「教師の転職相談室」メール講座 - バックナンバー

【「このままで良いのか」と思う瞬間の意味】 「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2026-04-05 18:00:00

【「このままで良いのか」と思う瞬間の意味】 「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

----------------------------
<今日のフジイ>
今後のビジネスパートナーとなる二人の先生と会議を開きました。
近いうちに、全国の先生方をサポートするプラットフォームを創設する予定です。
保育・教育の両分野にまたがり、先生方の困りごとをなくすソリューション。
ワンストップで問題解決を支援する取り組み、形になりましたらご案内いたします。

<生徒対応の不安 ⇒ 短期解消を実現できます>
「クラス管理トラブル防止パック」(個別対応)
生徒指導で発生しがちなトラブルを最大限に抑止できます。
新年度のスタートから “違い” を実感していただけますよ。
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E7%AE%A1%E7%90%86/
----------------------------


以下のテーマでシリーズ記事をお届けしております。
テーマ:『教師の未来キャリア向上プラン』

■第1章:将来への不安を言語化する
■第2章:自分らしい生き方をつくる思考法
■第3章:現職を深めるという選択
■第4章:突然の変化に備える
■第5章:転職を視野に入れる時
■第6章:定年後を見据えた働き方

<第1章>「将来への不安を言語化する」
本日は 「1-2 「このままで良いのか」と思う瞬間の意味」 です。



1.その違和感は心が発する大切なサイン

学校現場で働く中で、ふと 「このままで良いのか」 と感じる瞬間があります。
私自身も教職時代、何度もこの感覚が迫ってきて困惑した経験があります。

忙しさに追われる日々が続くと、自分の気持ちを振り返る余裕がなくなります。
そうした中で一瞬、この感覚が突然迫ってくるのです。

今思えば、その違和感は、心が限界を迎える前に発する大切なサインでした。
授業や行事に全力で向き合うほど、自分の気持ちは後回しになりがちです。

私の場合、職場では 「誰にも相談できない」 という環境でした。
周囲に相談しづらい雰囲気があると、不安だけがさらに大きく膨らんでいきます。

そのため5年以上もこの感覚を引きずってしまい、キャリア形成が遅れました。
メンタル面でもどんどん意欲が低下し、出勤することさえ苦痛となっていきました。

まずは自分の感覚を否定せず、受け止めることが必要だったのだと反省しています。
自分の悩みを最もよく理解できるのは、本来、自分自身のはずだったのですが・・・



2.迷いの背景に働き方の見直しが必要な状況がある

「このままで良いのか」 という迷いの背景には、働き方の変化があります。
人によっては、生き方の変化につながっていることもあるように思います。

学校現場の負担が増える中で、先の見通しが立たず、不安が深まりやすくなりました。
現場の意識とはかけ離れた教育政策が次々に降ろされてきた経緯もあります。

教職の経験が他の場面で活かせることを知らない人も少なくありません。
自分の得意分野を整理すると、働き方の幅が広がり、気持ちが軽くなります。

私の場合、そのどちらも方法を知らなかったため、ただ悩むことしかできませんでした。
しかし 「教職はやりきってしまった」 との思いが強く、完全に閉塞的な状況でした。

現職を続ける場合でも、強みを知ることで、日々の行動に前向きな変化が生まれます。
ただ、私はすでに、その意欲さえも奪われてしまった状態となっていました。

選択肢が見えるだけで、将来への不安は静かに和らいでいきます。
その選択肢は自分の強みを理解することから始まると、当時の私は知りませんでした。



3.小さな行動が迷いを安心へと変えていく

「このままで良いのか」 という迷いは、行動を始めることで変わり始めます。
しかし当時の私は、ただ迷うばかりで何も行動を起こしていませんでした。

自分の強みも整理せず、次のキャリアについても調査を始めていませんでした。
「全国の先生方のサポートをしたい」 という漠然としたイメージだけだったのです。

一日5分の振り返りでも、自分の軸が見つかり、働き方の方向性が見えてきます。
私はこうした取り組みをしていませんでした。

信頼できる人に気持ちを話すだけでも、心の負担が軽くなり視野が広がります。
でも残念なことに、当時の私には、それができる相手はいませんでした。

今の職場でできる工夫を一つ試すだけでも、未来への安心感が育っていきます。
自分の可能性や持っている能力に気付けるようになるので、試してほしいと思います。

迷いを抱えた時に大切なのは、迷いの正体を理解することでした。
自己掘り起しとセカンドキャリアの定義付けをしなかったことが、痛恨の極みです。
皆様はこうした取り組み、始めていらっしゃるでしょうか・・・


※先生方のキャリアアップと問題解決、お手伝いしています。
 ご相談・お問い合わせはこちらまでどうぞ!
「教師の天職相談室」
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


※Facebookの友達申請も大歓迎です(必ずメッセージを添えてくださいね)
https://www.facebook.com/hidekazu.fujii.5

※このメール講座が不要な方(停止したい方)は、こちらまでご連絡ください。
連絡先メール:info@kyoushi-tensyoku.com

※公開記事のバックナンバー
https://www.agentmail.jp/archive/mail/383/1321/

-「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント-
☆教職歴25年の国家資格キャリアコンサルタント
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ https://www.kyoushi-tensyoku.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {272}