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【教育の目標は教育しないこと】「教師の転職相談室」メール講座
配信時刻:2023-01-28 18:00:00
- 【教育の目標は教育しないこと】「教師の転職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
※ゆったり2時間の個別面談で悩み解消!
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「そんな上司の言うことなど、聞く必要はありません」
時々、私はこのようなお返事をお客様に差し上げることがあります。
なぜなら、お客様に与えた上司の命令がまちがっているからです。
前時代の遺物のようなベテランが、残念ながら学校にはまだまだいます。
四半世紀以上も前の判断基準で若手を動かそうとしているのです。
そんな人の命令を聞いていたら、学級崩壊するに決まっています。
「上司の指示命令は絶対で、意見や反論をしてはならない」
こんなくだらない封建主義的な対応を見せるベテランもいます。
こういう生徒不在の判断をする人がいると、担任としては本当に迷惑・・・
当たり前のことですが、児童生徒が受け入れられる指導が必須条件です。
古い頭の教師の都合(我欲?)に合わせて教育現場が動いているわけではありません。
主役は子どもたちであり、教師は学校生活の演出家として接しなければなりません。
クルマで言えば、ハンドルを握って運転するのが子どもたち。
教師は目的地や危険を知らせる信号機・標識の立場でしかありません。
子どもたちから主役の座を奪おうとする者は、教職には向かないのです。
「強権的な指導で子どもたちを服従させよ」と若手に迫るベテランがいます。
時代の変化を読めないファンタジーな歴史幻想主義者としか映りません。
勝手な判断で抑圧せず、子どもたちから「あるべき姿」を引き出すべきです。
その方法を知らない人は、すぐに強権的な姿勢を振りかざします。
その場では服従しても、子どもたちの中には憎悪と混乱が生じます。
児童生徒と教師がシンクロできない現場に、真の教育は現れません。
実は私も若い頃、こうした過ちを繰り返していました。
数々の反省と学びから、今では強権的指導に反対の立場です。
教室で圧政を敷くことができなくても、それでいいのです。
とはいえ難しいのは、子どもたちから「あるべき姿」を引き出す方法。
答えを一方的に教えるのではなく、彼らの中から引き出すことに意義があります。
彼らが自分たちで考え、導き出した答えだからこそ、遵守されるからです。
あなたは「あるべき姿」を子どもたちから引き出す方法をご存じですか?
指示や命令ではなく、子どもたちが主体的に話し合って正解を導き出す。
そんな指導法を確立したいとは思いませんか?
教師の書いた筋書き通りに彼らを動かせても、それは表面上のこと。
子どもたちが自分たちの意思でコンセンサスを形成することが重要です。
自分の人生へのコミットメントをさせていく必要があるからです。
教育の究極の目標は、「教育を必要としなくなる高みへと連れていくこと」です。
その専門能力を獲得・保有しているからこそ、教師は教師と呼ばれるのです。
クラス管理や生徒指導にお悩みの際は、お早めにご相談くださいね。
違和感や不均衡を長く放置してしまうと、取り返しのつかない事態に発展しかねません。
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2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
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4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません
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