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済み済み【教師に向いているのか、いないのか】「教師の転職相談室」メール講座

配信時刻:2017-09-19 18:00:00

【教師に向いているのか、いないのか】「教師の転職相談室」メール講座


こんにちは!
日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくしたい!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

教職歴21年、教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。



転職していく先生方のデータを調べてみると・・・
就職または着任した初年度に転職を考え始めていることがわかります。

もう一つのパターンは役職付きとなった時ですね。
あるいは子どもが成人した時などです。
子育てが一段落した壮年期に件数が増える傾向が見られますね。

共通性の高いこれらの傾向は何を意味するのでしょうか。
職業・職務だけを考えても、答えが出ないように思います。



第一に考えられるのは、キャリア観が明確ではなかった可能性です。
全人生的な教職へのキャリア観を構築せずに着任したのかも知れませんね。
想像していた教職観と現実とのギャップに苦しんでいることが想定できます。

第二には、予期せぬトラブルや状況の激変に遭遇した可能性です。
政策・社会変化による業務内容の激変もこのグループに入ります。
パワハラ・事故・病気・モンスターペアレントなどとの遭遇もあり得ますね。



ミスマッチを起こしやすい理由(人物)は、大きく3種類に分けられます。

(1)教職への職務適性の考察が不足していた
(2)教職に対するキャリア開発の考察が不足していた
(3)社会の変化に対するリスクの考察が不足していた

不安を感じるかもしれませんが、これらは他職でも同じこと。
また、あらかじめ対処することが可能です。
考察を深めておけば恐れる必要はありません。



(1)教職への職務適性の考察が不足していた

よく耳にするのが、他者からの勧めで教職を選択したケース。
あるいは特定教師へのあこがれから同じ道を志したケースです。

教師は授業や部活動、行事の運営をしているだけではありません。
数多くの事務的な作業があり、目に見えにくい裏方の努力を積み重ねています。
そうした『現実』に気付いていなかったことが考えられますね。

しっかりと自身のキャリア特性を掘り下げ、適性を再確認すべきでしょう。
そのためのプログラムはいくつもありますよ。



(2)教職に対するキャリア開発の考察が不足していた

職業は人生の主軸の一つであり、長期的な自己実現の道程でもあります。
自分自身の職業適性を踏まえた上で、どんな準備をしてきたかが重要です。

職務への社会的な要求と「なぜその仕事を選ぶのか」という内発的な動機。
この両者を合致させていくことが重要だと言えるでしょう。

「言われた仕事だけできればよい」
こうした自主性の欠如した受け身な姿勢では、自己成長は期待できません。
教育を通した社会貢献と自分ならではの方法論を考察していくべきですね。



(3)社会の変化に対するリスクの考察が不足していた

世の中は教育界に、あるいは教師に何を求めているのか。
この先、何が求められるようになっていくのか。
それらに応えていくために、どのような自己開発を進めていけばよいのか。

社会の変化に対するアンテナを常に立てておくことが重要ですね。
世相が次々と変化を続けていくことを、あなたは考慮しているでしょうか。

教育界は人材育成の社会的基盤を担っています。
社会の変化に伴って、要求も移り変わっていくこととなります。
社会変化の先読みは、よりよい教育をすばやく的確に実現させる下地ともなるのです。



もし、これら3件の問題を十分に考察できていたとしたら?
ミスマッチは一定程度において起こしにくかったはずだと言えるでしょう。
キャリア観が明確になっていれば、職業選択を誤る可能性も低減されるからです。

着任前の予想に反して転職を考える場面は誰でも必ず経験します。
そんな時は、それまでの考察が強力に正しい判断を後押ししてくれるのです。

社会貢献は人生における自己実現の目標。
職業をその手法あるいは方法論の一つとして考えることが可能となるはずです。



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☆教職歴21年のキャリア・カウンセラー/エグゼクティブ・コーチ☆
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

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【私の使命】
仕事を苦に自殺する教師をゼロにします。
精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



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