- バックナンバー
自閉症の言葉を発達させる専門家が 足りません!!!
配信時刻:2026-09-14 10:00:00
◯◯◯さん
こんにちは^^
今川ホルンです。ことばがゆっくりな
自閉症の子を育てていると、「もっとことばを伸ばしてあげたい」
「専門家に相談したい」
そう思うこと、ありませんか?
ところが今、
児童発達支援を
利用している子どもは
約18万8,000人※それに対して、
小児言語・認知領域を専門とする
言語聴覚士は約4,500人※単純に比較すると、
なんと約42倍もの開きがあります。
つまり、
「ことばを伸ばしてくれる専門家を探そう」
と思っても、
いつでも、誰でも、
十分なサポートを受けられるとは
限らないのが現状なんです。そしてもう一つ。
年長さんのママに
知っておいてほしいことがあります。それは、
小学校入学を境に、
今まで受けていた療育が
一区切りになることもあるということ。
実際に私の娘も、
1年生になったときに
それまで通っていた療育を卒業しました。だけど、
小学生になったからといって、
自閉症の子の発達が
終わるわけではありません。ことばも、
「わかる力」も、
「伝える力」も、
人とやりとりする力も、
まだまだ伸ばしてあげたいところだから私は、
専門家を探し続けるだけではなく、
ママ自身がおうちで
わが子の脳を育てる方法を
知ってほしいと思っています。

療育に行っている時間だけが
発達の時間ではありません。朝起きてから寝るまで、
ごはんを食べるときも、
着替えるときも、
遊んでいるときも、
ママとおしゃべりするときも。
毎日の生活そのものを
自閉症の子の脳が育つ時間に
変えることができます^^私自身も療育施設で働いていました。
だけど、
自閉症の娘を一番近くで育ててきて
わかったことがあります。それは、
「専門家に何とかしてもらう」
だけではなく、
毎日一緒にいるママが
発達を促す関わり方を知っていること。これがものすごく大きな力になる、
ということです。だから今、
ことばの遅い自閉症の子の
「わかる・伝える・会話する力」を
おうちで伸ばすための
脳を育てる声かけをお伝えしています^^
「療育がなくなったらどうしよう」
ではなく、
「おうちでも私が、
この子の発達を伸ばしていける」そう思えるママを
もっともっと増やしたいです^_^
※児童発達支援利用児童数:約18.8万人(厚生労働省・2024年度10月)
※小児言語・認知領域を専門とする言語聴覚士:約4,500人(2025年公表データ)▶Copyright©2021- hornimakawa. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-09-15 10:00:00】配信 こんなに話しかけているのに、ことばが増えない
- 【2026-09-14 10:00:00】配信 自閉症の言葉を発達させる専門家が 足りません!!!
- 【2026-09-13 10:00:00】配信 友達とうまく話せなかった自閉症の息子に「大親友」ができました
- 【2026-09-11 10:00:00】配信 本日リリース!友達とやりとりする力は、ママとの会話から伸ばせる!
- 【2026-09-10 10:00:00】配信 友達とやりとりする力は、まずここから育ちます^^
- 【2026-09-09 10:00:00】配信 友達との会話力は「友達と遊ぶ練習」だけでは伸びません
- 【2026-09-08 10:00:00】配信 今日も友達を叩いた…そのことで一日中頭がいっぱいだった
- 【2026-09-07 10:00:00】配信 「今日、誰と遊んだ?」に答えられないわが子にイライラしてしまう
- 【2026-09-05 10:00:00】配信 自閉症のママこそ、子育て100%じゃなくていい
- 【2026-09-04 10:10:00】配信 園と家で対応が違う…このままで大丈夫?
- 【2026-09-03 10:00:00】配信 ことばを伸ばすために、療育の回数を増やさなくてもいいんだ!
- 【2026-09-02 10:00:00】配信 仕事を減らしてまで 療育に通ったのに・・・
- 【2026-09-01 10:30:00】配信 「今日何した?」に答えられなかった子が、園での出来事を話せるようになりました
- 【2026-08-31 10:00:00】配信 「今日、幼稚園で何した?」に答えられなくてつらい・・・
- 【2026-08-29 10:00:00】配信 「嫌ならことばで言って」ができない息子・・・






