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【本当にあなたの責任ですか?】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2023-11-02 12:30:00

【本当にあなたの責任ですか?】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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「思い描いた通りの理想的なはたらき方ができていないとすれば・・・
 それはなぜですか?」

環境のせいなのか?
自分自身の問題なのか?


≪1.「私が悪いんです」≫

環境のせいなのか?
自分自身の問題なのか?

冷静に、客観的に、時間をかけて考える機会を持ってほしいと思います。
環境の問題と自分自身の問題を混同している人があまりにも多いからです。

私は初回面談の際、その確認からお話を始めることがあります。
どんな時にそうするか?
それは、お客様の口からこんな言葉が飛び出した時です。

「私が悪いんです」

今までも、何人もの方からこの言葉を聞きました。
時間管理ができない、仕事がいつまでも終わらない、失敗続きで困っている・・・
しかし私の判断では、ご本人が悪いケースはただの1件もありませんでした。

そもそも問題のある人は、自分で気付かないから自己不信を感じません。
もちろん、改善する気になるはずもありません。
自分を責める人は常に改善を意識しているので、問題自体が少ないのです。


≪2.問題は職場にあり≫

例外なく共通しているのは、職場の仕組みの悪さ。
そして管理職の管理能力(+責任感)のなさです。

上司や先輩教員からは、心ない、通り一遍の指導の言葉が届くだけ。
すなわち・・・

「あなたが変わらなければいけない」

この言葉に、次のような枕詞が付くだけです。
「もう学生ではないのだから」「もう中堅なのだから」「もう管理職なのだから」。

こんな上司や先輩教員なら・・・
指導してくれないほうがよほどスムーズに仕事が進みます。
なんの解決にもならないどころか、不必要に混乱をあおることにしかなりません。


≪3.数値化してみよう≫

うまくいかない理由について、合計が「10」になるよう、比率を数値化してみてください。

(1)「職場の仕事自体が多すぎる」:「自分の仕事が遅すぎる」
(2)「人材育成の仕組みがない」:「自分の努力や研鑽が足りない」
(3)「教員の人数や能力の和が不足」:「自分が業務を抱え込みすぎ」
(4)「管理職が無責任」:「自分が自分の責任を果たし切れていない」
(5)「管理職の管理能力が欠如」:「自分の職務能力が不足」

いかがでしたか?
あなた自身の問題ではないことが、浮き彫りになったのではないでしょうか。
そう、あなたが悪いわけではないのです。


≪4.文章化してみよう≫

以下の質問に対する答えを文章化してください。

(1)あなたはなぜ、それほどまでに仕事を進められないのですか?
(2)あなたの能力はなぜ、予想・計画よりも伸び悩んでいるのですか?
(3)あなたはなぜ整理できないほどの仕事を抱え込んでいるのですか?
(4)あなたはなぜ責任を完遂するための行動を起こせないのですか?
(5)職務能力の不足ではなく、周囲からの情報や支援は確実に届いていますか?

いかがでしたか?
私の質問に対する回答文を、すんなりとは作れなかったのではありませんか?

それは、あなた自身には問題の原因が存在しない、または少ないからなのです。
問題の多くの原因が、組織側・管理職側にあることがほとんどなのです。
私が数多くの相談事例から統計的につかんだ、厳然たる事実です。


≪5.あなたは悪くない≫

組織で働くうえでの問題は、組織のあり方に大きく左右されます。
『組織知』として、組織全体の知識・経験・能力の総和があなたを翻弄するのです。

平均年齢が低いから問題ある組織だという意味ではありません。
組織を構成しているすべてのメンバーの気持ちのあり方が問題なのです。
特に管理職のマネジメント能力は、職場全体の業務の「生き死に」を左右します。

自分自身を責めるように、上司や先輩教員から誘導されていませんか?
それは彼らの手慣れた責任回避の手法に騙されているだけです。
うかうかと乗ぜられてはなりません。

あなたは、あなた自身が本来預かるべき責任領域を整理すべきです。
そして、背負うべきではない問題に対する、自己否定や自己嫌悪をやめるべきです。
そのまちがいは職務全体の停滞と混乱、そして欺瞞を生み出すもととなるからです。

あなたが今やるべきことは、自分の責任範囲を再確認して、適切な処置を講ずること。
自分自身の業務の「選択と集中」に、もっと時間と気持ちを向けてほしいと思います。
組織に起因する問題までも、あなたが個人的に責任を背負う必要はないのです。

現状を打開する方策が見つからないようでしたら、まずは私に声をおかけください。
Zoom個別面談なら、誰らにも知られずにご自宅で気軽にご相談いただけますよ。
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E5%80%8B%E5%88%A5%E9%9D%A2%E8%AB%87/



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☆教職歴25年の国家資格キャリアコンサルタント
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

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精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


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