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私の人生のXデー
配信時刻:2023-07-17 21:00:00
こんばんは!
タイムクリエイトlab主宰の
加藤ようこです。今日は
私の人生のエックスデー、ではあるけれど、
タイムクリエイトlabの
活動の原点になった
出来事についてお伝えします。
私は
働くママが
仕事と家庭を天秤にかける
世の中の当たり前を変えたいと思って
活動をしています。だけど私が
労働制度や組織を
変えることはできません。だったら
個人が変わっていこうよ!むしろ
個人が変わることで
組織が変わっていくよ!と伝えています。
なぜこんなことを
私が言うのか?というと、
私が公務員をしていた時の
9年前、息子がまだ1歳、
娘が5歳の時の話に遡ります。私は息子が1歳の誕生日を
迎えるタイミングで
育休から復帰をしました。「公務員っていいよね」と
よく言われていたけれど、実際はどうなのか?
時短勤務だけど
繁忙期は夜11時まで残業したり、休日出勤も頻繁にしていました。
繁忙期の平日は
どんな感じだったのか?というと、
夕方4時半過ぎに保育園に
子どもを迎えに行って、家に帰って夕飯食べさせて
お風呂にも入れて、無理言って
20時頃に夫に帰宅してもらい、育児をバトンタッチをして
仕事に再度出かけていました。当時のうちの夫は
どうだったのか?というと、
袋のラーメンも作れないし
片付けの仕方も知らないほど
家事の知識はゼロ。育児も慣れてないから
子供が泣いたらYouTubeを観せて
大人しくさせるしか
方法を知りませんでした。そして息子は
パパが帰宅する度に
泣くようになりました。またママが仕事に行ってしまう、
と勘づいて。
私が再度家を出発する時に
息子はいつも
大泣きしていたけれど、職場には行かないといけないから
私は無理に笑顔を作って
出発していました。そして23時半ごろに帰宅して
みんなが寝静まる中1人で
洗濯物、夕飯の食べ終わった食器、
部屋の片付けをし、翌朝にはお弁当を作って
また仕事に出かける。体力的に辛いんだけど
公務員を辞める、とか
転職をする、という選択肢が
当時の私にはなかったから、だから眠いのを
必死になって堪えるだけの日々を
過ごしていました。そんなある日のこと。
23時過ぎに家に帰って
リビングのドアを開けてみると、おもちゃが部屋中に散乱、
乾いた洗濯物が山積みになっている。そして隣のジュータンの上で
夫と娘が寝落ちしていました。目線をキッチンに持っていくと
シンクには洗われていない
食器の山。
そして
ダイニングテーブルのところで1歳半を過ぎた息子が
ポツンと1人で椅子に座っていました。パソコンで自動再生される
家族旅行に行った時の写真を
1人で眺めながら、数時間、1人で
泣いていたんだと思います。泣き腫らした顔で
さらにまた涙を流して
泣いていました。目の前の光景が
あまりにも悲し過ぎて慌てて息子に駆け寄って
「ごめんね」と言って抱き上げたら息子はコテンと
眠りにつきました。誰を責めることもできない現状に
私も泣くことしかできませんでした。それまで私が
1人で家事と育児を
全部抱え込んでしまっていたから、一気に家事と育児を任された夫も
困惑していたんです。だけど当時の私は
夫に家事や育児を手渡せるだなんて
知りもしなかった。私は働きたくないわけではなく、
むしろ
社会貢献できる自分でいたかった。だから
自分が生涯働き続けるには
家庭の事情なんて関係なく職場に行くしか
選択肢がないと思っていた。職場だって
ママが働きやすいよう
制度を年々増やしている。夫が悪いわけではない。
息子が悪いわけでもない。
私も悪いわけではない。
職場も悪いわけではない。
今だったら絶対に
夜遅くまで職場にいることは
しないと思うんです。今思えば、
あの時の私にも夫にも
もっとリーダーシップが
備わっていたら、あんな悲しいことは
起こらなかったんじゃないかと
思っています。みんなが残業してるから
周りに遠慮して私も仕事に行く、でなくて
「私は子どもと一緒に寝たいから」
と主張をすればよかった。
夫が家庭のことに入りやすいよう
巻き込める環境や関係性を
私がつくっていればよかったし、夫ももっと家のことに
関心を持つ努力をしても
よかったかもしれない。実は当時は
「ママが出勤する」という
働き方が良くない、と私は思っていました。
だけど、起業して
タイムクリエイトlabを主宰する中で会社が好きで
会社に行くことが楽しい、というママに
たくさん出会いました。両立がうまく出来ないから
仕事を辞めた方がいいんじゃないかと言っていたママが
時間の使い方を磨く中で
「自分がどうしたいのか?」を
真剣に考え抜いて、「やっぱり会社が好きだから
私が変わることでもっと働きやすい職場に
変えられる管理職になりたい!」とコミットするママが
何人も誕生しました。そして、
自分がハジマリとなって
笑顔のママを増やしたい!
こんな世の中を創りたい!
と夢を語り仕事をしたり
コミュニティや会社を運営するママ起業家、個人事業主にも
たくさん出会いました。
だから
一人ひとりが自立して
「自分はこう思う」
「自分はこうしたい」と言える世の中になることで、
組織も労働制度も
もっと変わっていくんだろうなと
強く強く思っています。
正直、時間の使い方を変える、
というのは
スケジュール調整や
手帳の使い方を変える、
なんて小手先の話でなく、本当は自分がどうしたいのか?
と、自分との会話を増やし
それを実現させていくことです。だから
自分のこうしたい!を
叶えていくママを増やすことで組織や労働制度、
だけでなく世の中の働くママの当たり前を
子ども達に自慢できるものに
変えていく。それが
私の使命だと思って私はタイムクリエイトlabを
主宰しています^^もし今日のメールマガジンで
感じることがあったとしたら、返信いただけると嬉しいです^^
またメールします!
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