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済み【教えることの極意とは】「教師の転職相談室」メール講座
配信時刻:2016-06-02 11:00:00
- 【教えることの極意とは】「教師の転職相談室」メール講座
こんにちは!
日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくしたい!
教職歴21年、教師の転職コンサルタント藤井秀一です。
『週刊女性』の記事につき、多くの方々からお言葉を賜りました。
まことにありがたく、厚く御礼申し上げます。
( 『週刊女性』2016年5月31日発売 )
保護者に冷静な対応と思考を求める記事となっています。
取材では、モンスターペアレント発生の背景まで解説してきました。
ライターさんと編集委員さんの真摯なお取り組み。
あらためて感謝の気持ちを強くしております。
今後も機会あれば協力していきたいと思います。
さて、あるお客様から、シンプルですが深い質問をされました。
「教えるって・・・どういうことなんでしょうか」
質問というより、嘆息に近かったのかもしれません。
心の疲れから思わず発せられた言葉のように感じました。
私なりの解釈をここに記しておきますね。
私には昔から、『教える』ことについての理念があります。
一言で表現すると、次の一文になります。
<教えるとは、教えなくて済む状態に相手を引き上げること>
つまり、教え続けなければならない状態を脱することです。
したがって生徒本人に考えさせ、答えを出させることが肝要です。
さらにその極意を一言で表現すると、次の一文になります。
日本テレビ『ザ・世界仰天ニュース』の出演でも使った言葉です。
<知恵だけ貸して、あとは見守る>
これには3つの段階を通ります。
(1)深く傾聴し、(2)思いを承認し、(3)効果的に質問する。
その目的は、相手が不安を抱かずに自分なりの答えを出せることです。
相手がまちがった答えを出しても、真っ向から否定することはしません。
思考プロセスは承認しつつ、さらに質問を重ねることで修正を促します。
相手が何一つ答えを発せられなくても、意図的な誘導は使いません。
黙っているのは考えている証拠、急がずに答えが出るのを待つのです。
多くの人はここで待てずに意図して誘導してしまいます。
相手がより良い答えを出せないのは、何らかの無知によるものです。
判断材料だけ与えて、行動すべき内容はあくまでも本人に考えさせます。
自分で導き出した答えでなければ、最後まで完遂の努力は保てないからです。
やってみせ、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば人は動かじ
話し合い、耳を傾け承認し、任せてやらねば人は育たず
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず
名将・山本五十六の言葉です。
教え方の理想とも言える指導姿勢ですね。
<答えは相手の中にある>
これはコーチングにも通じる教育者のあり方、そして極意です。
6月18日(土)の勉強会では、そのコーチングの極意を語ります。
「生徒に正しい考え方を知ってもらいたい」という方にオススメです。
特に、指導不調時に関する改善法のワークを体験していただく予定です。
http://www.kyoushi-tensyoku.com/%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A/
※6月1日、すべてのメニューを改正しました。
ご提供しているコンテンツを一覧表でご確認いただけます。
http://www.kyoushi-tensyoku.com/%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E6%94%AF%E6%8F%B4/
※会員無料のチェックシートとワーク集、すでに取り組まれましたか?
チェックシートではあなたを取り巻く環境の危険度がわかります。
ワーク集ではあなた自身のキャリア観や転職能力を整理できます。
http://www.kyoushi-tensyoku.com/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/
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※面談が立て込み、メールのお返事に1~2日いただいています。
順次お返事しますので、こちらからメッセージを入れておいてくださいね。
無料チェックシートやワーク集の答え合わせもお気軽にどうぞ!
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(2)フジテレビ「ノンストップ!」でコメントを提供
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藤井 秀一(ふじいひでかず)
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