子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー
落ち込んだときに思い出して欲しい話【発達科学ラボ】
配信時刻:2017-09-21 21:10:00
- ◯◯◯ さん親子のコミュニケーションをスムーズにして、子どもの成長を加速させる!発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^
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ーーーーーーーーーーーーーーーーこんばんは!連日、ADHDの特性についてお話をしていますが、幼児のお子さんをお持ちのお母さんには、注意して頂きたいことがあります (^^)私がご紹介している特性は、だいたい小学生の年齢でいくつも当てはまっていると発達がゆっくりめかな?と感じる特徴をお話しています。もちろん、中には幼児でも出来ていてほしいものもあるにはあるのですが、概ねの目安は小学生です。そうすると、幼児のお子さんだとあれもこれも出来ていなくてやばいかなぁ?と感じる方もおられるかもしれませんが、幼児の場合は少しゆったりした気持ちで読んでいただくといいですよ(^^)明らかな発達の遅れというほどでもないけれども、幼児期から少し気にしておくと、対応が後手にまわることなくお得ですよ〜という雰囲気で読んでいただくといいかもしれません。何歳で出来ていなければならないか?については、ある程度目安がはっきりしている特性もあれば、パステル特有の特性のようにはっきりした年齢が決まりにくいものもあります。目安としては、お子さんの同級生が8〜9割出来ているのにお子さんだけ出来ていないように感じる特性をよく観察すると良いでしょう。またそれと同時にお子さんの長所や強みを探す視点を忘れないで頂きたいと思っています。なぜなら、子どもには大きく分けて2種類いて、お母さんに受容されている子どもと、お母さんに受容されていない子どもとに分けることができます。とても不思議なことですが、お母さんに受容されている子どもは発達しやすい特徴があります。発達障害の本来の重症度よりも、お母さんとの関係性の方が重要なんです。そんなこと分かってる!と感じる方もおられるでしょう。受け入れたくても、丸ごと子どもを受け入れるには時間がかかるのも当然です。ですからお母さんが迷ったり苦悩されたりすることを否定するつもりは毛頭ありません。発達科学コミュニケーションを学んでいるお母さんの中にも、最初は私の子育て、こんなはずじゃなかったと感じるお母さんだってたくさんおられます。そう感じることが悪いわけではないですし、自然な心の状態だと思います。ですからマンツーマンでご相談に乗るときも、それを否定したりは絶対にしません。そう感じることが悪いとも思いません。お子さんの長所が見えなくなるくらい発達の課題で頭がいっぱいになって当然だと思います。ここで、普通の専門家ならば愛情の話になっていくと思いますが私は「母の愛情はこうあるべき!」などと言うつもりもありません。私が申し上げられるのは、発達障害は脳に傷のある病気ではないということです。脳梗塞、脳の外傷、ウイルス性病変、低酸素性脳症、認知症などは脳にダメージを受けている病気です。脳はダメージを受けた部位は基本的に再生しません。ダメージを受けていないところがダメージを受けたところをカバーするほどに育つかどうか、どのくらいリハビリできるかがポイントになります。しかし発達障害は、脳に損傷はありません。つまり、進行性でもなければ絶望的な病変があるわけでもありません。部分的に、発達が遅い部位があるということなのです。だから私は、発達障害だけは他の病気と区別して考えるべきだと思っています。例えるとすれば、部分的に青いところが残っているトマトのようなものです。まだ青くて若いトマトなんです。太陽によく当たって赤く成長しているところもある、日陰だったところはまだ青いところが残っている。だから青いところはどこかよく見極めて、そこに太陽を当てればいいんです。その太陽の役目が親子のコミュニケーションです。脳は、筋肉と同じで、使えば使うほど発達する器官です。筋トレは、「ど〜せ腹筋つかないし」と思って腹筋をするよりも、「腹筋が割れるの楽しみ〜!」と思ってトレーニングする方がいい結果が現れてきますよね。脳も同じです。今はまだ言葉は遅めだけど、この子がペラペラ会話できるようになったら、どんなに楽しいだろう!と思って発達支援をした方が楽しいですし、成果も現れやすいです。そういう意味で、お子さんを受容している場合に発達支援が進みやすい環境が整うんですね。心に無理をする必要はありません。落ち込む時は落ち込んでいいでしょう。しかし落ち込み終わったら、あとは子どもの発達を願ってお子さんに接していくことが大切です。お母さんはまさに太陽の存在。雨の日や曇りの日も、トマトの成長には大切ですが、毎日カンカン日照りでもダメ。でもずーっと雨や曇りではトマトは青いまんまです。「北風と太陽」のような暖かい太陽としてお子さんとの対話を楽しいで欲しいと思っています。明日から、またADHDのお話に戻りますね!Copyright©2017- KayokoYoshino. All Rights Reserved.
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