賢いのに気難しいギフテッド(2E)男子が人と関わる力で天才に育つ!メールマガジン - バックナンバー

その「強み」、なくなったわけじゃないのかもしれません

配信時刻:2026-08-19 20:00:00

 

◯◯◯さん

 

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの発達を加速する


発達科学コミュニケーショントレーナー
神山彰子です。

昨日の夜のメールでは、



私たちが

「直したい」と思っているところに、



実はその子の「強み」が

隠れていることもあるんじゃないか、

というお話をしました。


だけど、

本来は強みのはずなのに、

どうして、
本人や周りを困らせる形で
出てしまうことがあるんだろう?


今日は、
そこを考えてみたいと思います。



例えば、

頭の回転が速くて、
言葉の力がある子。



本来なら、

自分の考えを伝えたり、
人と話し合ったり、

一緒に答えを見つけるためにも
使える力ですよね。


だけど、

「どうせ分かってもらえない」

と思っていたら?



その言葉の力を、
相手と分かり合うためではなく、



自分の正しさを証明するために

使うようになったり、



本当は傷ついている自分の気持ちを

隠すために使うこともある。


「だって、こうでしょ!」

「それ、おかしいじゃん!」

正しいことを言っている。


だけど、その正論の奥には、

本当は、僕の気持ちを
分かってほしいそんな気持ちが
隠れていることもあるのかもしれません。



他にも、

一つのことに
深く集中できる子が、

ゲームや動画の世界から
なかなか抜けられなくなることもある。



慎重に考えられる子が、

失敗するくらいなら、
最初からやらない、

となることもある。



意志の強い子が、

「絶対に嫌!」

と、強く抵抗することもある。



これを見ていると、

私は、

強みがなくなったんじゃない。



と思うんです。



持っている力が、

今は、

自分の世界を広げるためではなく、
自分を守るために
一生懸命働いているのかもしれない。


だから、

「もっと素直になりなさい」

「ゲームをやめなさい」

「失敗を怖がらずにやりなさい」

「そんなに怒らないの」


と、

出ている行動だけを
なんとかしようとしても、

なかなか変わらないことがある。


だって本人にとっては、

その行動が、

今の自分を守るために
必要になっているのかもしれないから。


だとしたら、

その強みを
消してはいけないですよね。


守ることに使っている力を、
その子自身の未来のために
使えるようになったらいい。


正論で戦うために使っていた
頭の良さを、

自分の気持ちを伝えて、
人と一緒に考えるために使えるようになる。


失敗を避けるために使っていた
考える力を、

「どうしたらできるかな?」

と挑戦するために使えるようになる。


その子が持っている強みが、
ちゃんと“強み”として働ける状態にしていく。


私は、
そこが大事なんじゃないかなと
思っています。


そして、ここまで考えると、

次に気になるのは、

「じゃあ、どうして
自分を守らなきゃいけない状態に
なってしまったんだろう?」

ということ。


明日は、
ある親子のケースから、
そこを考えてみたいと思います。

  

このメールを保存は、 こちら▼ 
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。


保存して、
我が子専用の子育て事典を作って
活用してくださいね^^

 

保存したものを読み返したいときは、 
こちら▼
AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。

 


==============

このメルマガの感想を
1行でも返信いただけると嬉しいです^^
==============

「このままじゃ、息子の才能を潰してしまう」

そう思ったあの日から、
私の子育ては変わりました。


今では、
自分で夢を見つけて
挑戦するようになっています。


もし、あなたも、

・子どもにイライラしてしまう
・どう関わればいいか分からない


そんな毎日から抜け出したいと
本気で思っているなら、


▼その先に起きた変化をまとめています。
(note)
https://note.com/earth_lab/portal


※「この子のために変わりたい」と決めた方へ  
個別相談は不定期でご案内しています

※バックナンバー・詳細プロフィールはこちら
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2657/8873/

ーーー
発達科学コミュニケーショントレーナー  
神山彰子