賢いのに気難しいギフテッド(2E)男子が人と関わる力で天才に育つ!メールマガジン - バックナンバー

“やってごらん”が逆効果になるとき

配信時刻:2026-08-12 20:00:00

 

◯◯◯さん

 

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの発達を加速する


発達科学コミュニケーショントレーナー
神山彰子です。

前回、

向き合えない、
回避しているときは、
やりたい気持ちはあるのに動けない状態、

という話をしました。


じゃあ、

こういうとき、どう関わればいいのか。



実は、

やりがちなのが、

「できるから、やってごらん。」と背中を押すこと。



でも、

回避の状態のときは、

その一歩が踏み出せないくらい、
中に大きな壁があることが多いんです。



だから、

外から「やってみよう」と言われるほど、
余計に止まってしまうこともあります。



逆に、

放っておいたらいいのかというと、

それだけだと、

そのまま動けない状態が続いてしまうこともある。



じゃあどうするのか。



ここで大事なのは、

「やらせる」でも
「何もしない」でもなくて、


その子が、

“動ける状態に戻る関わり方”

なのかもしれません。



私自身、息子が不登校になって、

落ち着きはしたけど、

ゲームばかりしていたいと言われた時。



やりたいことを応援してあげようとしたけど、

その言葉は、届きませんでした。



今、振り返ってみると

当時の私の言葉は、

息子にとって、
プレッシャーでしかなかったのかもしれません。



だから、私は、やり方ではなく、

私のあり方を変えました。



あり方なんて言うと、
難しく聞こえるかもしれませんが、



たとえば、

いきなりやることを求めるのではなくて、
少しだけハードルを下げたり、

「見てるだけでもいいよ」と伝えてみたり。



面白そうだから、

ママが先にやってみる。



ほんの少し、

動き出すきっかけをつくる関わり。



そういう積み重ねの中で、

止まっていた状態が、
少しずつ動き出すこともあります。



ただ、

この関わり方は、

その子の状態によって、
変わってくることも多いんです。



同じ言葉でも、

届き方が違うんです。



だからこそ、

今どの状態にいるのかを
見極めることが大事になります。



もし、

「うちの子の場合はどうなんだろう?」と
感じたときは、

一度整理してみるだけでも、
関わり方が変わるきっかけになるかもしれません。



君の力は、そんなもんじゃない!

我が子を応援したいママを応援します^^

 

  

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「このままじゃ、息子の才能を潰してしまう」

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発達科学コミュニケーショントレーナー  
神山彰子