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【旧い親友の葬儀に参列して】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2022-03-16 18:00:00

【旧い親友の葬儀に参列して】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

※個別面談では、その場で悩みの解決・改善への道筋をお示しいたします。
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旧い親友の訃報を受け、昨晩、そして本日、葬儀に参列しました。
この悪い知らせは私をとても驚かせました。
昨年の暮れ、自宅に招かれて夕食をご馳走になったばかりでしたので・・・

その時はとても元気で、病気とは無縁のように感じられました。
急な病で突然亡くなるなどとは、まったく想像もできなかったのです。
毎日ジョギングとトレーニングを欠かさないスポーツマンでもありました。

初めて出会ったのは39年前のことです。
同じ学習塾に通い、それ以来、何かと仲良くしてもらっていました。
頭がよく、運動ができ、優しい性格で、誰からも好かれていました。

彼は日本で一番有名な国立大学を出た後、しばらくして会社を興しました。
大きな会社ではありませんが、億単位の年商を実現した実力者でもあります。
初めて出会った時から今までずっと、私にとっては憧れの人物でした。



そんな彼ですが、一度だけ喧嘩をしたことがあります。
私がある私立高校に就職を決めようとした時でした。

「藤井は教師ではなく、別の道を選んだ方がいい」

そう言って反対されたのです。
私には私なりの思いがあって、当時、他の道は考えられませんでした。
しかし数年後、私は彼の助言の意味合いを知るようになりました。

ただ・・・今となっては、混乱と苦労を体験したから起業できたようにも思います。
倒産を回避するための学校改革で培った知識や経験を、今、たくさん活かせるので。
昨年末に会食した時、「藤井は転んでもタダでは起きないね」とも言われました。

それ以外に喧嘩をしたことはありません。
年に1~2回、一緒にルアー釣りへ出かける仲でもありました。
もう一緒に釣りに行けないのだと思うと、何とも言えない寂しさを感じます。



彼と私とは、同じ座右の銘を共有していました。

「今は音を 忍が岡の 時鳥 いつか雲井の よそに名のらむ」
(いまはねを しのぶがおかの ほととぎす いつかくもいの よそになのらむ)

はい、森鴎外の小説『安井夫人』に出てくる安井息軒の一首です。
私が高校時代に座右の銘とした時、彼も気に入って共有することとなりました。
彼は20代で「雲井のよそ」に名告りましたが、私はまだ「鳴かず飛ばず」です。

私の起業を知った彼は、会うたびに何かしらのアドバイスをくれました。
説教ではなく、世間話の形でいろいろなヒントを出し続けてくれたのです。
私のプライドを傷つけないように配慮してくれているのがよくわかりました。

彼はまだ54歳でしたが、誰が見てもわかりやすい成功者の一人でもありました。
その彼からたくさんの薫陶を得られたのは、私にとって、とても幸運なことでした。
恩返しをできないまま別れを迎えてしまったことが悔やまれてなりません。



現代は「人生100年時代」と言われます。
(参考記事)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/100-22.php

54歳での急逝は、人生の半分を残したままの旅立ちだったようにも思えます。
彼にはまだまだ、やりたいことがたくさん残っていました。
その夢の数々を聞かされるたび、「すごい男だな・・・」といつも感じてきました。

事業に成功し、幸せな家庭を築き、社会的な名声も手に入れ、何不自由ない生活。
思えば私とは対極にいたかのような彼ですが、変わらず交流を続けてくれました。
人のご縁というものは、本当に不思議な巡り合わせだと感じます。

「出会いには必ず何かしらの理由がある」と私はいつも考えています。
しかし、別れにはどんな理由があるのか、今回はまだその意味付けができません。
いえ、たぶん一生この意味づけはできないような気もします。

葬儀に参列する中で、15年前の妻との死別を思い出しました。
亡妻もまた、やりたいことをたくさん口にしながら世を去りました。
実現できずに世を去ることの悔しさは・・・まだ、私には実感が湧きません。

「これからの生き方をもう一度よく考え直してみよう」

新幹線の車内でそんな思いを抱きつつ、自宅に帰ってきました。
あふれる感慨のままに文章を書き連ねてしまいました。
乱文乱筆、平にご容赦ください。



<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------

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-「自分らしい働き方」を支援する、教師専門のキャリア・コーチ-
☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
 国家資格キャリアコンサルタント+学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
Mobile 090-4422-3038
メール info@kyoushi-tensyoku.com
ウェブ https://www.kyoushi-tensyoku.com/
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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


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