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【なくなり始めた教師への誤解】「教師の天職相談室」メール講座
配信時刻:2022-09-25 12:00:00
- 【なくなり始めた教師への誤解】「教師の天職相談室」メール講座
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
※個別面談では、その場で悩みの解決・改善への道筋をお示しいたします。
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
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☆9月末でご契約が満了される方は、ご継続の有無につきご連絡ください。
この10年ほどで世間の反応が大きく変わってきました。
何かというと、教師の勤務実態に対するとらえ方です。
平成時代は「教師は弱い、甘えている」との誤解が世の中に蔓延していました。
「教師は世間知らずだから耐性が低いのだ」と・・・
しかしその風潮が急速に変化してきたのです。
たぶん、OECDの調査結果(TALIS2013年)が大きく影響したのでしょう。
https://www.nier.go.jp/kokusai/talis/index.html
特に報告書の「表11」以降は何度も取り沙汰されるようになりましたから。
令和時代になってからは、私の業務内容を聞いた人々の反応が明らかに違います。
どなたも「学校の先生は本当に大変ですよね~」と言ってくれます。
私もようやく世間の理解が深まってきたことにうれしさを覚えます。
平成時代はまったく理解されない状況が続いていましたね。
教師の自殺やうつ病や過労死の話をすると、こんな反応がよく返ってきたものです。
「教師は世間知らずで甘えており、ただ社会性が低いだけに過ぎない」
この誤解は根強いものがあり、何をどう説明しても理解してもらえませんでした。
ただし、その指摘通りの教師も現実にいることは知っています。
そうした教師たちが周囲の若手・後輩教師に多大な負担を与えているのも事実です。
自殺願望やうつ病に苦しむ先生方は、どなたもまじめで責任感の強い人です。
過労死するまで働いてしまう先生は、他者に仕事を回せない優しい人です。
「抱え込んではいけない」と思いながらも、他の先生方に言い出せないのです。
なぜなら、ほかの先生方の忙しさを見ると「申し訳ない」と思ってしまうから。
それだけ学校の職員室はいっぱいいっぱいで動いているということですね。
「相談すると迷惑だ」「仕事を頼むと気の毒だ」と考えてしまうのでしょう。
何も言い出せないまま負担を募らせ、精神的に追い詰められてしまいます。
そんな背景を説明しても、平成時代は誰からも理解してもらえませんでした。
「教師は世間知らず、企業に比べれば給料も高く、仕事も楽に決まっている」
こうした誤解と向き合うことに、私は多大な疲労感を募らせていました。
そのたびに私は心の中でこう思っていました。
「は? 何言ってんのこいつ! 世間知らずはお前だろ!」
「さては教師から散々叱られた過去を逆恨みしているのでは?」
何にしても・・・他人の不幸を上から目線で罵る人が多かったのは確かです。
それも、数少ない自分が関わった数人の教師だけを判断基準として、です。
まるで世の中の不幸を自分一人が背負って苦労しているかのような言い草でした。
心の狭さが表情と発言に感じられて、なんとも不愉快な思いをさせられたものです。
そうした人々は決まってこんなことを言います。
「そんなやる気のない教師、放っておけばいいじゃない!」
私の心の声・・・
「何もわかってないな! 本人は少しも悪くないのに、放っておけるかよ!」
まあこんな感じで、私の仕事に理解を得られない日々が長く、長く続いていました。
「自分はまちがっていない」と思えたのは、お客様と話している時だけでした。
TALISのおかげで、教師の勤労に対する世間の風向きが大きく変わりました。
あくまでも単純な調査結果の数値化ですが、これはこれでありがたいと思います。
『教師の転職』に対しても理解が広がってきましたからね。
そしてもう一つうれしいことがあります。
先生方に対するさまざまな研修・セミナーが充実し始めてきたことです。
リスク管理、苦情対応、チームマネジメント、コーチングなどなど・・・
トラブルを回避する方策が、日本中で数多く提供されるようになりました。
少しずつ環境が変わりつつある予兆は見えていますが、まだ先は長いですね。
喫緊の問題を抱えている先生方には、待ちきれない場面もあるかと思います。
私もできる限りの側面支援をさらに強化したいと思います。
もしあなたが喫緊の問題を抱えているのなら、早めに声をお掛けくださいね。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
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2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません
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国家資格キャリアコンサルタント+学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)
NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー
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