「教師の転職相談室」メール講座 - バックナンバー

【義務と束縛は違います】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2016-05-05 11:00:00

【義務と束縛は違います】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくしたい!

教職歴21年、教師の転職コンサルタント藤井秀一です。



1.潜在的な問題に気付くことができる
2.問題解決の方法と資源を知っている
3.物事の筋道を曲げない・止めない
4.他者からの信頼を損なわない
5.自己投資に真剣である
6.機会を絶対に逃さない
7.生き方・あり方を即答できる
8.義務と束縛を区別できる
9.理想と目標を持っている



シリーズで一件ずつ内容を確認しています。
思いを叶える人の絶対条件。

『8.義務と束縛を区別できる』

かつての職場でよく目にしたのが、『義務』と『束縛』の混同。
良い意味でも悪い意味でも、仕事に大きなまちがいをもたらします。
いや、「人生に」と言ったほうがよいかもしれません。



「そんな、大げさな~!」と考える人もいるのでしょうか。

でも、『義務』と『束縛』の二つは、似ているようで全くの別物。
あなたはこの両者をどのように区別していますか?

私はこんな風に考えています。
「自分が主体であるか、客体であるかの違い」だと・・・。



一つの事柄について、主語が自分なのか、他人なのか、組織なのか。
その整理がつかなくなると、判断にブレやまちがいが生じ始めます。

一人の仕事は複数の、時には大勢の仕事にもつながっていきます。
誰かがブレやまちがいを生じさせると、チーム全体の動きが止まります。

悪くすると組織内での立場が揺らぎ、信用を失うかもしれませんね。



主体が自分であるならば、『義務』を果たす必要があります。
「義」の字には「ただしい」という意味があります。
つまり『義務』とは、「ただしいつとめ」をすることです。

裏付けとなるのは使命感と責任感、達成すべき目標です。
これらを総合して「ビジョン」と考えてもよいかもしれませんね。

社会に対する自分自身の立ち位置を明確に意識することが大切です。



『束縛』については説明の必要はありませんね。
自分がその業務の主体ではなく、いわゆる「やらされ仕事」となるもの。

ところが自分が主役であるかのように勘違いしてしまう人もいます。
冷静に考えるべきです。
「主たる当事者であり、責任を取るべき人は誰なのか」と。

勝手に悲劇の主人公を演じてしまうと、周囲から顰蹙を買ってしまいます。
出過ぎた振る舞いや発言は、できるだけ避けておきたいものですね。



それはそうとして、ここで知っておきたいことがあります。

あなたの成果となるのは、『義務』を果たした時であるということです。
『束縛』されて働く仕事では、成果を残すことはできません。

良くも悪くも、その仕事の結果はほかの誰かに帰結するものだからです。
(責任だけを押し付けられるケースは少なくありませんが・・・)
あなたは自分の『義務』と呼べる仕事を優先すべきなのです。



いま預かっているその仕事は、あなた自身の成果として評価されますか?
もしそうでないのなら、取り組み方を見直すべきかもしれません。

あなたでなければできない仕事なら、本来はあなたの成果となるべきです。
しかし、そこにあなたの使命感や責任感を感じられていないとしたら?
あなたの尊い目標には寄与しない仕事をしている可能性もあるのです。

あなたは今、『義務』と『束縛』のどちらに取り組んでいますか?
仕事の最大の成果は「より大きな新しい仕事がもらえること」です。
そうした名誉につながる可能性がないのなら、見直し時だということです。



※面談・メールセッションが立て込み、お返事に1~2日いただいています。
 順次お返事しますので、こちらからメッセージを入れておいてくださいね。
http://t-career.jimdo.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/



【映像/藤井秀一って、どんな人?】
(1)TBSテレビ「ジョブチューン」でコメントを提供
(2)フジテレビ「ノンストップ!」でコメントを提供
(3)金光サリィ先生と、1時間半にわたり人生観・職業観・教育観を語りました!
(映像)http://t-career.jimdo.com/%E5%8B%95%E7%94%BB/



(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


※Facebookの友達申請も大歓迎です(必ずメッセージを添えてくださいね)
 https://www.facebook.com/hidekazu.fujii.5

※このメール講座が不要な方(停止したい方)は、こちらまでご連絡ください。
 連絡先メール:info@kyoushi-tensyoku.com

※公開記事のバックナンバー
 https://www.agentmail.jp/archive/mail/383/1321/

※無料のチェックシートとワークはこちら
 http://t-career.jimdo.com/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/
 (閲覧パスワード:skytree)


-「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント-
☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ http://t-career.jimdo.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {272}