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【あなたの上司は頼れる存在ですか?】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2022-09-17 16:00:00

【あなたの上司は頼れる存在ですか?】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

※個別面談では、その場で悩みの解決・改善への道筋をお示しいたします。
https://www.kyoushi-tensyoku.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

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☆9月末でご契約が満了される方は、ご継続の有無につきご連絡ください。


昨日、お二人の先生から教員採用試験に合格したとの知らせが届きました。
お一人は6年間、もうお一人は2年間ほどサポートさせていただきました。
このうれしい知らせに、本日の私はちょっと浮かれています。

長らく実績を積み重ね、努力されてきた方々が報われて本当に良かったと思います。
お二人とも出身地とは違う県での採用となりました。

生活上、慣れない地域文化とのかかわりも生じることでしょう。
お身体を壊さないよう、ご自愛をお願い申し上げる次第です。
新天地でのご活躍を心より祈念しております。

さて、私は本日、ちょっと変わった珍しい研修で他県に来ています。
複数の私立学校の管理職が6人集まる私的な勉強会。
組織管理と人材育成をテーマとして、講師を務めることとなりました。

「頼れる上司とはどのような人物なのか」

これを着地点とするように講義を構築。
意欲満々の管理職の先生方ですから、議論も熱い内容となっています。

講義の中心には、以下のような視点を盛り込みました。
皆様の職場についてもチェックしてみてくださいね。



<1.私の学校のトップは経営・運営への意識が高く、マネジメントが上手だ>

あなたの学校のトップには、こんな姿勢が見えませんか?

・特定の業務を特定の「できる人」に押し付けて、ローテーションをさせていない
・特定の技術や技能を若手に承継していくための仕組みづくりをしていない
・働く人ばかり働かせ、手を抜く人には何も言わず、見て見ぬふりをしている
・学校業務を「作業の集積」ととらえ、「人格の集積」であることに気付かない
・学校内しか見えておらず、国家的・国際的な教育観を持っていない
・自腹を切って組織マネジメントを学習した経験がない
・学校管理と自分の理想の押し付けとの区別ができていない

こうした姿勢が見える学校トップなら、まちがいなくその学校は衰退します。
教育者としての実務能力以前に、人を人格でとらえる意識が希薄だからです。

また、視点が低く「管理職」の重責に応えられる人材とは思えません。
特に私学の場合は、財務面が悪化して倒産や吸収合併の危険も考えられます。


<2.職員室は情報の行き来がスムーズで、周囲から取り残される心配がない>

いわゆる「風通しのよい」組織であることは、大変重要な条件です。
特に学校トップの「お気に入り」の人にしか情報が流通しない組織は「死に体」です。

人間の身体にたとえて言えば、動脈瘤や脳梗塞のような「血管が詰まる病気」と同じ。
組織にとっての情報は、人体でいえば血液のように組織内を環流させるべきものです。
あるいは脳から送られる電気信号のように、届かなければ動きようがないとも言えます。

末端である新人や非常勤の先生方にも、教育上の必要事項は確実な伝達が不可欠です。
恣意的に情報が操作されていないか、学校トップは確実な監視を行うべきです。


<3.私の職場には、物事に冷静に向き合い問題解決を着実に進められる余裕がある>

構造的・財務的に追い詰められた組織では、本業以外の業務が増える傾向があります。
各業務に重要度の優先順位を設定せず、場当たり的に業務を回す傾向が強くなります。
そのため外注に回せるお金も捻出できなくなり、現場で処理する仕事は増え続けます。

そうして現場教員の仕事が増えても、残業手当や余暇の時間は支給されません。
新たに人を雇う余裕もなく、現場の人材で増え続ける業務を分担するしかありません。

これでは精神的にも肉体的にも余裕がなくなり、誰もが本業に集中できなくなります。
過密な勤務状態を回避するための工夫はとられているでしょうか。
職場内の不必要な対立を避けるためにも、組織の精神的な安定度を高めたいですね。


<4.生徒や保護者からのクレームには、全校挙げて対処する姿勢が定着している>

これを実行するためには、ふだんからの業務連携・意思疎通がカギとなります。
管理職はこの仕組みづくりに特に注力しなければなりません。

どの教員、どのクラスでも、指導にブレがなく同じ回答が先生方から返ってくること。
そうした学年体制や職員室の姿勢がなければ、クレームを暴発・助長させます。

学校クレームの多くは「不公平」という単語から始まることが多いですね。
クラスによって、先生によって、生徒別に、対応が違ってしまったことが発端です。
抑止のための情報共有、対処のための情報共有、二段構えの仕組みづくりが必要です。

学校管理者はどこまでリスクを想定し、仕組みづくりに取り組んでいるのか。
この問題は業務の停滞を招かないためにも重要なテーマの一つです。



お勤め先の学校の管理者・上長についてはいかがでしょうか。
近視眼的な「作業」に依拠した業務構築や人材管理をしていないでしょうか。

組織は人体のようなもの。
頭脳の働きがよどんでしまうと、身体全体の動きも鈍化していくものです。

▽高い視点から組織全体のマネジメントを進めているか
▽対処・処理ではなく、抑止・防止に神経を優先的に使っているか
▽現場の動きを局所的にではなく大所高所から把握しているか

管理者・上長にはこうした姿勢を求めていきたいものですね。
ここでお伝えした内容が不十分だと、現場の先生方の負担が急増します。
恒常的にも突発的にも、「仕事に追われる」空気となりやすいのです。

管理者・上長の姿勢ひとつで、組織の全員の働きやすさが変わります。
少なくとも現場教員に精神的な負担をかけない努力だけは求めたいですね。

職場の将来や健全性について不安のある方は、ご遠慮なくご相談ください。
未来設計でお困りの際はホームページもご覧になってみてくださいね。
個別面談のお声掛けもお待ちしております。

(能力開発)https://www.nfeti.com/
(キャリア開発)https://www.kyoushi-tensyoku.com/



<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------

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 連絡先メール:info@kyoushi-tensyoku.com

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-「自分らしい働き方」を支援する、教師専門のキャリア・コーチ-
☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
 国家資格キャリアコンサルタント+学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


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