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【教育は死病の中にあるのか】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2019-10-18 11:00:00

【教育は死病の中にあるのか】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。


※本日18日(金)フジテレビ『バイキング』に出演いたします。


中学1年生の時、日本文化を永く守りたくて高校教師をめざしました。
ちょうど10年後、実際に教師になって、教育界の闇の一端に気付きました。
平成10年をはさむ前後の数年間、表面的な改革を進める学校をいくつも見ました。

平成10年代は多くの私学が経営困難な息苦しい姿に変わっていきました。
同じ頃、多くの公立学校で「多忙」「多忙」の声を耳にしました。
明けて令和元年、まるで教育界が終焉を迎えたかのような破綻を見せています。

複数の壊れた教師が、複数の善良な教師に暴行傷害を繰り返していました。
一度に何人もの教師が診断書を提出して欠勤を余儀なくされた学校もあります。
特別支援の現場でも、8名もの教師を睡眠障害に陥れた愚かな教師がいます。



我が国の教育はすでに死病の中にあるのでしょうか。
私はそれを受け入れたくなくて教職を去り、教育再生のため起業しました。
「まだ間に合うはずだ」と信じ続けてきました。

それなのに、このありさまは一体どうしたことでしょう。
管理できない管理職が学校を預かり、責任の取り方すらわからずにいる。
人を深く傷つけておきながら、嘘っぱちの謝罪文で保身を図る馬鹿教員がいる。

教師が教師を信頼できない教育界。
そんなものは教育界とは呼べません。
恥ずかしすぎて子どもたちに見せられません。

このやり場のない怒りの矛先を、ついつい探してしまう自分がいます。
同時に「そんな暇はない、今すぐに教育再生を断行すべし」と叫ぶ自分もいます。
自家撞着なのか自己矛盾なのか、私もまた救いがたい愚か者の一人なのでしょうか。



「教育は国家国民の未来の基盤」

文学青年だった学生時代から、私が生きる指針として抱き続けた言葉です。
今、我が国の教育を見るに、その未来を見出せなくなりつつあります。

身命を賭して働いている先生方がまったく報われずに毎日を過ごしています。
毎年、何十人もの教師が自殺し、5,000人を超える教師が精神疾患で休職します。
努力が報われる世の中に作り替えなければなりません。

「小さなきっかけを作り出せるだけでもいい」

そう考えて、草の根からの教育再生に取り組んでいます。
笑われることもありますが、私は正直、喜びと楽しさをも感じています。

「○○理論」とか「○○メソッド」とか、そういう難しい話は私にはわかりません。
あるのはただ、「日本の未来のために教育を立て直したい」という執念だけです。
その図々しさとしつこさだけは、ほかの誰にも負けないつもりです。



一人ひとりの声が大切だと心から思っています。
「私は苦しい」とか、「私は大変だ」とか、そうした声が大切なのです。
現場の先生方の真実の声が、教育界の危機を世に知らしめることになります。

学校で最も大切なことは、先生方が日々を安穏に安全に過ごせることです。
それが担保されなければ子どもたちへの安定した教育が実現しないからです。
ですから先生方には、もっともっと「苦しい」「大変だ」と叫んでほしいのです。

小さな告白も、広く集まれば大きな世論を形成します。
今、この国の教育に最も必要なのは、現場の先生方の真実の声です。
私はそんな声がもっと出しやすくなるような教育界を実現したいと思っています。



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  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

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先生方の「未来への悩み」を解消します。

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