Amazonでも探せない 起業家のためのセルフプロモーション講座 - バックナンバー
【起業物語2016第二話】なぜ、普通の女子大生が起業の道へ?
配信時刻:2016-01-02 21:10:00
安田裕紀という人間を
少しでも知っていただければ、そして、起業を目指す方々、
起業をしてがんばっている方々の
何かヒントやきっかけになればと、『起業物語2016』
をお届けしております。◯◯◯さん、こんばんは。
ヒットメイクプロデューサー
安田裕紀です。
昨日は、
今のイメージからは
想像できません!!!
というメッセージもいただく程、ギャップのある?幼少期の
お話をさせていただきました。ひとり上京した19歳から、
起業を決意する出逢いまでの経緯を
お話させていただきます^^ーーーーーーーーーーーーーーー
家族も親戚も知り合いもいない、
そんなたったひとりでの
東京での大学生活が始まりました。兵庫の山奥の
静かな住宅地で育った私にとって、最初の数週間は騒がしい
東京の街での生活は、
本当に辛かった記憶があります。「東京の食べ物は体に悪そう…」
という勝手な先入観から、最初の2週間は、
ほとんど何も口にできず、
心配した姉から電話があり、「コンビニは全国どこも一緒でしょ!
とりあえずパン買って食べなさい!」と言われた記憶があります。
今では、自他ともに認める
食いしん坊キャラ?が定着し、
何でも美味しくいただきます(笑)そんな中、
大学に入ってからの1年間は、
普通の大学生と同じように(?)大学〜アルバイト〜飲み会〜大学〜遊び・・・
という東京での自由気ままな
大学生活を謳歌する毎日。居酒屋でバイトしていたこともあり、
週に5日は(明け方まで)
飲んでいましたね。(両親には絶対に言えないです 汗)
大学生活を満喫しつつも、
とにかく、アルバイトに
時間を費やしていました。そうそう。
書き忘れていましたが、
私の両親は、子供達に
不自由な生活や想いはさせないけれど、必要以上に遊ぶための
お金やモノを与えないという教育方針。
(お稽古事や留学などの
自己成長の投資には、
喜んで協力してくれました。)また、次女だったこともあり、
ある程度自由にさせてもらっていたので「自分の欲しいものは、
したいことは、
自分で稼いで実現する。」という想いもあり、
中学3年生の頃から
アルバイトをしていました。
(最初のアルバイト先は、
スマイル0円の
某ファーストフード店です♪)大学に入ってからも
色々なアルバイトをしました。居酒屋、家庭教師、イベントPR、
税理士事務所、アパレル などなど(こう見ると、色々やってきましたね〜。
と思い出に浸る…笑)とにかく、働くことが
好きなんだな〜。と、
自分で漠然と想っていました。もちろん、当時は、
遊ぶため、飲むため、
好きな洋服を買うために
仕事をしていました。今とは”仕事をする理由”は
全く異なります。ただ、このアルバイトの経験が、
自分で仕事をしよう。
起業してみたい。というきっかけになるのです。
これも有難い環境のおかげ。
お世話になっていた
居酒屋の店長がとても珍しい方で、アルバイト・社員関わらず、
PDCA、OffJT、OJT、顧客満足などを
徹底的に叩き込まれましたし、(この店長は、
「店舗の立て直しといえばこの人!」という程、社内での評判が
高い方だったようです。)単に与えられた&決まった
仕事をこなすのではなく、お客様により満足していただけるよう考えること。
お店全体を良くするために考えること。
自分自身でより上を目指すこと。を教えていただきました。
家庭教師のアルバイトでは、
当時小学4年生だった
勉強嫌いの(?)Kちゃんを担当し、無事、希望の中学校へ
合格するサポートをしました。この家庭教師での
試行錯誤や感動の経験が、今現在行なっている
コンサルティング・プロデュースという”教える・支える仕事”に繋がる
大きなきっかけにもなっています。(その気づきについては、
また後に書きますね。)そして、最後に、
起業の決断へと繋がる
出会いをいただいたのは、大学2年生になる前の春休み、
税理士事務所でのアルバイトでした。大学に入学し、1年間、
楽しい毎日を過ごしてきましたが、この頃からまわりの友人の間で、
「そろそろ、学生の間に
(公認会計士か税理士の)
資格を取ろう。」という動きが始まりました。
私も当たり前のように
資格を取るための予備校を
決めようとしていた中でふと、ある疑問が沸き始めました。
「私は、将来どんな仕事がしたいんだろう・・・」
「私は、どんな人間になりたいんだろう・・・」
「どんな人生を歩みたいんだろう・・・」
小さい頃から
受験人生を生きてきて、
進学校に進み、
国立大学にも入学できた。大学入学当時に
想い描いていた未来は、一流企業に就職し、
MBAを取得し、
海外企業経験を積んで・・・・・・・・
・・・・・でどうするの?
数年先までのプロセスは
(ある程度)見えても、
ゴールが見えない。経験を積んでいく中で
次のステップを見つける
という考え方ももちろんありますが、
私にとっては、将来像を描いた上で
そこに向かって進んでみたい。そう感じ始めました。
そして、ふと気づいたんです。
私の両親、親戚、誰も
サラリーマンがいなかったのです。大企業というわけではありませんが、
周りの大人達はみんな、
事業を営む自営業なのです。会社に勤めている大人が
リアルに想像できませんでした。また、私が誰よりも
尊敬している大人のひとりである、
両祖父母は、ゼロから一代で
会社を立ち上げました。
昔からその祖父母の話を
聴くのが大好きだった私は思いました。「私も何かやってみたい。
私にも出来ることが
あるかもしれない。」すごくシンプルな言い方をすれば、
「私も(両祖父のような)
社長になりたい。」(単純ですが、私にとっては
両祖父母はそれだけ憧れの人なのです。)そんなことを感じ始めながら、
でも誰にも相談できない状況の中、確定申告のサポートのアルバイトで、
毎日朝から晩まで電卓を叩き続ける毎日。(今でも、左手で電卓を見ずに
打てるのがちょっと自慢です 笑。)そんなとき、アルバイトで
日々一緒に過ごしていたNさんに
電卓を叩きながらある質問をされました。Nさん
「将来、どうしたいの?」私
「・・・(迷いながら)
何かやってみたいんです。
何かはわからないけれど、
何か自分でやってみたいんです。」(ここから、アルバイトが終わって
居酒屋に場所を移し、
アツく語り始めるわけです^_^;)この会話が、
ある出会いに繋がりました。それが、
私が起業当初から9年間、
師と仰ぐ相葉力哉との出会いでした。相葉は、このNさんの
知り合いの知り合いの知り合いの・・・・?という到底出逢うはずのない方ですから、
これが”出逢い・ご縁”
というものなのですね。自分の中に湧いた
疑問や願望を誰にも言わず、
胸の内にしまっていたら、「まわりと同じ自分」
を選んでいたら今の私はいません。公認会計士の資格をとって、
大企業に就職して、
そろそろMBAを考えようか・・・なんて想っていたことでしょう。
起業を目指す方に対して、
同世代の人達に対して、
そして大学生に対して、私が一言言えるのは、
「夢があるなら、
口に出してみよう。」「想いがあるなら、
誰かに言ってみよう。」「疑問があるなら、
聴いてみよう。」電卓を叩きながら
アツク語った数時間。それがこれまで経験したことのない
数々の困難や感動を経験する
9年間へと繋がっています。起業がすべて。
会社勤めがいけない。
とは私はまったくもって想いません。私の周りにも就職して
がんばっている、
尊敬する友人が沢山います!”就職も道”であり、
”起業もひとつの道”だ。と私は想っています。
ただ、、、
「なんとなく」とだけは、
言いたくなかった。それだけです。
就職を経験しないまま
起業の道を選んだことが
良かったのか、違ったのか、まわりが評価判断するのは、
5年後、10年後、30年後かもしれません。今の私は、この道を選んだ自分を
後悔することはありませんし、私に関わってくださる方々、
応援してくださる方々に対して
常に、真摯に、一生懸命であること。常にこれを意識して、
日々仕事に取り組むだけです。起業を決意して9年目に入る今、
ご家族や両親、友人など
まわりからの「反対がツライ。」
「理解してもらえない。」という相談を、同じ20代の方々や
起業したての方々から多数受けます。私の経験から言えることは、
「背中(姿勢・行動)で
見せる(魅せる)しかない。」「知行合一」という言葉があるように、
いくら一生懸命伝えても、
わかってもらえないこと
というのは沢山あります。特に、相手にとって
非常識なこと・目新しいことは、
マイナスなイメージを持たれやすい。ご両親、友人達の反対や批判というのは、
心配からきているものがほとんどです。だから、反対されるのは
「当たり前」とも想います。ただし、本当に進みたい道ならば、
「行動で見せなさい。」
それだけです(^_-)☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、次回は、
今の師についていこうと
決断したきっかけから今に至るまで、起業を決意した私の
波乱万丈(波乱万笑?)の9年間が始まります。
明日に続きます。
想いいっぱい、
夢いっぱい!!!明日もがんばります。
がんばって。©WillWay corporation All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-10-14 21:10:00】配信 ■価格を言うと、空気が変わる。
- 【2026-10-14 05:30:00】配信 ●【ジャムの法則】選択肢、多いほど喜ばれる?
- 【2026-10-13 19:00:00】配信 ■売るときだけ、別人になってない?
- 【2026-10-12 19:00:00】配信 ■遠回りした私だから、わかること。
- 【2026-10-12 05:30:00】配信 ●文章は、全部読まれていない。
- 【2026-10-11 19:00:00】配信 ■「ためになりました!」で終わる理由
- 【2026-10-11 05:30:00】配信 ●「やろう」を「やる」に変える言葉。
- 【2026-10-09 05:30:00】配信 ●すごい人の声より、似た人の声。
- 【2026-10-08 19:00:00】配信 ■資格も経験もあるのに、なぜ選ばれないの?
- 【2026-10-06 19:00:00】配信 ■AIを使っても、仕事が終わらない。
- 【2026-10-06 06:20:00】配信 ●「聞いてくれてる」が伝わる言葉。
- 【2026-10-05 05:50:00】配信 ●人は、「私の話」を読む。
- 【2026-10-01 05:30:00】配信 ●10月、何を「やめますか?」
- 【2026-09-30 05:30:00】配信 ●9月、何が「当たり前」になりましたか?
- 【2026-09-29 05:30:00】配信 ●成果が出る前に、飽きていませんか?