「教師の転職相談室」メール講座 - バックナンバー

【教育の現状への憂い】 「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2024-06-07 18:00:00

【教育の現状への憂い】 「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

----------------------------
-無料のワーク集をご活用ください-
<あなたの人生から後悔を遠ざけるワーク集>
メール講座会員専用ページ
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/
(閲覧パスワード:skytree)
----------------------------


今年は私にとって、極めて特別な意味を持つ一年です。
独立起業から干支が一周するだけではありません。
公私にわたり、忘れがたい出来事からの節目を迎えています。

良い思い出もあれば、悪い記憶もあります。
禍福はあざなえる縄のごとし。
ただ、悪い思い出の方が、件数としては勝っているようにも思います。

この節目の年に、あらためて思いを強くする事柄もあります。
私のライフワーク、また、社会的使命感に関わるものです。
年齢を考えるといくらかの焦りを禁じ得ません。



-人の世の定め-

10 年前、街がクリスマスの輝きに満ちるころ、大学生の姪が急逝しました。
享年 19 歳、成人式を迎えることなく旅立つことに。
私の一人息子とは一番仲の良い従姉弟でした。

大学に入りすぐに発病、闘病むなしく、わずか半年での他界・・・
まだ日本では難病指定さえされていない、特殊な血液ガンだったそうです。
彼女は教職をめざして国立大学に通い、造形教育学に取り組むはずでした。
教職をめざしていた姪は、いったいどんな思い遺しをしたのでしょう。

広島での葬儀に参列し、2日間、「後悔しない生き方」 を何度も考えました。
かつての亡き妻の、闘病から死に至る道のりも思い出しました。
妻もまた、医療秘書の試験に合格しながら、その職に就くことなく旅立ちました。
その時は病院のベッドに合格証書を届けたのですが・・・
「こんなの、もう意味ないよ!」 という妻の言葉が今も耳に残っています。

やっと自分の道を見つけながら、想いを果たせぬまま世を去る運命。
その時、当人はどのような心持ちで自分の運命を見つめるのでしょうか。
姪の葬儀では、またこの考察に向き合わざるを得なくなりました。
往復する新幹線の車中も、この世の不条理を呪わずにはいられない思いでした。



-出遅れた教育界-

この世から、後悔する人々を一人でも多くなくしたい。
教職時代の私の願望の一つでした。
また、キャリアカウンセラーとなった今、同じ思いを強くしています。

この世の中で、後悔する人を減らしていくこと。
それは教育やキャリアに関わる者の使命の一つと心得ます。
少しでも 「思い残し」 を減らすお手伝いができればと思います。

考えてみれば、理不尽な境遇で世を去る人々、埋もれている人々がいます。
わが国では年間約 30 名の教師が仕事を苦に自殺しています。
精神疾患による自殺教員もほぼ同じ数を数えます。
また精神疾患による休職者数は公表値(公立)だけで年間 5,000 名を超えます。

この国はなぜこのような悲劇的な状態になったのでしょう。
一つには、戦後教育のあり方に問題があったのではないか、との思いを持っています。
過剰な個人主義が横行し、集団規範が軽んじられる傾向が強くなりました。
「カネさえ払えば何を言ってもいいんだ」 と言わんばかりの保護者も増えました。
それにもかかわらず、教職課程においては社会変化に対する適応が見られません。

教育やキャリアに関わる者の一人として、この世の中を変えなければと思います。
しかし昭和の高度成長期のまま、教育界の規範やシステムには変化が見られません。
資本主義が先鋭化し消費者優先となった、ゆがんだ世の中に対応できていないのです。
「我々はサービス業ではない」 と言い放つ教員に、将来はないかもしれないのに。

適切な知識や対応策を知らされないまま、現場の先生方は疲弊し続けています。
教育政策・教育行政ともに、戦後だらだらと続けてきた施策を墨守するばかり。
そのくせ目新しさに囚われた、効果の疑わしい施策だけは積み上げてきます。
「現場を知らないよそ者が、教育現場を荒廃させている」
そう考えざるを得ない場面も現実にはあるように感じます。



-佳き国民性をつくる-

教育は国家国民の未来の基盤です。

道徳をはじめとして、もう一度、佳き国民性を取り戻さなければなりません。
この仕事は、教育界にしかできないと私は強く信じています。
戦後教育のゆがみを取り除き、本来あるべき我が国の姿を再興していくこと。
今、教育界に課せられた使命は、その一点にこそあるのだと思います。

教育現場の先生方を疲弊させてしまっては、この大仕事は達成できません。
全国の学校で管理職を務める先生方にお願いしたいのは、現場の徹底把握です。
「教員一人ひとりの精神的な疲弊をいかにして取り除いていくか」
その点になお一層の注力をお願いしたいと考えています。

急激な少子化の今、国民個人の資質を高めることが急務です。
それには教育現場の底力が、先生方の秘められたパワーが必要となるのです。
私は教職歴を持つキャリアカウンセラーとして、先生方を支援し続ける覚悟です。

お蔭様で今年は、私が設立したNPOが発足から 10 年目を迎えます。
(特定非営利活動法人 親心支援協会 http://www.oyagokoro.or.jp/
教育に関する側面支援を、さまざまな分野の専門家とともに実現していきます。

「佳き国民性をつくる」 ために、あらゆる手段を用いて教育現場をサポートします。
士業・カウンセラー・コーチをはじめ、多くの専門家ともつながっています。
研修や進路ガイダンスに手慣れたメンバーも多数控えています。
お困りのことがありましたら、ぜひ声をお掛けいただきたいと願っております。

我が国に残された時間は少ないと私は考えます。
国力の低下を阻止し、国家国民の未来の基盤づくりを進めていきたい・・・
政府や行政にできていないこと(不作為)が、この日本にはあまりにも多すぎます。
私は草の根の活動を通じ、日本の教育を徹底支援してまいる所存です。

クラス管理、生徒指導、授業改善、自己キャリア開発、人生設計、生きがい奪還。
悩みごとが生じた時には、お早めにご相談くださいね。
※ご相談はこちらから
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E5%80%8B%E5%88%A5%E9%9D%A2%E8%AB%87/



(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


※Facebookの友達申請も大歓迎です(必ずメッセージを添えてくださいね)
 https://www.facebook.com/hidekazu.fujii.5

※このメール講座が不要な方(停止したい方)は、こちらまでご連絡ください。
 連絡先メール:info@kyoushi-tensyoku.com

※公開記事のバックナンバー
 https://www.agentmail.jp/archive/mail/383/1321/

-「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント-
☆教職歴25年の国家資格キャリアコンサルタント
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ https://www.kyoushi-tensyoku.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {272}