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【もしも授業に自信が持てないとしたら】 「教師の天職相談室」メール講座

配信時刻:2026-08-03 18:00:00

【もしも授業に自信が持てないとしたら】 「教師の天職相談室」メール講座


こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」

-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴 25 年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。

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「授業に自信が持てず、どうしたらいいかわかりません」

ご想像の通り、このご相談は主に若い先生方からいただくことが多いです。
しかしベテランの先生からこのご相談が届くこともないわけではありません。
学年替えやクラス替え、また勤務校異動の直後などに目立ちます。

「環境に早く適応しなければいけない」
先生たちには、こうした義務感がどうしても生徒たち以上に強く働いてしまいます。
責任感や使命感の裏返しとして、そう感じてしまうのですよね。

お話を聞いてみると、ほとんどの場合、先生に落ち度があるようには思えません。
むしろご自分に厳しすぎるのではないかと感じてしまうことが多いです。
ただ、そうは言っても、不安の元となっている何かがあるのは確かですよね。

まずは 「授業は教師が作るもの」 という無用の義務感を横に置いてしまいましょう。
授業は教師が作るものではなく、生徒たちとの共同作業で生み出されるのですから。
責任の問題ではなく、お互いに使う力のバランスが崩れていると考えてみてください。



「主導権を持つ」 という感覚を外してしまうことが大切だと私は思っています。
先生が 100 %授業を動かしてしまうと、生徒たちの参加する余地がなくなります。
もちろん反対に、生徒たちに 100 %預けてしまうと、授業は方向性を失いますが。

一言で簡単に言うと・・・
「あなたたちと一緒にいるよ」 という意思疎通が大切なのだと思います。
お互いにつながっている感覚を失わせないことが、生徒の自主性を担保します。

もしも元気のなさそうな生徒がいたら・・・
「大丈夫? 体調悪い?」 と声を掛けてみる。

まだペンを走らせている生徒がいたら・・・
先のページや話題には勝手に進まない(置き去りにしない)。

もしも無表情で固まっている生徒がいたら・・・
「ごめんね。 わかりにくかったかな?」 と聞いてみる。

「自分は先生に見てもらえているんだ」
この実感を生徒が持てるようになることが、まずは重要ではないでしょうか。
一方通行の “解説” ではなく、対話を通して理解促進を図っていけばよいわけですね。



しかし、中には実際に 「ちょっと生徒にはわかりにくいかな」 という授業もあります。
そうした授業では、授業の構造(骨組み)に無理があることが多いようです。
プロセスの組み立て方が複雑で、生徒には全体像がわからないのかもしれません。

考えられるのは、「落としどころがない」 パターンです。
どこへ向かって何を話しているのか、生徒には難解となりそうですね。

もう一つは、ポイントが絞られていないケース。
淡々と物事がいくつも羅列されていくように生徒には見えてしまうかもしれません。

また珍しいパターンとして、独自のメソッドにこだわりすぎている先生もいました。
生徒には授業の組み立てそのものがわからなくなり、距離感が縮まらないままでした。

どんな構造が正解なのかというお話ではなさそうです。
「生徒にとって理解しやすい構造か」 をベースに、自分なりの形を作るのでしょうね。
問題はその “構造” の組み立て方と授業中の対話のあり方なのだと思います。

この問題を採り上げ、授業力アップのヒントを集めたZoom講座を開催します。
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☆教職歴25年の国家資格キャリアコンサルタント
  藤井 秀一(ふじいひでかず)


NPO法人 日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会
・監事/キャリア教育事業部長
・エグゼクティブ・コーチ
・プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー
・認定エイジング・アドバイザー

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精神疾患で休職する教師を半減させます。
先生方の「未来への悩み」を解消します。



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