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【教師の転職~最短で成功した元教師の活動を追う(5)】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2016-10-31 18:30:00

【教師の転職~最短で成功した元教師の活動を追う(5)】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくしたい!

教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。



突然ですが、あなたはラブレターを書いたことがありますか?
あっ、もしかして「ラブレター」はすでに死語でしょうか・・・

メールでもかまいませんが、伴侶や恋人へのメッセージのことです。
私はどちらかというと苦手なのですが、もちろん書いたことくらいはあります。
まあ、内容については深く聞かないでください。

出会ってわずか29日間で転職に成功できた、精神疾患と闘っていたお客様・・・
昨日の記事では、彼に取り組んでもらった『経営者の調査』についてお話ししました。
(昨日の記事⇒http://ameblo.jp/pcc-fujii/entry-12214572424.html)

本日はラブレター、いやいや、転職書類に付加した『添え状』についてのお話です。



5.『添え状』の作成


もう一度、お聞きします。
「あなたはラブレターを書いたことがありますか?」

「ある!」という前提でお話を続けさせていただきますね。m(__)m
あなたはきっと、こんなことを考えながらラブレターを書くはずです。

「どんなことを書けば、一番喜んでもらえるかな?」と。
どうです? まちがいないでしょう?
うれしがらせたい、喜んでもらいたいと真っ先に考えるはずですよね。



ところがですね・・・
転職の書類となると、そんな人でもとたんに真逆のまちがいに走ってしまうのです。
つまり、自己PRで嫌われてしまうパターンを作り出すのです。

相手が喜ぶかどうかよりも、自分のことを理解させようと躍起になってしまう・・・
言ってみればストーカーのメッセージみたいなもので、相手は嫌がってしまいます。
このまちがい(=押し付け)に自分で気付けない人が意外なほど多いのですね。

「自己PRは、自己紹介でも自己アピールでもありません」
この注意事項は9月2日の記事でも解説したのですが、お読みいただけましたか?
(ブログ『自己PRでウンザリされずに済む方法』)
http://ameblo.jp/pcc-fujii/entry-12196012463.html



昨日の記事では、転職希望先や経営者とのマッチングが必要だとお話ししました。
それは『雇う側』の経営者にとっても同じこと。
自分を理解してくれない相手とは、一緒に仕事できるはずがないと考えます。

「転職は恋愛と似ている」と私が言うのは、そうした意味からのことです。
いわば相思相愛の関係づくりが必要だと言えるのです。
だとすれば、懸命に自分を理解させようとするのは順序がまちがっています。

まず相手を理解し、そのうえで求められたら自分のことを説明させていただく。
正しい順序はこうなるのです。
その手順を実現させるツールが『添え状』と呼ばれる「ラブレター」なのです。



彼には、経営者に関する徹底調査をもとに『添え状』を作成してもらいました。
仕事や業界の話だけでなく、「人と人」としてのマッチングをめざすためです。
ひいてはそれが、その組織や経営者にとっても重要な意味を持つことになります。

経営者の社会的理念や経営方針、私生活での優先事項、対外メッセージの数々・・・
徹底的にこうした内容を調べ上げ、「人と人」のマッチングができるかどうか探ります。
これらを踏まえて、経営者に向けたヒューマン・マッチングの自己PR文を作ります。

彼が手間取ったのは、むしろ『自己掘り起し』よりも、こちらの方でした。
調べ方がよくわからず、なかなか思うようにデータを収集できませんでした。
私のサポートを通じて納得できるレベルにまで情報を集めていきました。



自己主張の強い書類・文章が、経営者の手元には日常ワンサカ届いています。
彼が送った『添え状』は、「わが意を得たり!」と強く差別化できたはず。
だからこそ、社長さん自ら「会いたい」とお電話くださったのに違いありません。

しかし問題はそのあとです。
彼自身が「まさかこんなに早く呼ばれるとは」とパニック気味に・・・
当然ですが、ここからは面接に向けた猛特訓が始まりました。

何度も投げ出しそうになりながら、それでも彼は最後まで練習を続けました。
いったいどんな練習をこなしていったのか?
明日はその『面接の準備』についてお話ししようと思います。



※経営者とのヒューマン・マッチングを確実化する方法
 ↓↓
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☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
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精神疾患で休職する教師を半減させます。
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