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【あなたの老後計画、本当に大丈夫?】 「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2024-05-20 18:00:00

【あなたの老後計画、本当に大丈夫?】 「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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理由はわかりませんが、新型コロナの時期からある相談内容が急増しています。
それは、「定年後の人生をどうすればよいかわからない」 というものです。

その内容でご相談を受けるたび、私はいつも同じ心配で寒気を覚えます。
なぜなら、どなたも等しく次のようなご発言をなさるからです。

「定年を延長して、再任用で年金支給までつなごうと思っています」

そう・・・この言葉を聞くたび、私は寒気を感じることとなるのです。
どうやらどなたも同じ考え方をしているようなのですが・・・

65 歳まで働ければ、あとは年金が出るから老後資金の心配は大きくならない。
そんなイメージをお持ちなのでしょうか。
あとは退職金と年金でどうにかなりそうと考えているのですね。

これはとても危険な考え方だと思います。

世間では 「老後 2,000 万円問題」 という言葉が流行っておりますが・・・
(→ 高齢無職世帯で通算約2,000 万円が足りなくなるという見解のこと)
この 2,000 万円という言葉、うっかり飲み込んではならない数字だと考えます。



仮に 65 歳で職から離れ、100 歳まで生きると仮定します。
その年数は 35 年間ですね。
ここで考察したいのは 35 年間にわたる出費の合計値です。

毎年どれだけの 「やむを得ない支出」 にお金を使っているでしょうか。
その金額が 35 年間にわたって出続けていくと考えるべきですよね。
「やむを得ない支出」 を35倍にしてみてください。

職を離れる時に手元に残るお金はいくらでしょうか。
その金額から先ほど計算した数字を引いてみましょう。
不足するのは本当に 2,000 万円となるでしょうか?

あなたは年間当たり、いくらの固定費を支払っているのでしょうか。
住宅ローン、水道光熱代、自家用車の維持費、生命保険や医療保険・・・
電話・ネット等の通信費、最低限の食事代などは固定費と考えておきましょう。

そのほか次のようなものにも費用が掛かることとなります。
医療費、冠婚葬祭費、住宅リフォーム代、家電等の修理代と交換費も必須。
趣味や旅行等の余暇に使うお金、洋服も定期的に買い替えることとなりますね・・・



確認してみましょう。

▽本当に 65 歳まで働けば、あとは退職金と年金でどうにかなりますか?
▽老後に足りなくなる金額は本当に 2,000 万円と言えましたか?
▽今後の物価上昇も見込んで計算してありますか?

「資産運用しているから問題ない」 と自信を持って言える時代でしょうか。

私は国家公務員や地方公務員の研修でもキャリア開発の講義を提供しています。
その際、ライフプランニングのワークも実践していただいているのですが・・・
少なくない公務員の方が、80 歳前後で資金が枯渇する試算結果となっています。

これまでの相談業務経験から言えること。
それは、「80 歳頃まで働かなければ、老後の資金は危うくなる」 という現実です。
国連でもすでに定着してきた 「人生 100 年時代」 とは、決して絵空事ではありません。

日本の 100 歳以上人口は現在ざっと 92,000 人ほど(うち 88 %超が女性)。
60 年前の 1964 年には、たったの 191 人でした。
この時代背景の変化を、あなたはどう考えるでしょうか・・・

セカンドキャリアを考えることなくして、老後の安泰は見込めません。
今のうちから定年後のキャリア形成を考察しておいてください。
本当に定年まで(延長してでも)現職を続けた方が良いのかどうかも含めてです。

漠然としたイメージで捉えてしまっていると、思わぬ落とし穴に落ちてしまうかも。
ライフプランニングの試算を通して、必要な資金を入手する計画を立てましょう。
雇われることだけでなく、持ち味を生かした起業・副業も考察してくださいね。

もし不安が解消できないようでしたら、私に声をかけてください。
あなたの能力・経験・持ち味を活かしたセカンドキャリアの構築をサポートします。
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  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

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