨頭
「確かになるなぁ。
 価値観が理解できますもんね。


 しかも質問とはいうけど
 学校のテストみたいに
 答えが絶対1個にならないと
 分かっている内容だから

 その答えはおかしい

 とはならないものね」


マツダ ミヒロさん
「基本的には

『何を答えても正解だよ』

 というスタンスで

 答えてほしいですね」


鴨頭
「確かに。あ、それありですか!?
 みたいな答えが多そうですもんね」



マツダ ミヒロさん
「そうですね(≧∇≦)」



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後編に続きます(^o^)/

 

 

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