親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座  - バックナンバー

「助けて」と言える子に育てたい

配信時刻:2026-05-20 21:10:00

◯◯◯さん
 
暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す

発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^


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☆*★*☆*★*☆*★*☆
 
 

昨日は、
失敗しないことよりも、
失敗しても立て直せるチカラが
大事
というお話をしました。


今日は、

もう少し深く、


なぜ私が

暴言・暴力・無気力な子の
脳を育てられるお母さんを

育てようと思っているのか、
そこを書きたいと思います。


少し重い話になります。


けれど、

私がこの仕事をしている理由の
根っこにある話です。


私が、
発達科学コミュニケーションの
トレーナーになる勉強をしてい時、
とても衝撃的な出来事が
ありました。


幼稚園から高校生まで一緒だった

同級生が、自ら命を絶ったのです。


成績も優秀で、
立派な大学を出て、
立派なお仕事にも就いていました。


周りから見れば、
順調に見えた
人生
だったかもしれません。


その知らせを聞いた時、

私は強く思いました。


どれだけ勉強ができても。

どれだけ立派に見えても。


困った時に、

助けてと言えない


もう無理だと思った時に、

戻れる場所がない


失敗した時に、

立て直す力が育っていない。


その状態は、
とても危ういのだと。


私は今、
暴言・暴力・無気力な子の
脳を育てることを専門に
しています。


別の言葉で言うと、
二次障害です。


二次障害という言葉を
初めて
聞く方もいるかもしれません。


二次障害とは、
これまで周囲に
理解してもらえなかったことや、


自分でもうまくできない苦しさ

積み重なり


その二次的な反応として、
攻撃的になる。
身体の不調として出る。
やる気を失ってしまう。


そんな状態として現れることです。


私は、いつもそれを

暴言・暴力・無気力

表現しています。


二次障害の状態に

ある子どもたちは、


やる気がない子。

わがままな子。
反抗的な子。


そう見られてしまう
ことがあります。
(かつての私もそう思ってました。)


けれど、

今の私はそうは見ていません。


その子たちは、

怠けているのではなく、


うまくできない苦しさを

言葉にできないでいる
のかもしれません。


助けてと言えないまま、

暴言になっている
のかもしれません。


もう無理と言えないまま、

無気力になっている
のかもしれません。


分かってもらえない苦しさが、

攻撃として出ている
のかもしれません。

・暴言になる。
・暴力になる。
・無気力になる。
・ゲームや動画に
 依存しているように見える。
・学校に行けなくなる。

けれどそれは、
本当に怠けや反抗なのでしょうか。


もしかすると、

今の自分を保つために


そこにしか逃げ場がなくなっている

のかもしれません。


反発しているように
見える子ほど、
本当は失敗を怖がっている
ことがあります。


やる気がないように見える子ほど、

本当は自分の中で
うまくできない苦しさを
抱えていることがあります。


本当は能力があるのに、
思い通りにできない自分に
苦しんでいる子がいます。


失敗してはいけない。

ちゃんとしなきゃいけない。
期待に応えなきゃいけない。


そう思えば思うほど、
助けてが言えなくなります。


完璧であろうとする子ほど、

苦しさを隠します。


頑張ってきた子ほど、

できない自分を許せなくなります。


親に反発している子の中にも、


本当は失敗を

ダメだと思い込んでいる子が
たくさんいます。


だから私は、

失敗させない子育てよりも、


失敗しても

戻ってこられる親子関係を
育てることが大事
だと思っています。


困った時に、

助けてと言える力。


うまくいかなかった時に、

もう一度考え直せる力。


休んでも、

また戻ってこられる力。


この力は、

責められる場所では育ちません
安心して戻れる場所で育ちます


そのために必要なのは、


みんながやっているから。

普通はこうだから。
誰かと比べて遅れているから。


そう見ることではありません。


今、この子はどんな状態なのか。

何に苦しんでいるのか。
何なら受け取れるのか。


そこをまっすぐ見ることです。


子どもが荒れている時、

親はどうしても
目の前の行動を直したくなります。


暴言をやめさせたい。

ゲームをやめさせたい。
学校に行かせたい。
勉強させたい。
規則正しい生活をさせたい。


その気持ちは、

親として自然なものです。


大切な我が子だからこそ、

心配になる。


このままでは困ると感じる。


将来が不安になる。


それは当然です。


けれど、

その前に見てほしいのです。


この子は今、

受け取れる状態なのか


正されるより先に、

安心が必要な状態ではないのか


頑張らせるより先に、

休ませる必要があるのではないか。


失敗を責めるより先に、

戻ってこられる場所が
必要なのではないか。


私は、

そう考えています。


子どもを信じるとは、

放っておくことではありません。


何でも許すことでもありません。


この子は、

失敗しても立て直す力を
育てられる。


この子は、

困った時に助けを求める力を
育てられる。


この子は、

自分で考え、
選び、動く力を育てられる。


そう信じて、
親が先に答えを出しすぎず、
その子の今を見て
関わり方を整えていくことです。


だからこそ、

お母さんにも軸が必要です。


子どもが迷う姿を見ても。

うまくいかない姿を見ても。
休む姿を見ても。


一喜一憂しすぎずに、


今、この子は

何を学んでいる途中なのか。


今、私は

何を言わずに待つ場面なのか。


今、どんな関わりなら

受け取れるのか。


そこに立ち戻れる軸です。

 

どうか、
諦めないでください。

暴言・暴力・無気力
状態にあっても、

お母さんが軸を持ち、
関わり方を変えていくことで、


親子関係は
回復に
向かっていくことができます。


大事なのは、
自分の子育てが
悪かったのではないか。


私がこの子を

こうしてしまったのではないか。


そう責め続けることでは
ありません。


ここから何を変えるのか。


どんな関わり方を
育てていくのか。


そこに目を向けることです。


失敗を恐れて

子どもを管理する関わり
から、


失敗しても
戻ってこられる
関係を
育てる関わりへ。

その先に、
子どもが自分で考え、選び、
動き出す未来があります。

 
お母さんができる3つの関わり方を、記事にまとめました。



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https://desc-lab.com/miyatakanako/4768/

 
 
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発達科学コミュニケーション
トレーナー 宮田かなこ

反抗期の暴言・暴力・無気力に
悩むママへ
脳に届くコミュニケーション
親子関係修復をサポートしています。

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(発達科学コミュニケーション公式サイト内)

原因は過干渉だった!?
手を付けられないほどひどい
反抗期の子どもが変わる
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