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【嫌われやすい「肩書の羅列」】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2023-10-30 15:00:00

【嫌われやすい「肩書の羅列」】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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※10月末でご契約が満了される方は、ご継続の有無につきご連絡ください※



<1.なぜ肩書きの羅列は嫌われるのか?>

肩書きだけでなく、実績でもそうですが、何でもかんでも羅列するのは考えものです。

以前、ある方から名刺をいただいて、目玉が落ちそうになるほど驚いたこと。
なんと、その紙面に書かれていた肩書きの数 13 件・・・
正直な感想をここで白状します。

「あなた・・・大丈夫?」

肩書きにステータスがあると思い込んでいる、典型的なダメパターンの自己紹介。
ルーペがなくては読みにくい文字の小ささで、「イラッ」としたのを覚えています。
しかも一貫性のない分野の肩書ばかりで、関心の方向性すら理解できません。

これでは何屋さんだかわかりませんし、そもそも、肩書オタクとしか思えません。
帰宅後は『使わない名刺』と貼り紙をした缶に、丁寧に格納しておきました。

あなたの転職書類も、まさかそんな風になってはいませんよね?
あれやこれやと肩書きを並べ立て、「どうだ、すごいだろう」と自己主張・・・
もしそんな書類になっているならば、今すぐに破棄して書き直してください!

そんな書類を見て、「これはすごい人だ!」と思えるでしょうか?
いいえ、絶対にこう思うはずです。

「意味不明な人物だな」

そもそも、何をしたい人なのか、さっぱりわからなくなってしまいますね。

大切なのは肩書きではなく、その人自身の持つ知識・経験・能力です。
何を知っていて、どんなことができ、組織にどんな貢献ができるのか?
この点にフォーカスを絞り直して書類を書き直してくださいね。


<2.求められるものは何か>

たった今申したばかりですが、大切なのは、あなたの知識・経験・能力です。
転職書類に限らず、自己紹介や面接での受け答えも同じ考え方になります。

(1)幼少期から就職の時期にかけて、どんな体験を積み重ねてきたのか。

(2)その体験は、就職時や社会人となったのち、どのように活かされているのか。

(3)職務の中での体験は、どのような知識となり、能力となっているのか。

(4)そうして手に入れた知識と能力は、仕事でどのように活かされているのか。

(5)そうして手に入れた知識と能力を、今後は職務にどう活かしたいと思うのか。

(6)将来的にどのような成長をめざし、どんな職責を預かりたいのか。

キャリアプランニングはただの職業計画ではありません。

過去から現在へのつながりを明らかにし、その現在をベースに未来をどうしたいか。
つまり、人生全体を通貫する、職業を軸としたあなたの生き方そのものの計画です。

雇用者側が知りたいのは、あなたに被せられた人格のない肩書きではありません。
生きて働き、成長し、組織に貢献し、後進を育ててくれるかどうかです。
肩書きを羅列してしまうと、「中身より体裁にこだわる人物」との印象が強まります。

現実的に、そうした人物は仕事も「自分の中身より会社のネーム」で進めます。
そんな底の浅い人物に、経営者たちは興味ないのです。


<3.のどから手が出るほど経営者が欲しいモノ>

・事業承継の悩みから、人材育成の能力がある人、または経営者の立場を承継できる人
・事業拡大の欲求から、チャンスを見逃さず、それを最大限に生かし、形にできる人
・危機管理の不安から、リスクを早期発見し、その対策を立案し、周囲を説得できる人

まちがっても豊富な肩書きを持つ人ではありませんので、気を付けてくださいね。


<4.年齢は障害になりますか?>

いいえ、年齢そのものが障害なのではありません。
年齢相応の働きができないことが障害となるのです。
仮に年齢制限を超えていても、給与の差をカバーできる売り上げを出せばよいのです。
また、そのシステムを作れるだけの提案や仕組みづくりができれば雇用されるのです。


<5.私も肩書きは多いですよ>

この記事を書いている私も、冷静に数えてみたら肩書きが多いことに気付きました。
なんと 19 種類もありました!(笑)
でも、それぞれの場面において必要なものしか提示しないように気を付けています。
「相手にとって必要な」肩書きだけを提示しています。


<6.羅列せずに肩書きを活かせる方法は?>

はい、あります。
肩書きを肩書きのまま書くのではなく、ある方法で分割して表示すればよいのです。

ただ・・・
これについては実際に実物を見ていただかないと、うまく説明しきれません。
初回面談の時に、手に取ってじっくりと確認してください。

「その方法をこの目で確かめてみたい!」という方は、こちら(↓)からどうぞ。
(Zoomでご覧いただくことも可能です)
http://t-career.jimdo.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/



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  藤井 秀一(ふじいひでかず)


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