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【私が逃した大潮の干潮】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2022-07-05 12:00:00

【私が逃した大潮の干潮】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

※個別面談では、その場で悩みの解決・改善への道筋をお示しいたします。
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次回8月13日【(第4期)第1回】「コーチングを理解する」
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引き潮(干潮)の時にしか渡れない場所。
そんなところに行ったことはありますか?

私が結婚時代に住んでいた神奈川県に、真鶴(まなづる)という町があります。
(15年前に死別しています)
半島になっている地域で、その先端にある「三ツ石」という小島が有名です。
めったに人が入れない場所で、大きなヒラスズキが釣れる絶好のポイントでした。

引き潮の時にしか渡れないので、一度釣りに渡れば帰れるのは半日後です。
でも、『潮汐表』を持っているので万端の準備を整えることができました。
必要なタイミングと準備がわかるということは、ありがたいものです。



ところで、15年過ぎた今でも、時々私を襲いに来る後悔があります。

これまで何度もお話ししてきたことですが・・・
ある研修会社の社長さんからいただいた『引き抜き』のお話です。

妻が他界した折、その社長さんから会社への参画を提案されたのです。
しかし私は「渡るべき島に渡れるわずかな潮時」を逃がしてしまいました。

「今が潮時だ」と知りながら、みすみすチャンスを棒に振ることに。
あれやこれやの義理立てに弱気となり、一生に一度のチャンスを失ったのです。
ひどい時には、今でも悪夢にうなされることがあります。



人生の潮時には『潮汐表』がありません。
あらかじめタイミングを読むことはできず、必要な準備も決めがたいものです。
そのため、ふだんからあらかじめ用意しておく必要があるとも言えますね。

私にとって、2回目の潮時はそれから4年後の東日本大震災の年でした。
その年の秋、重病を持つ両親が、寝たきりとなった祖母の介護を始めたのです。
それを見るにつけ、いたたまれない気持ちとなって教師を辞める決意をしました。

しかしこのことは『理由』ではなく、『引き金』でしかありませんでした。
勤務校の未来に暗雲が立ち込め、すでに抗うことは難しくなっていたのです。
何度も改革を推し進めることはできましたが、限界も見えつつありました。



そしてもう一つ、私自身の気持ちの変化も『潮』のようなものでした。
「たった一つの学校の改革だけでは、教育への自分の想いは達成できない」
そんな問題意識がとても大きくふくらんでいたのです。

潮の干満のように、その想いは時に強く、時に弱くなることを繰り返していました。
目の前の生徒たちへの約束と、日本の教育界全体の問題解決に対する想い。
その両方に挟まれて、心は身動きが取れなくなっていたようです。

あの時、社長さんの引き抜きに応じていれば、今の大変な苦労はなかったと思います。
破格の勤務条件で思い通りの仕事をできるチャンスだったのです。
しかも、自分でビジネスを組み上げる苦労も不安も必要なかったはずなのです。



自分の想いと自分を取り巻くさまざまな環境。
この両者のありようは、私にとって、実に複雑な満ち潮と引き潮でした。

上げては寄せ、引いては返す。
その満ち引きを繰り返し、ある時、『大潮の干潮』になったということです。
その時にしか渡れない島へ渡るべき、数少ないタイミングを再び迎えたのです。

私の場合、その社長さんの会社のほかには思い通りの環境がありませんでした。
そのため自分自身でビジネスを立ち上げるしか方法が見つからず・・・
ビジネス構築では、しなくてもよい苦労と失敗を何百回も繰り返す結果となりました。



あなたにとって、人生の満ち潮や引き潮となる要素は何でしょうか。
大潮の引き潮の時にしか渡れない、望むべき理想の場所とはどんなところですか?

人生には『潮汐表』がありません。

ひとたびタイミングを見逃すと、次はいつ『大潮の干潮』が来るかわからない。
その理想の場所にまた渡れる日は、あらかじめ読むことができないのです。

せめてチャンスが来たら、すぐに移動できるようにしておきたいものですね。
あなたには、私のような『一生の後悔』を背負わないでほしいのです。
この大きな後悔があればこそ、私はこうしてあなたに文章を届け続けているのです。



<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------

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-「自分らしい働き方」を支援する、教師専門のキャリア・コーチ-
☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
 国家資格キャリアコンサルタント+学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



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