実家の売却に困ったら - バックナンバー

実家を「貸してから売る」のと、「すぐ売る」のとでは、どちらがお得でしょう?

配信時刻:2017-12-16 20:50:00

◯◯◯さん

こんばんは、細井久男です。

 

この二日間、
実家の貸し方の二つの方法を見てきました。

 

遠方の実家を「貸す」には、
入居者の好きなように
住宅をリフォーム・リノベーションできる
「DIY賃貸」
が、管理上も収支上も、私はオススメします。

 

こうして「DIY賃貸」で貸した実家は、
元の状態にして退去するわけではありません。

入居者がリフォーム・リノベーション
したままの状態で退去していきます。

 

入居者が借りるとき、
自分の住みやすいように、
内外装の必要な工事をしているので、
そのまま再度、住んだり、貸したりするのは、
まだ大丈夫ではあるとは思います。

 

ただ築40年以上もするような古い戸建を、
自らの費用で工事して
住もうというわけですから、
入居者の居住期間も、長くなってきます。

 

そうすると退去時には
築50年以上経っていたりすることも
十分あり得えますが、その古さになったら、
さすがに実家も引退を考える時だと想います。

解体して売却することになるでしょう。

 

 

ここで考えてみてほしいのですが、
貸してから売却するのと、
最初から売却するのとでは、
収支はどちらが良いのでしょう?

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単純に考えると、
長い年月で賃貸収入を得てから売却した方が、
賃貸収入分が、売却金額に
上乗せされるわけですから
収支はいいと想いますよね。


ただここで注意して欲しいのは、
現行では

一定の条件の空き家は、
平成31年12月31日までに
売却すると、3000万円控除
が受けられる

ので、相続して早々に実家を売却すると、
売ったときにかかる税金が
大幅に安くなります。

 

簡単に言うと、

3000万円の利益までは、
税金がかからない

ということです。

 

こちらの記事をご参照ください。

「空き家の実家は、
 早く売らないと税金がかかります。」
http://jikka-akiya.com/?p=1509

 

将来的にこの制度が続くかどうかは
分かりませんので、
現行の制度で考えるしかないのですが、

相続後、
長期で貸して得られる収入と

短期で売って軽減される税金
を比較して、

実家の活用方法を決めていく

のも一つの案です。

 

売却金額や賃料・賃貸期間などが
ポイントになってきますが、

自身のこれからの収入や
教育資金・老後資金といった支出を考えて、

より自分が求めるライフプランが
実現できるよう、
実家の活用を考えていって
いただければと想います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。

ほんの一言、率直な感想を
このメールに返信でいただけましたら
嬉しいです。
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
【プロフィール】
 
◯細井 久男(ほそい ひさお)
◯1969年11月27日生まれ
◯酉年/ O型/ いて座
 

東京都との都県境、
埼玉県新座市出身です。

動物占いは
穏やかなシッカリものの動き回るトラ。

じっくりコツコツ、
整理しながら考える慎重派タイプです。

2022年1月、
突然の貧血で入院した事をきっかけに、
今の日常がずっと続くわけではない、
ということを実感しました。

親のこと、兄弟のこと、自分のこと、
いつどうなるかわからないからこそ、

困る前に整理して、
できる準備をしておく、

それとともに

今できる人生の楽しみを大切にし、
やりたいことをできる時にやる、

そんな想いを大事にしています。

今、空き家になっている実家の多くは、
私たち世代のために、
親世代が建ててくれた家です。

私たち世代のために
建てられた家だからこそ、

私たち世代で解決していきたい、

そんな想いで、
実家の空き家対策に向き合っています。

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