「教師の転職相談室」メール講座 - バックナンバー

済み済み【働くに値する職場かどうかを判断する基準】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2016-11-05 11:00:00

【働くに値する職場かどうかを判断する基準】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくしたい!

教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。



「子どもたちのために・・・」

まるで免罪符ででもあるかのように職員会議で使われやすい言葉です。
「子どもたちのために」と言いながらも本心は自分のためという人がいて・・・
『免罪符』を切り札に、あなたにいろいろな仕事を押し付けてくる。

そんな教師があなたの学校でも増えていませんか?
自己保身に走る者のせいで、真剣に子どもたちと向き合う先生方の仕事ばかり増える。
これでは「子どもたちのために良い教育を」なんて、絵空事になってしまいます。



「とても意味のある仕事だけど、私は忙しいからあなたが頑張ってね」
「とても魅力的な仕事だけど、私の能力ではできないからあなたが頑張ってね」
「とても大切な仕事だけど、私には部活動があるからあなたが頑張ってね」

なんだかイヤな感じに聞こえますし、「なんで私が!?」と思ってしまいますよね。
普通なら「頑張ってね」と言われるとうれしいものですが、これではまるで強要行為。
しかも相手が先輩や上役であれば、口ごたえさえまったくできません。

「こんなひどい話が?」と思うかもしれませんが、私のもとに届く相談では多い話です。
まじめな人ばかりに仕事が集まり、逃げる人は成長しないからますますできなくなる。
その悪循環の犠牲となっている先生方は、思いのほか多くいるようです。



今、政府が教師の過労への対応を考え始めようとしています。
それも不十分な考え方のまま・・・
「超勤手当を出せばいいだろう」と、お金の問題にすり替えられてしまいそうなのです。

現場で泣いている先生方の悩みは、お金で解決できるものではありません。
最も重大な問題は、先生一人ひとりの人権や生き方が承認されていないことです。
「せめて人間らしく生きたいだけなのに」との思いが、政府には届いていません。

「家族と一緒に夕食を食べたい」とか、「休日は家族サービスに使いたい」とか。
そんな当たり前の生き方が、多くの教師たちに許されていない現実があります。
もしかしたら、あなたもその一人ではないかと私は心配しています。



働くに値する職場かどうか、私も教職時代には考えたことがあります。
学校改革に身を絞り、生徒募集の営業に東奔西走し、帰宅が午前様になることも。
休日は休日で、部活動や特別講習もありました。

それでも私が『頑張れた』のは、上司がいつも認めてくれていたからです。
「藤井のおかげで学校がいい方向に向かっているよ、ありがとう!」
何度もそう言って、承認し続けてくれていたからなのです。

私にとっての「働くに値する職場かどうか」の判断基準。
今思えば、この『承認』が大きな意味を持っていました。
もしこの上司がいなかったら、私はさっさと学校を見捨てていたはずです。



その経験をもとに整理するならば、私の判断基準は次の3つになると考えます。
人として生きる前提が存在しない職場では、人として生きることはできません。
そんな学校では、子どもたちにも生きる道筋を教えることなどできないと思います。

・一人の『個人』として人間扱いされているか
・人権(よりよく生きる権利)を正当に保護されているか
・評価は公正かつ客観的になされているか

このうち一つでも欠落している学校ならば、学校として機能するはずがありません。
子どもたちを人間扱いせず、公正な評価も権利の保護も、保証されないからです。
いや、たとえ企業であったとしても、お客様を守れる企業とは思えませんよね。
あなたの職場はこの3つの判断基準、しっかり満たしているでしょうか・・・



※「私は、本当はどんな働き方がしたいのか?」を明確にできるテキスト集
 ↓↓
(新公開)
「転職が目的」ではなく、「納得できる人生を転職で手に入れる」ことこそが目標です。
http://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E9%9B%86/



<目的別のリンク>

1.教師をやめるか続けるか決めたい/自分が本当にやりたいことを知りたい
⇒そんな悩みを持つあなたはこちら(閲覧パスワード:skytree)
http://www.kyoushi-tensyoku.com/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/


2.自分だけのピンポイントの診断と解決策が欲しい
⇒そんな不安を持つあなたはこちら
http://t-career.jimdo.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/


3.キャリアプランを自己診断してみたい
⇒そんな前向きなあなたはこちら(閲覧パスワード:skytree)
http://www.kyoushi-tensyoku.com/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/


4.メール講座の『特別講座』の内容を手軽に復習したい
⇒そんな忙しいあなたはこちら
http://www.kyoushi-tensyoku.com/%E5%BE%A9%E7%BF%92%E8%AC%9B%E5%BA%A7/



【映像/藤井秀一って、どんな人?】
(1)TBSテレビ「ジョブチューン」でコメントを提供
(2)フジテレビ「ノンストップ!」でコメントを提供
(3)金光サリィ先生と、1時間半にわたり人生観・職業観・教育観を語りました!
(映像)http://t-career.jimdo.com/%E5%8B%95%E7%94%BB/



(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


※Facebookの友達申請も大歓迎です(必ずメッセージを添えてくださいね)
 https://www.facebook.com/hidekazu.fujii.5

※このメール講座が不要な方(停止したい方)は、こちらまでご連絡ください。
 連絡先メール:info@kyoushi-tensyoku.com

※公開記事のバックナンバー
 https://www.agentmail.jp/archive/mail/383/1321/

※無料のチェックシートとワークはこちら
 http://t-career.jimdo.com/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/
 (閲覧パスワード:skytree)


-「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント-
☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ http://t-career.jimdo.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {272}