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【理解するから理解される】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2020-07-08 13:00:00

【理解するから理解される】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


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子どもたちからの質問は、時に受け止められる余裕の程度を試されますよね。
校則や指導方針に論理的な異議を唱えてくる子どもたちも少なくない時代です。
つい「説明が面倒だ」「時間がもったいない」と考えてしまうこともあるでしょう。

「いやな質問」に正対する器量を示してこそ、子どもたちはついてきます。
理解できる部分は共感し、譲れない点は学校としての価値観を説明しましょう。
この段階を通って初めて、子どもたちとの相互理解が維持されますから。

教育の出発点は双方向の「受容」と「共感」ですね。

相手の思考段階を同じようにたどらなければ見えて来ないものがあります。
「見えないものを見る」意識と姿勢が、教師としての成長を早めてくれます。



最悪なのは、わざと子どもたちがわからないような難しい話を引き合いに出すこと。
子どもたちが消化不良のまま帰宅すると、家庭内で怒りを拡散するからです。

その結果は、必ずと言っていいほど保護者クレームに発展するものです。
少なくとも対話の姿勢をとれば、「受容」されたことに子どもたちは納得します。

既存のルールは自分自身が決めたものではありません。
「自分は悪くないのに苦情を言われるのが面倒だ」と感じる時もあります。
しかしそのときの「受け止める姿勢」が信頼関係を左右します。

子どもたちにとっても、「意見を受け止めてくれた」という納得感が醸成されます。
そしておそらく、教師の向き合う姿勢を心の内で評価してくれることでしょう。

「先生が話を聞いてくれた、理解しようとしてくれた」

人間関係には先に相手を理解するから相手からも理解されるという大原則があります。
正面から向き合う姿勢はぜひ崩さないでほしいものです。



クレーム処理の基本は話をしっかり聞いてあげることだと言われます。
相手の立場に立って、その考えの道筋を一緒にたどり、傾聴することです。

学校は人格養成の場ですから、教師が人付き合いの範を垂れるべきですね。
正面から目を合わせて真剣に聞いてあげなければ、彼らの不満は鎮まりません。

「悪法もまた法なり」で済まされたら・・・
子どもたちにとっては身もふたもないと言えるでしょう。

また、自分の指導方針に異議を唱えられる場面もあると思います。
その時は教師としての「使命感」を明確かつ簡潔に解説しましょう。

あなたの使命感はふだん、子どもたちの目には見えていないはずです。
先生が何を考え、何を目的にしているのか・・・
子どもたちはそのことにまだ「共感」できていないだけです。

使命感はあなたが働く理由、そしてめざす境地を定めていく源泉です。
ですから一言で表現できない人は、自己理解が不足していると考えておきましょう。



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2.必ずしも転職が最良の判断とも限りません
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4.教職はやり直せても人生のやり直しはできません


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NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
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先生方の「未来への悩み」を解消します。


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