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【教師の悩み:道徳の根拠をどう解説すればよいのか】 「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2025-10-01 12:00:00

【教師の悩み:道徳の根拠をどう解説すればよいのか】 「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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<今日のフジイ>

昨日歩きすぎたせいでしょうか・・・
またしても左ヒザが痛くなってしまい、ちょっと反省しているところです。
本日はできるだけ外出を控え、顧客対応に時間を重ねたいと思います。

事務所のセカンドデスクも書類の山・山・山・・・
この片付けもしたいのですが、ヒザを曲げるのに恐怖心が伴います。
とりあえず仕分けだけで我慢しておこうかな?

月が替わりましたので、お守り石の浄化はしたいですね。
水晶、シトリン、タイガーアイ、ヒマラヤ岩塩、オニキス、アメジスト・・・
今日はお日様と会えないようなので、どうやら明日になりそうですね。

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本日はいつもと違う路線のお話をしたいと思います。

多くの学者さんが道徳の根拠を求めて論議を交わしているところですが・・・
私はこう思っています。

「道徳の根拠はすでにある」

この地球上にそれを表す仕組みがすでにあるのです。
しかもおそらく、人類が誕生するはるか以前からその仕組みは存在していたと考えます。
我々人類が作り出した 「倫理」 とは違い、太古の昔から地上にあったものなのだと。

これはいわば、「人類がどうこう理屈をつけるべきものではない」 事実を示します。
何しろ人類以前から存在していたに違いないのですから・・・

ということは、論議を交わすこと自体、本来は必要ないとも言えそうですね。
この点、皆様にも一緒に考えていただきたいなと思っています。

ちょっと思い出してみてください。
カエルの尾は、なぜ成長とともに消滅していくのでしょうか。
蝶の幼虫の脚は、なぜ成長とともに消滅していくのでしょうか。



あんなに大きな尻尾だったのに。
あんなにたくさん並んでいた脚なのに。
なぜ跡形もなく姿を消してしまうのでしょう・・・

彼ら細胞は、壊死するわけでもなく、自ら命を絶つわけでもありません。
からだ全体の生きるべきステージが変わる時を知り、自ら身を引いていくのです。
つまり、からだ全体を生かしていくため、役割を終えて姿を変えていくのです。

「僕たちはもうゴハンはいらないから、新しい細胞さんたちにあげてね!」

そう言って、新しい細胞の中に取り込まれつつ、第二の人生を計画しているのです。
カエルの脚や蝶の羽は、そうして譲ってもらったゴハンを食べながら成長します。
大きかった尾やたくさんあった脚は、その新しい細胞たちの養分として合体します。

この自然の摂理による仕組みは、アポトーシスと呼ばれています。

これは究極の利他主義であり、まさに道徳の存在の根拠と言えるものです。
「全体を適正化していくために、我欲を殺して利他の精神で共生を選んでいく」
ここに道徳の真髄があるわけです。



反対に、この地上にも利他主義ではなく利己主義に生きている愚かな生物がいます。
2種類だけ、そうした愚かな生物がこの地球上に存在するのです。
その生物が何だか、お分かりになるでしょうか・・・

そう、一つはガン細胞、もう一つは残念ながら 「一部の人類」 です。
我欲をむさぼり、他者を出し抜き、欲望のままに振る舞い、自分の利得しか考えない。

この二つの生物には、決定的な共通点があります。
自分が寄生すべき母体を我欲のままに食い尽くし、その母体さえも殺してしまう無思考。
最後には、自分が生きるための場所さえも失うという重い天罰が下るのです。

これを愚かと言わずして、何と呼べばよいのでしょう。
今の内閣を見れば、「一部の人類」 の最たる事例であることがよくわかるでしょう。
我欲で国民生活を食いつぶし、最後には自分の居所さえも失う未来しかありません。

私はふだん 「絶対に政治の話だけはしない」 と心に決めているのですが・・・
今の皆様、いや日本人にとっては、一番わかりやすいと思ったので例示しました。
彼ら閣僚の生きざまは、まさにガン細胞と何一つ変わらないと私は捉えています。

利他主義に生きる者たちは周囲に守られながら人生をつなぐことが可能です。
それどころか、第二の人生さえも永く保証されていくのです。
しかし利己主義に生きる者たちは、破滅を自ら呼び込む結果しか得られないのです。

これ以上にわかりやすい道徳の根拠が他にあるでしょうか。
人類の理屈をあれこれこねくり回すこと自体、私はナンセンスだと考えます。
アポトーシスの仕組み一つで解説は十分ではないかと思っています。

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  藤井 秀一(ふじいひでかず)


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