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【職業は恋愛の舞台です】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2022-10-27 18:00:00

【職業は恋愛の舞台です】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

※個別面談では、その場で悩みの解決・改善への道筋をお示しいたします。
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※10月末でご契約が満了される方は、ご継続の有無につきご連絡ください。
※10月26日(水)~28日(金)は防衛省でキャリア講義を担当しています。
 メール返信等は夜間のみのご対応となりますこと、ご容赦願い上げます。



職業とは、ただ単に与えられた「作業」を「処理」する舞台ではありません。
また、「生活費」を獲得するための、単なる「手段」でもありません。

職業とは、世の中に笑顔があふれる仕組みを作り続ける取り組みの場です。
それは同時に「誰かの役に立てる喜び」と出会うきっかけを作り続ける場でもあります。

そう、いわば職業とは「自分らしい人生」との恋愛を成就させるための舞台なのです。

だとしたら、笑顔を忘れてしまっていては、目的を果たしにくくなってしまいますね。
自分らしく喜びを感じつつ、自分を大切にして、意義ある日々を過ごしたいもの。
だからこそ自分自身へのケアは、あらゆる仕事の中でも特に重要な位置づけとなります。



先生をめざす人に顕著な特徴・・・
その一つは、そう、親切心が強いこと。

私がまだ高校教師だった頃、同僚にとても生徒想いのとびきり熱い教師がいました。
どんなに手間と時間がかかっても、一人ひとりの生徒と向き合うことを最優先。
問題を抱えた生徒を呼んでは膝を交え、その子が納得できるまで真剣に話し合うのです。

時に生徒が笑いながら「暑苦しい!」とまで表現するほど、熱心な指導ぶりでした。
私もかなり熱血型の教師でしたが、2歳年下の彼には負けてしまうかもしれません。
徹底的に生徒を守り抜こうとするその姿勢を見て、私は心から尊敬の念を抱いていました。

ところがある時、私は彼のごく小さな異変に気が付きました。
私が話したことや頼んだことを、彼が忘れてしまう場面が続いたのです。
ほんのふた月ほどの間に、そんなことが3~4回あったでしょうか。

私はふと、「彼の仕事量は限界を超えているのではないか?」と感じました。
しかしその時はわずかにそう思っただけで、彼に注意を促すことはしませんでした。

先ほどお話しした生徒との対話のほかに、彼は実技科目の添削作業も毎日続けていました。
校内でその科目を預かるのは彼一人だけで、3つの学年、全クラスの課題を添削・・・
そんなある日、出勤してきた彼の顔を見て、私は鳥肌が立つほどの恐怖心を抱きました。

そう、たとえて言うなら・・・・・・
能面の般若のような表情。
生気がなく、何かに憑かれたかのような激しい疲労の色が見えました。



私は先日ふと感じたことを、思い切って彼に聞いてみました。
すると、堰を切ったかのように滔々と、彼は仕事のつらさを語り始めたのです。

うつ病にかかる一歩手前。
やはり体力的にも精神的にも、キャパシティを超えてしまっていたのですね。

私は彼に、こう指示しました。
「作業量を減らすとともに、生徒との面談も頻度を下げるように」
まじめな彼は一瞬困った顔をしましたが、次の私の言葉に大きく頷いてくれました。

「あなたが倒れたら、生徒たちはどうすればいいんですか?
 あなたはこの世に一人だけ、代われる人はいませんよ?」

生徒への強い愛情を持ち、その優しさゆえに理想を追い求めたくなる。
そうしたことは、よくある話だと思います。
しかし、そのために自分の肉体や精神を破壊したのでは、本末転倒になってしまいます。

彼はその頃からさまざまなアレルギー症状を訴えるようになりました。
目、鼻、のど、内臓・・・ことごとにつらそうな生活ぶりでした。
そうしてとうとう、どんな治療でも治らなくなってしまったのです。

これは決して他人ごとではないと思います。
実は、私自身もうつ病の一歩手前まで進んでしまったことがありました。
半年間にわたって、毎晩、黒い影の大集団に命を狙われる悪夢を見続けていたのです。

「限界を超えているかもしれない」

そう感じる時は、一日も早くご同僚や専門家と相談なさってくださいね。
一人で悩んでいる間は解決に向かうのが難しいことに気付いてほしいと願っています。



<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------

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※このメール講座が不要な方(停止したい方)は、こちらまでご連絡ください。
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※公開記事のバックナンバー
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-「自分らしい働き方」を支援する、教師専門のキャリア・コーチ-
☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
 国家資格キャリアコンサルタント+学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ https://www.kyoushi-tensyoku.com/
ブログ http://ameblo.jp/pcc-fujii/


【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


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