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夏休み明けの「行きたくない」は突然始まるわけじゃない
配信時刻:2026-08-07 21:00:00
◯◯◯さん
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーいたがきひまりです。こんばんは!
2学期こそ、
ひとりで学校へ行ってほしい。
1学期。
朝になると、
「学校行きたくない」
「ママも来て」
と泣く。
なんとか学校まで連れて行って、
泣くわが子を無理やり
先生にお願いする。
職場には、
「今日も遅れます」
と謝罪の連絡。
だけど、
いつも先生から聞くのは、
「学校に来てしまえば、
元気にしていますよ」
と言う言葉。
どうして朝だけ行けないの?
私が甘やかしているから?
私の育て方が悪いから?
そう思って、
夏休みのうちに、
ちゃんと宿題を終わらせよう。
ちゃんと生活リズム整えよう。
「もうすぐ2学期だよ」
「今度はひとりで行こうね」
と声をかける。
もちろん全部、
2学期に困らないように、
子どものためにやっている
ことだと思います。
だけど、
知ってほしいのは、
休み明けの
「行きたくない」は、
突然始まるわけではない!
ということです。
1学期、
ママと離れられなかったこと。
校門で動けなかったこと。
学校で失敗して、
恥ずかしかったこと。
うまくできずに悔しかったこと。
発表のときに緊張したこと。
はじめてのことばかりで、
不安だったこと。
毎日、学校では、
「ちゃんとしなくちゃ」
と頑張っていたこと。
不安が強い子や、
繊細なタイプの子の中には、
その不安や緊張が、
本人が思っている以上に
抱えている子がいます。
その正体が、
『脳のストレス』です。
脳のストレスが大きくなると、
冷静に考えことができなくなったり、
イライラしたり、
疲れやすくなったり。
本当はできるのに、
やらない。
本当はやりたいのに、
できない。
動きたいのに動けない。
そんな状態になることがあるんです。
大人だって、
仕事で嫌なことが重なったり、
ストレスがいっぱいな時は、
イライラしたり、
「今日はもう何もしたくない!」
って思うことがありますよね?
子どもも同じです。
だから、
ストレスを強く感じていると、
「学校行きたくない」
「ママも来て」
になることがあるんです。
これは、
甘えでもなく、
育て方のせいでもありません。
本来、
その子が持っている力を、
出せないよ。
というサインです。
だったら必要なのは、
もっと頑張らせること
ではありません。
「またできないかも」を増やすより、
「これならできた」を増やすこと。
小さな「できた」の経験を、
子どもの中に増やしていくことが、
とっても大事になるんです。
先日、
チームでやっている
スペシャルミーティングでも、
小1から登校しぶりを経験した
かんすけ君のママが、
こんな話をしてくれました。
====
以前は、
子どもを見ると、
「あれしなさい」
「これしなさい」
とガミガミ、
叱りつけてばかりでした。
だけど発コミュを学んだ今、
子どもがやっていることを
そのまま認めるようになり、
自分のイライラも減り、
子どもの癇癪も減って、
家族全体が
穏やかになっていきました。
=====
彼女がしたことは、
決して大きなことではありません。
ママの一言を変えただけ。
たとえば、
「宿題まだやってないの?」
ではなく、
ノートを開いたら、
「ノート開いたね」
一問できたら、
「一問できたね」
たったそれだけ?
と思った人もいるかもしれません。
だけど、
それでいいんです!
いや、
それがいいんです!!!
子どもは、
「ちゃんとできたね」
と評価される前に、
ママが見てくれている。
わかってくれている。
と感じることで
安心できます。
その安心があるから、
小さく動ける。
「できた」と感じる。
この小さな経験が増えると、
子どもの中に、
「またできなかった」
という記憶だけではなく、
「僕にはできた」
「これならできる」
という記憶が、
どんどん増やしていくんです。
脳のストレスを小さくして、
持っている力を出しやすくする
大事な関わりなんです。
そして、
「またできないかもしれない」
だけだった気持ちが、
「またできるかもしれない」
へ変わっていく。
これが、
ママの声かけで
脳のストレスを小さくし、
子どもが持っている力を
出しやすくしていく関わりです。
だからこそ夏休みは、
「あれしなさい!」
「これしなさい!」
と脳のストレスを増やす声かけではなく、
「これできたね!」
「これいいじゃん!」
そんな声かけを
増やしていって欲しいんです^ ^
夏休みの今、
安心と小さな「できた」を
増やしておくことが、
休み明けの登校しぶりを
大きくしないための
準備になります。
本当は、
無理やり学校へ
行かせたいわけじゃない。
笑顔で、
「いってらっしゃい」
と送り出したい。
そしてママも、
「今日も遅れます」と謝らずに、
安心して仕事へ行きたい。
子どもも大切にしたい。
仕事も大切にしたい。
そのために、
夏休みの今からできることがあります。
個別相談では、
わが子はどんなときに
脳のストレスが大きくなるのか。
どんな声かけなら、
安心と小さな「できた」を
増やしていけるのか。
一緒に整理して、
わが子専用の
休み明けサポートプラン
を作ります。
募集は8月10日からです。
夏休みが終わるのが怖い。
ずっと夏休みならいいのに。
そう思っていたママも、
大丈夫!!
2学期を笑顔で迎えていきましょう!
==========
今日の
\動画メッセージ/
旦那を、
見返してやりたいと思っていた私の過去。
https://www.instagram.com/p/Dbts8xvy5YR/
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