子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー

どうして学習障害は、病院で上手に対応してもらえないの?【発達科学ラボ】

配信時刻:2017-11-25 20:50:00

  
  
◯◯◯ さん
 
親子のコミュニケーションを
スムーズにして、
子どもの成長を加速させる!


発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^
 


ーーーーーーーーーーーーーーーー
朝は、子育て情報を
夜は、ママのライフスタイル情報を
お届けしております!
ーーーーーーーーーーーーーーーー


こんばんは!
 
 
前回までは、
厳密な意味での学習障害(LD)と
ディスレキシア等の
違いについて解説してきました。
 
 
違いは
分かっていただけたでしょうか?
 
 
どうしてこんなに混乱した状態か
と言うと、
教育界と医学界との違い
その原因の1つにあると思います。
 
 
例えば、
医師など医療関係の人
「LD」と聞いて頭に思い浮かべるのは、
 
 
読字障害(ディスレキシア)
書字障害(ディスグラフィア)
計算障害(ディスカリキュア)
の3つのタイプが多いと思います。
 
 
この3つのタイプは、
・発達障害の診断基準が作られている
 海外に症例が多い
・脳科学でも結構研究が進んでいる
・医学的な機序が分かりやすい
 
 
という意味で、
お医者さんたちには
この超限局的3タイプの方が
馴染みがあるのだと思います。
 
 
 
一方、
学校の先生など教育関係の人
「LD」と聞いて
まず頭に思い浮かぶのは、
 
 
文部科学省が定義する
6領域+理解が苦手なタイプ
だと思います。
 
 
なんたって文科省が
定義していますからね。
 
 
実際、
日本の児童生徒のLDの実態は、
文科省定義のタイプの方が
多いだろうと思います。
 
 
そして、文科省定義のLDは
・生活動作(朝のしたくや片付け等)が
 苦手な子
・不注意を伴っている子
とっても多いです!
 
 
私の経験では、
文科省定義のLDとADHDの合併も
とても多いです。
 
 
だからこそ、
朝の支度が遅いとか、
学習の細かいところまでは
病院で対応してもらうのは
あまり現実的ではありませんね。
 
 
そもそも、
お医者さんが思っているLDと、
教育現場の実態としてのLDが
これだけ違うので、
診断がうまくいっていない
という現実もあります。
 
 
病院の外来で、
どれだけ勉強ができるか?
どこが得意で、どこが苦手か?
朝が大変で遅刻ギリギリで…
 
 
みたいな
学校の三者面談のような内容には
ならないですからね。
 
 
LDを専門的に診ているクリニック
なら別ですが、
 
 
そもそもLDに気づいてさえもらえず
合併しているADHDやASDの
診断のみになることもあります。
 
 
それに、
病院で読み書きを教えるような
学習支援をするのも
あまり馴染みませんよね。
 
 
「お家でやってください。
 学校でやってください。」
と言われるのが普通だと思います。
 
 
 
スクリーンショット 2017-11-25 20.39.16.png
 
 
 
以前から言っていますが、
医療や行政で行われている「療育」は
そもそも幼児が対象なんです。
 
 
ですから、
本格的に学習障害に気づく年齢では、
病院は、検査と診断の役割が
メインになっていて、
 
 
学習支援は
学校と家と連携してやってくださいね
と言われてしまうんです。
 
 
通常級にいる場合には、
担任の先生が、どれだけ学習障害に
理解があるか?によって
これまた対応の質が変わってきます。
 
 
だから、
特に中高生の学習障害の受け皿って、
本当に少ないんです。
 
 
実態は、家に丸投げ状態
と言っても過言ではありません。
 
 
だからお母さんは
学校の先生でもないのに、
学習支援をお家でしなくちゃいけない
そんな状況に追い込まれていると
思います。
 
 
「それは私だ!」
と思ったお母さんは、
まずは理解から!
 
 
学習障害を客観的に理解するのは
難しいので、
LDに関する考え方は
丁寧に解説していきたいと
思っています。
 
 
次回は、
学習障害のお子さんの
勉強嫌いを防ぐ方法について
お話しします!
 
 
==================
今日のメルマガはいかがでしたか?
ほんのひとことご感想をこのメールに
返信で頂けましたら嬉しいです!
==================
 
 
発達の気になる子どもが
増え続けている時代。
 
 
子どもの将来が心配…
何度言っても同じ失敗をする…
イライラして子どもを褒められない…
 
 
育て方が悪いの…?
 
 
いいえ、そうではありません!
 
 
子育て中のお母さんに必要な、
子どもの脳の成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、
 
 
子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です^^
 
 
このメルマガでは
自分の手で子どもを導きたいお母さんに
子どもの発達を引き上げるメソッドを
お伝えしていきます。
 
 
子どもに愛と成長を
届ける達人となりましょう!
 
 
発達科学コミュニケーションを
マスターすれば、


ママがお子さんと会話するだけで、
お子さんの困った行動が減り、
意欲や能力が伸びます!
 
 
現代には、子どもを発達させる薬は
ありません。
 
 
だからこそ、
ママのコミュニケーション(教育)が
子どもの成長を助ける
「発達のサプリ」になるんです!


育たない脳はありません。
育て方を知らないだけです。


だからこそ、
脳を、
発達を、
子どもを伸ばす方法を、
届けたい!!!


脳の発達をサポートする
新しい教育を創ることを夢見て
毎日全力MAXがんばってます^ ^

 


◆◆◆プロフィール◆◆◆
 
発達科学コミュニケーション代表。
横浜市在住。
 
 
教育にイノベーションを起こしたい!
と奮闘中の毎日^^
 
 
楽天家で、
細かいことは気にしない性格ですが、
やろうと思ったことは諦めません。


新しい挑戦が大好きで、
楽しく成長を手に入れるのがモットー!


子どもの頃からの夢だった
先生になるため特別支援教育を学ぶも、
子どもを指導する自信がなく
大学院へ進学。


臨床発達心理士として
臨床経験を積みながら、


脳の発達の秘密を解き明かす
脳科学を研究して博士号を取得。


さまざまな親子と出会ううちに、
子どもを発達させるのは
病院でもなく、専門施設でもなく、
おうちだ!


と確信し、
36歳で「発達科学ラボ」を設立。


発達が気になる子を持つママたちの
子育てと仕事のプロデューサーとして
夢を叶えるお手伝いをしています^ ^


もっと知りたい方は、
 
 

もし・・!
お知り合いの方に
このメルマガをお薦めしたいと
思ってくださった方は以下のURLを
ご紹介して頂けると大変嬉しいです。
(バックナンバーもご覧頂けます。)


励みになります、有難うございます。
 


メールマガジンの解除はこちらからお願いします。
https://www.agentmail.jp/form/delete/4080/

-----
このメルマガは全文が著作権法によって
保護されていますが、
ご家族ご友人に限りお役に立てれば
全文の転送を前提として
共有していただいて構いません。
但し、メディア等に公に公開することは
お断りしております。
-----
 
発行責任者:

株式会社パステルコミュニケーション
代表取締役

「発達科学ラボ」主宰
学術博士・臨床発達心理士

吉野加容子
 

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {223}