「教師の転職相談室」メール講座 - バックナンバー
【理想の転職を実現するために(10)】 「教師の天職相談室」メール講座
配信時刻:2025-02-22 13:30:00
- 【理想の転職を実現するために(10)】 「教師の天職相談室」メール講座
-☆求人の発生は3つだけ☆-
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
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転職を意識し始めたらやっておくべきこと。
前回は 「転職活動で外したくないこと」 をお話ししました。
(前回の記事)
https://ameblo.jp/pcc-fujii/entry-12887300652.html
転職は一種のセルフマーケティングです。
「自分という商品」 を売り込む活動に他なりません。
ですからマーケティング的な発想が大切になるというわけです。
物を売る時には、商品がいかに優れているかを力説しても相手には響きません。
お客様がどのようなメリットを手にできるのかを理解してもらう必要があります。
転職活動においても同じ考え方で自己PRの内容を考えてみましょう。
本日は求人が発生する要件についてお話ししておきますね。
企業は理由もなく人を集めるようなことはしていません。
会社を拡大すること自体が目的ではないからですね。
<求人の発生は3つだけ>
転職のルートは主に 「顕在ニーズ」 と 「潜在ニーズ」 に分かれます。
「顕在ニーズ」 は通常の応募ルート(求人広告、ハローワーク等)です。
こちらを選択する人は多いのですが・・・
望んだ条件に合わない案件ばかりという場合も往々にしてあります。
そこで狙うのが 「潜在ニーズ」 です。
表には出てこなくても、経営者は常にパートナーとなり得る人を求め続けています。
求人発生には 3 種類あり、「潜在ニーズ」 はそのうち 1 つだけとなります。
ライバルだらけの既存の仕組みを使うのではなく、自分でチャンスを作ります。
チャンスの作り方はいろいろあり、最もおすすめなのは 『自分カタログ』 の活用です。
以下の「1」と「2」は顕在ニーズ、「3」が潜在ニーズとなります。
1.増員による求人発生(顕在ニーズ)
新規事業、新商品の販売、売上増大の必要性による求人の発生。
組織を拡大しなければならない状況で中途採用のニーズが生まれます。
ただし、これはレアケースとなるため、機会を待っていてはいつまでも動けません。
自ら新規事業を提案できるのは、会社役員を経験した人材に限られてしまいます。
2.欠員による求人発生(顕在ニーズ)
主に定年退職者の補充となりますが、その絶対数があまり多くはありません。
日本の就業人口は 6,860 万人、定年退職者はおよそ 38 万人。
完全失業者が 195 万人いるため、単純計算で 157 万人がその枠からあふれ出ます。
欠員狙いだけでは 10 人のうち 8 人が職に就けない計算となるのです。
3.入替による求人発生(←潜在ニーズ!)
(1)社員の高齢化や昇進昇格による現場最前線の人手不足
(2)社員の転勤・部署替えによる現場最前線の人手不足
これらは定常的に発生するものであり、絶えることのないニーズです。
しかし、いざ発生しないと社内でも気付きにくいニーズともなっています。
緊急性を含むため、採用へのハードルがいくらか低くなりがちな面があります。
ハローワークや紹介機関に出ている求人は、そのほとんどが顕在ニーズです。
各社ごとに見れば絶対数は小さくなり、チャンスをつかみにくいのが特徴となります。
また、基本的に都市の人口の大小によって求人数の分布が決まる傾向があります。
潜在ニーズは業種や職種に関係なく、どの会社でも恒常的に発生し得るものです。
しかし、その数的管理を徹底している経営者は極めて少ないと言えるでしょう。
ニーズが発生してから慌てて求人を始める企業が大半を占めることと思います。
転職活動のセルフマーケティングでは、この潜在ニーズに気付かせる動きを作ります。
私のお客様は皆、募集のない企業にも書類を送り、面接の機会を自ら作り出しています。
その着火剤となっているのが 『自分カタログ』 というわけです。
もっと詳しく知りたい方は、なんでもお気軽にご質問ください。
転職活動を効率化できるよう、必要なツールとアドバイスをご提供いたします。
「教師の天職相談室」
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藤井 秀一(ふじいひでかず)
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・監事/キャリア教育事業部長
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