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【教師の悩み-強く叱れない私はダメですか?】「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2021-04-08 18:00:00

【教師の悩み-強く叱れない私はダメですか?】「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


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「もっと厳しく生徒を叱らなきゃダメだ!」
「手綱を握って絶対に緩めるな!」
「ナメられないように上下関係をたたき込め!」

そうわめき散らすベテラン教師と出会ったことはありませんか?
その命令・・・従う必要はありませんので無視してください。
こんな程度の低い話に乗ってはいけません。

この発言を繰り返す教師は、「叱る」という行為の意味を捻じ曲げています。
本当は、叱るフリをしながら強権的に生徒を抑圧し、上位に立ちたいだけ。
(世間ではこれをマウンティングと呼びます)
そんな叱り方をしても、生徒には恨みが残るばかりで反省は促せません。



もし本気で生徒を愛するのなら、叱る目的は従わせることではないはず。
その生徒が危機に突っ走らないよう、理解させることが第一目標です。
ですから自発的な反省と状況理解につながらなければ叱っても無意味です。

「聴かせる」のではなく、「聴いてもらえる」ように話す必要があります。
たしかに、生徒が危険な状態にあれば強制的に制止する場面もあるでしょう。
しかしそれは、「生徒にとっての危険回避」となることが条件です。

叱ることで生徒が立ち止まったら、もう強権的な姿勢は必要ありません。
そもそも、叱らずに済む(話せばわかる)ように、日常から指導しておくべきです。
強権的に叱らなければならないのは、日常の生徒管理が杜撰な証拠なのです。



そうですね・・・はっきり言いましょう。
あなたに「叱る」ことを強制するベテラン教師は、日常の生徒管理が杜撰なのです。
生徒に自分の考えや正しい生き方を理解させることが全然できていないのです。

別の言い方をすれば、生徒たちとの信頼関係を構築できていない教師ということ。
抑圧すれば生徒指導ができると考えている、質の低い安直な人なのです。
叱らずに生徒指導ができる教師(あなた)を見て、嫉妬したのに違いありません。

「強く叱れない私はダメな教師ですか?」との質問をよくいただきます。
ここで明確に回答しておきます。
強く叱らなければ指導できない教師こそが、本当のダメ教師です。



日常の意思疎通が十分であれば、強権的な姿勢は不要なはず。
信頼関係が構築できていれば、生徒を抑圧する必要自体ないのです。
そのことを理解できないベテラン教師の命令こそがまちがっています。

教えることの最終目標は、「教えなくても済む人格」に生徒を高めること。
強権的に従わせている間は、決してその目標に近づくことがありません。
一定のレベルで生徒自身に判断を預け、成果を待ってやる姿勢が大切なのです。

あなたに「叱る」行為を強制することもまた、私から見れば抑圧です。
自分が信頼関係を構築できないからといって同じ姿勢を強制するなんて・・・
嫉妬か嫌がらせのどちらかでしかないと、私は確信します。

服従させるのではなく、相互理解を基本方針としてください。
生徒たちの中に『面従腹背』の気持ちがある間は、真の教育は成立しません。




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<あなたに知ってもらいたいこと>
-教師の天職相談室からのメッセージ-
1.必ずしも教師を続けるべきとは限りません
2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
3.転職の武器は「能力」ではなく「準備」です
4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


(以下、事務的なご連絡です)------------------------------------


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☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
  学校リスク管理士 藤井秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

-近未来教育変革研究所-
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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。


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