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【お客様とのやり取り:行事指導の巻】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2022-10-31 12:00:00

【お客様とのやり取り:行事指導の巻】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

※個別面談では、その場で悩みの解決・改善への道筋をお示しいたします。
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※10月末でご契約が満了される方は、ご継続の有無につきご連絡ください。


コーチングの完全修得に向けて個別指南をご受講いただいているお客様・・・

まずは6回にわたってコーチングの個人講義を受けていただいています。
(最終的にはシミュレーション面接を経て講師認定させていただく予定です)
併せて現場での困りごとについて、適時ご相談をお受けしています。

その学びを基に教室で技能実践し、どのような改善ができたかを私と話し合います。
面談は2週間に1回程度、実践報告は随時メール・LINE等でやり取りします。

そして先日、こんなメッセージが届きました。
今回はどうやら、運動会の準備で子どもたちが困っていたようです。
いただいた報告メッセージと私の返信内容をご紹介いたします。



<届いたメッセージ>

<1>
運動会に向けての話し合いで、テーマは応援席でのマナーについてです。
担任している6年生が、応援席のまとめ役をするのですが、
運動会練習での観戦マナーが非常に悪いとのこと。
(応援席には1~6年生の児童がグループごとに座っています。)
係活動で応援席を離れる6年生も多く、手が足りない状況もあり、
本番が心配だとの声が上がりました。

<2>
当初は、担任である私に対応を求めてきたのですが、
「ここはまず、みんなでできることを話し合ってみない?」と返答しました。
アイデアを出し合い、できることを尽くせば、解決できると判断したからです。
また、困ったら先生に頼るという対応を、
当たり前なこととすると成長できないとも判断しました。

<3>
話し合いは進み、「グループの垣根を越えて、そのときにいるメンバーで柔軟に対応する」、
「一つひとつ対応していては大変だから、初めに観戦マナーについて6年生が話をしよう」
などの意見が出て、実践することになりました。

<4>
話し合いの成果としては、
個別の対応に追われて困っていた児童がある程度道筋が見えたこと、
一人ひとりで対応していたことが、次はみんなでの対応になること、
などが確認され、訴えをしてきた子も安心できたのかなと思います。
また、一人ひとりが意識を持てたことも成果なのではとも感じます。

<5>
もちろん、これは6年生だけの責任ではなく、
それぞれのクラス担任の指導も必須だと感じたので、
各担任に状況を伝え、しっかりと指導して本番を迎えるように伝えました。
(これは根回しになってしまいますかね・・・。)

<6>
各担任が指導してくれるかは微妙ですが、本番では、
やるべきことをしっかりとやり遂げ、成長を感じてもらえたらともいます。



私からのお返事は次の通りです。

<2>について・・・
ご判断の通りと賛同いたします。
「はじめにゴールイメージの設定が必要」であることも伝えられると良いですね。

<3>について・・・
児童の中からゴール設定が生まれたことは、日頃のご指導の成果ですね。

<4>について・・・
よくスローガンだけになることが多いのですが、How toまで盛り込まれていますね。
全児童が意識を高められたのは素晴らしい成果だと思います。

<5>について・・・
適切かつ大切な根回しと言えますね。
私もきっと同じ対応を考えたと思います。


日頃のコミュニケーションがあるため、こうした簡素なお返事でも通じ合えます。
コーチング学習の修得により、私の意図するところをすぐに汲んでいただけるからです。

ご紹介の通り、当初は困った児童が担任に甘えようとする形で対話が始まっています。
しかし最終的には子どもたちが主体性をもって問題に取り組み、解決を図ってくれました。
「この舞台の主役は自分たちでなければならない」との共通認識が生まれたのでしょう。

▽「グループの垣根を越えて、そのときにいるメンバーで柔軟に対応する」
▽「一つひとつ対応していては大変だから、初めに観戦マナーについて6年生が話をしよう」
▽個別の対応に追われて困っていた児童がある程度道筋が見えたこと
▽一人ひとりで対応していたことが、次はみんなでの対応になること

子どもたちだけでロードマップを作成し、こうした果実を収穫することができていますね。
コーチングの最大の効能は、この「子どもたちから主役の座を奪わずに済む」点にあります。
自ら考え、材料を探索し、自分自身を信じて行動に繋げていける思考が成果となるのです。

『主体的・対話的で深い学び』

今回のケースはその下地作りになっていると感じませんか?

「また、困ったら先生に頼るという対応を、
 当たり前なこととすると成長できないとも判断しました。」

担任の先生のこの言葉には、とても大切な重みを感じます。
そう思いながらも、実際にはどうすればよいのか、悩みやすい点でもありますね。
何しろ現場はいつも突発事項の連続ですから。

もし日頃の指導に困難を感じるのなら、コーチングは起死回生の一手となるはずです。
お困りの際にはぜひ一度ご相談くださいね。



<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------

※個別面談では、その場で解決・改善への道筋をお示しいたします。
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※このメール講座が不要な方(停止したい方)は、こちらまでご連絡ください。
 連絡先メール:info@kyoushi-tensyoku.com

※公開記事のバックナンバー
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-「自分らしい働き方」を支援する、教師専門のキャリア・コーチ-
☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
 国家資格キャリアコンサルタント+学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ https://www.kyoushi-tensyoku.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


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