実家の売却に困ったら - バックナンバー

この状態なら、まだ決めなくて大丈夫です

配信時刻:2026-01-20 20:00:00

こんばんは、細井久男です。


前回のメールでは、

「まだ何も決めていない」

という状態は決しておかしくない、
というお話をしました。


今日はその続きとして、

「では、どんな状態なら、
 まだ決めなくて大丈夫なのか」

について整理してみたいと思います。


まず結論からお伝えすると、
次のような状態であれば、
無理に結論を出す必要はありません。

・実家の状況が、
 ある程度把握できている

・家族と最低限の情報共有はできている

・今すぐ大きな費用や
 トラブルが発生していない

この場合は、
「考える時間」を持つこと自体が、
立派な選択です。


焦って決めるよりも、
順番を間違えないことの方が、
ずっと大切だからです。


一方で、
こんなサインが出ている場合は、
「まだ決めなくていい」とは、
少し言いづらくなってきます。

・管理や草刈りが、
 負担になってきた

・固定資産税や管理費が、
 気になり始めた

・別荘地や遠方で、
 現状がよく分からない

・家族の間で話題に出すのを、
 避けている


これは、
「今すぐ売るべき」
という意味ではありませんが、

「いつか決める」を、
 具体的な時期に落とす

段階に入っているサインです。


実際に、
別荘地や遠方の不動産については、

・お彼岸や法事などで
 家族が集まるタイミング

・新年度を迎え、
 ライフスタイルが変わる前後

など、節目で話をする、という声も
多く聞かれます。



「3月のお彼岸までに一度話そう」

「新年度までに
 方向性だけ決めておこう」

そう決めておくだけでも、
気持ちはずいぶん楽になります。


もし今、

・まだ決めきれない
・でもこのまま先送りするのも
 違う気がする

そう感じている方に向けて、
「決める前に整理する」
少人数のセミナーもご案内しています。


売却や処分を
決断する場ではありません。

今の状況を整理し、家族で話すための
「材料」を持ち帰るための時間です。


今回のメールの内容と
重なる部分もありますので、

ご都合が合えば、
参考までにご覧ください。

 

▼ セミナーの詳細はこちら

【親と一緒に考える、
 家と土地の終活セミナー】

「残す・活かす・手放す」
 家族のための整理と選択

https://elegant-griffin-df27ad.netlify.app/



大切なのは、
「今すぐ結論を出すこと」ではなく、

「いつ、何を決めるのか」
 を決めておくこと

だと感じています。



次のメールでは、

放置しても問題になりにくいケースと、
あとから困りやすいケースの違い

について、
もう少し具体的にお話しします。

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株式会社ほそい住宅FP 
代表取締役 細井久男
 
 
★〜プライベートプロフィール〜 ★
 
◯細井 久男(ほそい ひさお)
◯1969年11月27日生まれ
◯酉年/ O型/ いて座
 

東京都との都県境、
埼玉県新座市出身です。

動物占いは
穏やかなシッカリものの動き回るトラ。

じっくりコツコツ、
整理しながら考える慎重派タイプです。

2022年1月、
突然の貧血での入院をきっかけに、

今の日常がずっと続くわけではない
ことを実感しました。

親のこと、兄弟のこと、自分のこと、
いつどうなるかわからないからこそ、

困る前に整理して、
できる準備をしておく、

それとともに、
今できる人生の楽しみを大切にし、
やりたいことを、できる時にやる、

そんな想いを大事にしています。

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【細井久男 instagram】
https://www.instagram.com/hisao.hosoi

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