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【来年度に向けた安心の積み立て】 「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2026-01-02 09:00:00

【来年度に向けた安心の積み立て】 「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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<今日のフジイ>

クラス管理の悩みの解消のため個人コンサルティングをご提供中のお客様・・・
元旦の昨日、3学期の対策プランについてZoom面談をしました。
来週から計画通り順調に進んでいけることを願うばかりです。

今日は朝から新しいキャリア研修の資料作り。
70ページに及ぶ大型のレジュメを作らなければなりません。
キャリア形成にかかわる重要事項をしっかり網羅したいと思います。

実を言うと、先週から首に重い疲れがたまっているような気がして・・・
ふだんより集中力が弱っているように感じています。
もしかしたら風邪を引いたのかもしれませんね(困った!)。

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新しい年の始まりは、学校現場にとっては「年度の終わりに向かう時期」でもあります。

忙しさが増す前の今だからこそ・・・
来年度に向けて“安心を積み立てる”小さな行動を始めておくと、
3月末の自分が驚くほど軽やかになります。

ここでは、元旦の今日から年度末までの3か月で、
無理なく・確実に・自分を守りながら積み立てられる5つの行動を紹介します。



【来年度に向けた安心の積み立て】
─お正月から始める、先生のための “無理のない5つの行動”─


<1.「今年度の棚卸し」 を 10 分だけ始める>
いきなり大きな振り返りをしようとすると、気持ちが重くなります。
そこでおすすめなのが、10 分だけの棚卸しです。

◇ 書く内容は3つだけ
・今年度、うまくいったこと
・しんどかったこと
・来年度に持ち越したくないこと
⇒これだけで十分です。

◇ なぜ “10分” が効くのか
・完璧主義を避けられる
・心の負担が少ない
・「続けられる」 感覚が生まれる
⇒棚卸しは、来年度の準備の “地図” になります。
 まずは軽く、ゆるく、始めてみてくださいね。


<2.「手放す業務」を1つだけ決める>
年度末は 「やることを増やす」 よりも、
“やらないことを決める” ほうが安心につながります。

◇ 取り組み例
・形式だけのプリントをやめる
・毎日の長文連絡をやめ、テンプレ化する
・係や委員会の仕事を見直す
・相談をすべて一人で抱え込むのをやめる

◇ なぜ手放すことが安心につながるのか
・来年度の負担が確実に減る
・心の余白が生まれる
・「自分を守る」 という感覚が育つ
⇒来年度の自分にプレゼントするつもりで、
 “ひとつだけ” 手放すものを決めてみましょう。


<3.「来年度の自分が喜ぶ仕組み」 を1つ作る>
仕組みとは、「自分を助けてくれる “未来の味方”」です。

◇ 取り組み例
・学級通信のテンプレートを作って(貯めて)おく
・行事の年間スケジュールをざっくり整理(←準備期間も)
・成績処理の手順をメモ化
・保護者対応の基本文例を作っておく
・授業の導入パターンを3つだけ決めておく

◇ ポイント
仕組みは 「完璧」 である必要はありません。
(そもそも完璧はあり得ないので・・・)
“来年度の自分が助かる” なら、それで十分です。


<4.「相談できる人リスト」 を作っておく>
学校現場は、年度末に向けて忙しさとストレスが増します。
そんな時に大切なのが、“相談できる人の見える化” です。

◇ リストに入れる人
・同僚(ただし、話しやすい人)
・管理職(相談しやすい場面がある人)
・家族・友人
・外部の専門家(キャリアカウンセラーなど)

◇ なぜリスト化が効くのか
・いざという時に 「誰に相談すればいいか」 で迷わない
・心の孤立を防げる
・相談のハードルが下がる
⇒「困ったら誰に連絡するか」を決めておくことは、
 来年度の安心を大きく積み立てる行動です。

<5.「自分をねぎらう習慣」 を一つ決める>
来年度の準備で最も大切なのは、
“自分の心身を整えること” です。

◇ ねぎらいの例
・週に1回だけ、好きなことをゆっくり楽しむ時間を作る
・1日5分の深呼吸
・帰宅後の 「仕事を終える儀式(公私の切り替え)」 を決める
・休日は仕事のことを考えないで済む時間を意識的に作る

◇ なぜねぎらいが大切なのか
・教師はとかく 「自分を後回し」 にしがちだから
・心の余裕が、授業にも生徒対応にも影響するから
・自分を大切にすることが、長く続けるための土台になるから
⇒ねぎらいは贅沢ではなく、
 来年度の自分を守るための “投資” です。



<最後に:安心は 「今日の小さな一歩」 から積み立てられる>
来年度の準備は、大きな改革や完璧な計画から始める必要はありません。

・10 分の棚卸し
・手放すことを1つ決める
・小さな仕組みを作る
・相談先を見える化する
・自分をねぎらう習慣を持つ

この5つを積み重ねるだけで、
3月末のあなたはきっと 「今年は違うぞ」 と感じられるはずです。

お正月の今、どうか無理なく、
あなたのペースで “安心の積み立て” を始めてみてくださいね。


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精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



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