子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー

なぜ子どもはゲームにハマるのか?【発達科学ラボ】

配信時刻:2017-08-04 09:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
親子のコミュニケーションを
スムーズにして、
子どもの成長を加速させる!


発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^
 


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朝は、子育て情報を
夜は、ママのライフスタイル情報を
お届けしております!
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おはようございます!

 

昨日は、
子どもの爽やかな疲れは
実は発達のサイン!
とお話ししました。
 
 
「疲れた?疲れた?」と
過剰に意識づける必要はありませんが
遊びでも会話でも
心地よく疲れるまでやるのは
発達を引き上げるコツなんです。
 
 
では、
うちの子は毎日ゲームで疲れてます!
という状態は、
どう考えたら良いのでしょうか?
 
 
子どもがゲームやYou tubeに
ハマる理由は
2つ考えられます。
 
 
1つ目の理由は、
一生懸命にゲームに取り組んでいて
ゲームで頭を使っているから!
  
 
この理由なら案外、
ゲームも悪くはありません。
発達支援の教材として
期待もできます。
 
 
例えば、
目と手の連携を学習する
いい機会になる場合もありますし、
視覚認知が苦手な子なら
見る練習になる場合もあります。
 
 
主導権が子どもにあるので、
自分でゲームを中断することもでき、
ゲームをしても大丈夫です!
 
 
 
2つ目の理由は、
動く画面に視線を奪われ、
巧妙な報酬に依存し、
ぼーっとした状態(低覚醒)や
過度に興奮した状態(過覚醒)で
ゲームに主導権を奪われているから!
 
 
残念ながら
ほとんど頭を使っていないので
今のままでは
あまり発達に繋がらないですね。
 
 
主導権は、ゲーム機やスマホ側。
1つ終わっても
すぐに次のゲームや動画が
リコメンド(お薦め)されて、
 
さほどやりたい・見たいという
ワケでもないのに、
ついボタンを押してしまって、
自分でやめることが
できない状態に陥ります。
 
 
じゃあ時間を決めて
ゲームを許可すればいいか
と言うと、
それも現実的ではありません。
 
 
時間感覚は、
そんなに早くから発達しない
からです。
 
 
時間感覚の発達は、
記憶力の発達と関係
しています。
 
 
記憶力が良い子や、
ある程度の年齢の子なら
時間
ゲーム使用のルールを
決めても大丈夫です。
 
 
しかし、
記憶がまだ不安定な子に
時間のルールを決めても
なかなか守れません。
 
 
意図的にルールを破るのではなく、
時間のルールは
発達に見合っていないので
守りたくても守れないのです。
 
 
それに、脳が未熟な子は、
刺激に弱いという特性もあります。
 
 
動くものに目を奪われてしまう!
だから画面に釘付けになります。
 
そして巧妙な報酬!
ゲームの達成やポイント、
アイテムやカードがもらえる仕組み、
ガチャのギャンブル性、
関連づけられた動画の推薦
などなど、
報酬を与えられると
子どもはどんどんハマっていきます。
 
 
 
以上のことをまとめると・・・
 
 
 
発達障害&グレーゾーンの子は、
脳の記憶系と報酬系が
弱い場合が多いのです。
 
 
そのため、
・時間のルールが守れない
・動くものに目を奪われる
・ゲームの報酬に心を奪われる
という、
複数の要因が重なって、
ゲームやスマホに
どんどん引き込まれてしまうのです。
 
 
何度叱っても意味がないのは
こういう理由なのです!
 
 
では、どうすれば
ゲームやスマホと
うまく付き合えるのか・・・?
 
続きは明日、
お話ししますね!
 
 
 
【今日の一言】
「ゲームやってると楽しい?」
「スマホ見ていると疲れる?」
「どんなこと考えながら
 やってるのか教えて♪」
 
 
*今日の一言では、子どもの発達を引き出すヒントになる言葉をお届けします*
 
 
〜解説〜
まずは、子どもがゲームに
ハマっている理由が、
1つ目の理由なのか、
2つ目の理由なのか
判断しましょう。
 
ゲームやYou tubeで
楽しさや心地よい疲れを感じ、
その時の思考を説明できるなら
1つ目の理由と考えていいでしょう。
 
それなら時間のルールを
設定しても守れるでしょうから
上手に付き合えばOKです。
 
対照的に、
「別に」とか、
「わかんない」とか、
「う〜ん・・・」という返答なら
2つ目の理由である
可能性が高いですね。
 
その場合には、
ゲームやスマホを利用しながら
子どもを発達させる方法を
明日以降に模索しましょう。
 
 
 
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特に、2つ目の理由だった方は
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子どもの脳の成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、
 
 
子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です^^
 
 
このメルマガでは
自分の手で子どもを導きたいお母さんに
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子どもを伸ばす方法を、
届けたい!!!


脳の発達をサポートする
新しい教育を創ることを夢見て
毎日全力MAXがんばってます^ ^

 


◆◆◆プロフィール◆◆◆
 
発達科学コミュニケーション代表。
横浜市在住。
 
 
教育にイノベーションを起こしたい!
と奮闘中の毎日^^
 
 
楽天家で、
細かいことは気にしない性格ですが、
やろうと思ったことは諦めません。


新しい挑戦が大好きで、
楽しく成長を手に入れるのがモットー!


子どもの頃からの夢だった
先生になるため特別支援教育を学ぶも、
子どもを指導する自信がなく
大学院へ進学。


臨床発達心理士として
臨床経験を積みながら、


脳の発達の秘密を解き明かす
脳科学を研究して博士号を取得。


さまざまな親子と出会ううちに、
子どもを発達させるのは
病院でもなく、専門施設でもなく、
おうちだ!


と確信し、
36歳で「発達科学ラボ」を設立。


発達が気になる子を持つママたちの
子育てと仕事のプロデューサーとして
夢を叶えるお手伝いをしています^ ^


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発行責任者:

株式会社パステルコミュニケーション
代表取締役

「発達科学ラボ」主宰
学術博士・臨床発達心理士

吉野加容子
 

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