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【教育で想定しうる最大の成果は?】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2023-08-29 18:30:00

【教育で想定しうる最大の成果は?】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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「生徒との関係が悪化して、修復のめどが立ちません」

こんな切迫したご相談が届くことも珍しくないのですが・・・
小・中・高を問わず、その原因は似通っています。
平たく言えば「教師VS児童生徒」の上下関係で物事を進めた結果と言えます。

先生の話が正しいか、正しくないか?
そんなことは子どもたちには関係ありません。
「受け入れられるか受け入れられないか」が彼らの気持ちの基準です。

子どもたちとの信頼関係を構築・維持したいならば、外せないことがあります。
それは彼らの人生から、彼らの主役の座を奪わないということです。
(=自分が教室の主役にならないこと)

多くの学校でベテラン教師たちが若手教員に誤った指導をしています。
「ナメられたらいけないから、厳しく指導しろ。 手綱を緩めるな」
私の感想としては、「バカげている」と言うほか、何も思い浮かびません。

こうしたベテラン教師は気付いていないのです。
子どもたちから「器の小さな人間だ」と呆れられていることに。
見て見ぬ振りをしてくれている子どもたちに対して、勝利したと誤解しています。

教育で想定しうる最大の成果は「教育を必要としなくなること」です。
そのレベルまで子どもたちを引き上げられる教員こそが真の実力者です。
私はふだん、そうした先生を「手放すことを知るプロ教師」と呼んでいます。

強権的な立場や校則を盾に黙らせることは、「誤魔化し」でしかありません。
そんなものは表面的なお体裁であり、自己満足の域を出ていません。
ズバリ言えば、子どもたちと対等な立場で向き合うことを恐れているのです。



教師が上位に立つというポジションパワーは真の解決には結び付きません。
その場限りの反応にとどまり、自主的・自発的な行動には変換されないので。
結果としては「先生がいなければ何もできないまま」となってしまいます。

教育のゴールは安心して手放せること。
これを意識し始めると、子どもたちの態度はガラリと変わってきます。
自由の裏面には常に責任が伴うことを自覚し始めるのです。

もちろん仕事や権利をただ丸投げするだけでは改善にはつながりません。
その際に重要なことは、適時適切な声掛けとその中身です。
押し付けではなく、主体性に気付かせる「効果的な質問」を用います。

子どもたちとの一言一句に至るまで。
私はクライアントさんとのやり取りで、その一つひとつに改善案を提示します。

そして数日もたたないうちに、関係修復できたとのご報告が届きます。
「まるで魔法みたいですね!」とのご感想も等しくいただきます。



自主性や自発性を引き出したいのであれば、心したいことがあります。
それは「君の人生だから君自身が主役なのだ」と伝え続けることです。
言い換えると、相手を一個の人格として尊重し、対等な関係を築くことです。

きわめて重要なのでもう一度言います。
上下の関係ではなく、対等な関係を築くことです。
この趣旨が理解できるようになると、おのずから児童生徒の態度が変わります。

人格を認めてもらえたという安心感が彼らの自己重要感と自主性を育みます。
この段階を抜きにしては、言うことを聞かせたとしても真の成長はありません。
「言いなりになって行動できた」という表面的な結果が残るだけです。

教育の成果は、先生がその場にいない時にこそ如実に現れます。
自分の納得感ではなく、子どもたちの納得感を優先してみてください。
彼らの思考と行動が前向きになり、自分たちでクラスを守ろうとし始めます。

こうした指導のあり方は、とかく経験論に引き寄せられがちです。
しかし、実現に向けた明確なメソッドとノウハウ、そして理由が存在します。
そのスキルを身につけたいと思う方は、こちらをご利用くださいね。

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-教師の転職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


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精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


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