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【私自身の中にあったダメダメな一面】「教師の天職相談室」メール講座
配信時刻:2023-08-03 12:10:00
- 【私自身の中にあったダメダメな一面】「教師の天職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
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「最後に心の底から失望したのはいつですか?」
思い出せないほど長い間、心の底から失望したことがないとすれば・・・
おそらく、最高に幸せだという感情も、長い間味わっていないはずでしょうね。
なぜなら・・・
『精神の活動』が停止に追い込まれている状況だと言えるからです。
人生は上をめざせば上に行けるし、下だけを見てしまえばそこに落ち着くものです。
自分が心から欲しいものを得るために、自ら進んで動こうとはしなくなるのです。
今持っているものや、良かれ悪しかれ安定している環境を失うリスクを冒してまでは。
ここにおいて、一人の人間が無成長を歩み続けてしまうシステムができ上がります。
永久に、それも自分自身の中に・・・
しかし『現状維持』に安住してしまうことは、無為のまま死に向かうのと同じこと。
先月までこうした一面が私自身の中にもあったことに、とうとう気付かされました。
気付いたのは昨晩のことで、東京へ戻る高速道路で運転している時でした。
これは仕事に関する反省ではなく、生き方そのものに関する反省となりました。
ある大きな奇跡と幸せを噛み締めながら気付かされたのです。
「自分の中に、精神の活動を図らずも制止する一面があった」のだと・・・
はい、もちろんです。
私はハンドルを握りながら、「あ~あ、俺って本当に馬鹿!」と叫ぶことになりました。
しかし東京まで私を見つめ続けてくれた水瓶座の満月は笑顔だったように感じました。
人生とは大胆な冒険による『成長』か、それとも『無』かのどちらかです。
現状維持に満足することなく、より大きな目標に向かわなければ・・・
きっとそれは、虚無の人生となります。
いくつ関所があっても、精神の活動さえあれば願いを叶えて歓喜に沸く日はあります。
問題は今、自分が虚無の人生を強制される環境に身を置いているかどうかですね。
いや、もっと正確に言いましょう。
虚無の人生となりそうな恐怖を感じつつ、脱出への行動を起こさないことが問題です。
私が私自身に対して気付かされたのは、まさにこの「大問題」でした。
虚無の人生となる危機からの脱出には、大きく分けて2つの方法があります。
一つは改革や避難など、環境そのものを変革(または交換)してしまうこと。
もう一つは自分自身の環境に対する意識を作り替えてしまうことです。
いずれにしろ、現状を変えてみる意識を持つことで、状況は変わっていきます。
実際に行動してそれを見える形に変えられるのは自分自身だけ。
そしてその行動によって理想的な生活を手に入れるのも、自分自身なのです。
自分自身の記憶と判断が、自分自身にとって理想的な環境を作り出す資源です。
しかし人は、悪い面ばかりを思い出して、私のように自制を働かせてしまうもの。
内在化された自分の良い面も信じ、自分のあるべき姿を思い描くべきなのでしょうね。
あなたが私と同じような反省をせずに済むことを、切に願うばかりです。
もちろん、他人の体験や生き方から学ぶのは賢明なことです。
自分で同じ体験をたどっていく時間や手間をかけずに済むのですから。
しかし「自分自身の体験や手法ではないゆえに」その効果には一定の限界があります。
他者の生き方から学び、自分自身に取り入れて成長を加速させることは効率的です。
生徒たちと同じように、体験から学び、成長し続けることが可能になります。
ただしそこには『自分自身による実践修得』という条件が必要です。
読んで、聞いて、知って、終わり。
これでは『自分自身の能力』としてその生き方が身につくことはありません。
実践し、体感し、気付きを得るからこそ、自分自身の生き方として定着するものです。
人生において、大胆な冒険による『成長』を選ぶのか、それとも『無』を選ぶのか。
『精神の活動』をオンにするのか、オフにするのか。
失望や幸福を味わえる人生を選ぶのか、それとも無感情の世界を選ぶのか。
人は誰でも、誰からも邪魔されず、これらを選び取る権利を根源的に有しています。
さらに、その権利を行使するかしないかまでも、自分で選ぶ権利を有しています。
その自由な権利を有することに、昨晩、私はあらためて気付かされました。
自分自身はいつからでも、自分自身の救世主になることができるのです。
もちろん「それを望む気持ちが芽生えれば」の話ですが・・・
高速道路を巡行しながら、昨晩はこのようなことを考え続けたのでした。
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