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直したいと思うようなところに、実は「強み」が隠れている?

配信時刻:2026-08-18 20:00:00

 

◯◯◯さん

 

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの発達を加速する


発達科学コミュニケーショントレーナー
神山彰子です。

昨日の夜のメールでは、

自分なりに考えて、
納得したいこと。



それ自体を

なくす必要はない。



けど、それでは、

人と関わる上で
大変なことがある。



なので、

この子の良さをなくさずに、
人とうまく関われるようになるには
どうしたらいいんだろう?


と考えることが必要なんじゃないか?



そんなお話をしました。


これを書きながら、

 

もしかしたら、

他にも、私たちが
「直したい」と思っているところに、


実は、

その子の“強み”が
隠れていることもあるんじゃないかな?

と思ったんです。


例えば、

何を言っても、
「でも、それって〇〇でしょ」
と言い返してくる。


大人が言ったことの矛盾にも
すぐ気がつく。



一度納得できなくなると、

なかなか引かない。


毎日これが続いたら、

「もう、いちいち言い返さないで!」

「へりくつ言わないの!」

って思いますよね。


だけど、

言葉の矛盾に気づけるのは、

物事を深く考えられる強み

かもしれない。


簡単に納得しないのは、

自分の頭で考えられる強み

かもしれない。


「こうしたい」が強いのは、

自分の意志を持てる強み

かもしれない。


そう考えると、

「頑固」
「屁理屈」
「こだわりが強い」

と困っていたところと、


その子の強みって、

実は、なのかもしれません。


だったら、

なくしたいのは、
その強みじゃない。


その強みを、

もっといい形で
発揮できるようになったらいい。


自分の正しさを証明するために
言葉を使うのではなく、

自分の考えを
相手に伝えるために使えたら。


「絶対こうじゃなきゃダメ!」

と押し通すのではなく、


「僕はこう思う。
あなたはどう思う?」

「じゃあ、こうしよう!」



と一緒に考えるために

その強みを使えたら。


同じ子なのに、

その強みの使われ方が変わるだけで、
人との関わり方も
変わっていくのかもしれません。



だから、

できていないから、
別の子に変えるんじゃない。



その子がすでに持っている強みを、

その子らしく
発揮できるようにしていく。



私は、

そこが大事なんじゃないかなと
思っています。



だけど、そう考えると、

次の疑問が出てきます。



本来は“強み”のはずなのに、

どうしてそれが、
本人や周りを困らせる形で
出てしまうことがあるんだろう?



明日は、

そこを考えてみたいと思います。


 
 

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