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済み【「強制力」を強制されますか?】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2016-02-03 11:00:00

【「強制力」を強制されますか?】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくしたい!
教職歴21年、教師の転職コンサルタント藤井秀一です。



一昨日より、研修の役務提供のためホテルに泊まりこんでいます。
今回の提供先は公立の学校さんです。
準備もさることながら、本番の振り返りに神経を使っています。

研修のテーマは、ずばり『キャリア教育』。
いかにして生徒たちの自主性を引き出せるかに全力を傾けます。



ここまで読んできて、違和感を覚えた方はいらっしゃいますか?
もしいるとすれば、引っかかったのは「自主性」という単語だと思います。

そうした方は、危うい『ダメ学校』に勤務している可能性が高いですね。

「生徒が自主性を持って動くはずがない!」と疑う文化を持つ学校。
こうした学校では、若い教師に『強制力』を強制することが多いようです。



時々、「生徒を指導する自信がない」とのご相談を受けることがあります。
しかし私の目には、その先生がダメな教師だとは映らないことが多いのです。

よくよくお話を聞いてみると、校内で上長や先輩教師からこう言われるそうです。
「もっと生徒たちを抑えなきゃダメだよ、しっかり抑えてくれ!」と。

つまり、強権的な態度をもって生徒たちを抑圧せよとの指令です。



教育は本来、「抑圧」ではなく「抑止」を旨としなければなりません。
いくらその場で抑え込んでも、生徒が自発的に行動改善しなければ無意味です。

教師の仕事は生徒を強権的に黙らせることではありません。
私も若い頃はそのまちがいを繰り返し、なかなか順調に生徒管理できませんでした。

信じて預ける姿勢を持った時、生徒たちと初めて本当の意味で理解し合えました。
私も当初、「生徒からナメられるな!」と年配の教師たちから言われていたのです。



その失敗を経験した者の一人として、確信をもって言います。

強制力を発揮できないからと言って、あなたがダメな先生だとは言えません。
むしろ、強制力を使わず、自主性を引き出す対話に注力すべきです。

なぜなら、人間の行動は自分自身の中にしか、その理由を持ち得ないからです。
他者から強制的に行動させられても、その場限りの体裁を繕っておしまいです。



あなたは上長や先輩教師からダメ出しをされているかもしれません。
でも、それでよいのです。

彼らが考えているのは「教育」ではなく「調教」です。
そんな大昔のやり方に、理念を曲げてまで付き合ってやる必要はありません。

教育の基盤には「共感」が必要であり、それを惹起するのが教師の仕事です。
「抑え込めばいい」という発想では、生徒の思考力さえ奪いかねません。



教育の究極の目標は、「教育の必要がない」高みに彼らを連れていくことです。

ゴールである理想的な手放し方を意識できていない教師は、私から見れば不合格。
生徒が社会に出たのち、自分で生きる力を発揮できなくなってしまうからです。

「抑圧」から「抑止」へ、「強制」から「共感」へ、「命令」から「対話」へ。
その姿勢転換を図ることで、生徒たちは真剣にあなたの話を聞くようになります。



あなたはすでに、私のワークをお試しになりましたか?
取り組まれましたら、私との『答え合わせ面談』をご活用くださいね。
あなたがまだ気付いていない「本当の自分自身」を知ることができますよ。



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【映像/藤井秀一って、どんな人?】
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(2)フジテレビ「ノンストップ!」でコメントや解説を提供
(3)金光サリィ先生と、1時間半にわたり人生観・職業観・教育観を語りました!
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-「自分らしい働き方」を支援する、教師の転職コンサルタント-
☆教職歴21年のキャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント☆
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会 キャリア教育事業部長
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)
・認定エイジング・アドバイザー(R)

-近未来教育変革研究所-
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ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。

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