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【2015年 第4位】人生において「負けを知る」こととは…

配信時刻:2016-01-03 06:20:00

◯◯◯さん!こんにちは!
鴨頭嘉人です(*^o^*)


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人生において
「負けを知る」
こととは…

 鴨め〜るは
 ここから

前回の鴨め〜るは
子供たちの
運動会でした!!
 

 
ウチの長女の
一花(イチカ)6年生の
組体操からの
気づきでした!!
 
前回記事はコチラ
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.agentmail.jp/archive/mail/99/269/49116/
 
 
 
 
 
そして、今回は
師匠 陽人(ハルヒト)
 

 
師匠にとって
大きな意味のある
運動会でした!!
 
 
 
 
====================
 
 
 
 
師匠 陽人(ハルヒト)は
小学3年生
 
運動神経は抜群で
神レベルなんです!!
 

 
 
逆上がりも、
ジャンプ力も
高学年の先輩にも
引けを取りません!!
 
体力測定すれば、
ほぼ全てで学年トップ!!
 
オリンピック選手になれば
金メダル狙えんじゃないの
レベルなんです!!
 
 
なので…
徒競走では
一度も負けたことが
ありません。
 
 
 
 
その陽人(ハルヒト)が
 
人生で初めて…
 
 
【 負ける体験 】
 
 
をします…。
 
 
 
 
 
====================
 
 
陽人(ハルヒト)の
運動会は
散々でした…。
 
 
小学校3年生の徒競走。
 
 
実力ナンバーワンの彼は
一番早いメンバー4人で
勝負です。
 
 
それでも、
スタート時点から
ぶっちぎりで
 
トップを走ります!!
 

 
 
学校内でも評判の
スプリンターなので
先生も生徒も父兄も…
 
「やっぱり、
 ハルヒト君が
 トップね!」

 
そう信じて
疑いませんでした…。
 
 
 
 
最終コーナーを周り
2位を引き離しながら
ゴールテープを切り
ぶっちりで1位になると
誰もが思った瞬間…
 
 
 
ハルヒトはガクンと
身体を沈めて
転びそうになります…。
 
 
「あ!転んだ…!!」
 
 
そう思った瞬間…
ケタはずれの脚力で
身体を持ち直し
転ばずに
ゴールインします…。
 
 
しかし…
 
4人中
4人目のゴール…!!

 
 
 
運動場にいる
数百名の観衆から
 
「あ〜…。」
 
とため息にも似た
声があがる
衝撃の瞬間でした…。
 
 
 
 
「ハルヒト君が…
 
 負けた…。」

 
 
 
ハルヒトをよく知る
お母さんは
思わず泣いてしまった人も
居るほど
予想外の出来事
だったんです…!!
 
 
 
 
 
 
人生で初めての
負けを喫した
ハルヒトの顔を…
 
僕はじっと
観察していました…。
 

 
 
 
 
その顔は…
 
見ているコチラが
胸を締め付け
られるほど…
 
切なくなる表情を
していました…。
 
 
 
 
 
唇を血が出る程
かみしめて…
 
目から滲むものを
こぼさないように
瞬きを我慢している…
 
そんなハルヒトの
表情を見て
親の僕たちの方が…
 
複雑な気持ちに
なりました…。
 
 
 
そして、
ハルヒトの苦難は
まだ続きます…。

 
 
 
運動会の
クライマックス
 
赤組・白組対抗の
全学年リレー!!
 
 
 
ハルヒトは3年生の
リレーの代表選手として
 
最後の勝負に
挑みます!!
 
 
お姉さんの
鴨頭一花(イチカ)が
応援団長を務める
 
白組の代表選手として
走ります!!
 
 
 
それまでの
赤組・白組の得点は
まさに絵に描いたような
接戦で…
 
最後の競技…
 
全学年代表選手による
リレーで
勝敗が決まります!!
 
 
 
リレーのスタートは
1年生が切り…
 
2年生の代表に
バトンが渡り
 
いよいよ
3年生の出番です!!
 
 
 
 
徒競走で
人生初の負けを味わった
ばかりのハルヒトは…
 
「絶対に
 負けられない…!!」

 
その決意が表情にも
そして、
全身から満ち溢れて
いました!!
 
 
 
 
2年生の選手から
バトンを受け取り
僅差で前を走る
赤組の選手を
猛然と抜き去る姿が
想像できました!!
 
 
 
 
ところが…
 
2年生の選手から
受け取るハズの
バトンを
 
落として
しまいました…。

 
 
 
 
 
 
前に猛然と
ダッシュするハズだった
ハルヒトが落ちたバトンを
拾う為に…
 
後ろを振り返って
地面にしゃがむ姿を
見たとき…
 
 
 
 
僕は思わず…
 
 
 
「神様…!
 
 あなたは彼に…
 
 試練を
 与えましたね…。」

 
 
そう心の中で
漏らしていました…。
 
 
 
 
 
 
1位から
3位までの選手に
大きく引き離された
状態で
 
ハルヒトは
トラックを一周します…。
 
 
 
ただ、
無表情に走ります。
 
 
 
 
どんな気持ちで走ったか…
 
誰にも
想像はつきません…。
 
 
 
 
小学3年生
 
スポーツの神童と
呼ばれた
師匠 陽人(ハルヒト)の
運動会は
 
苦い味で埋め尽くされた
運動会のまま
 
幕を閉じました…。
 
 
 
 
 
 
====================
 
 
 
運動会の夜。
 
 
家では2人の子供たちが
まるで別世界の
住人のような顔で
そこに居ました…。
 
 
 
【学校初の
 女子白組団長】

 
として
全校生徒とその父兄から
 
 
「素晴らしかった!!」
 
「かっこ良かった!!」
 
「感動をありがとう!!」

 
 
大絶賛を一身に浴び続けた
長女の一花(イチカ)
 
 
 
 
その隣には
 
スポーツの神童と
呼ばれながら
全校生徒の疑いのない
期待を…
 
完全に裏切ってしまい
人生初の
敗北を味わった…
 
弟の陽人(ハルヒト)

 
 
 
 
 
はしゃぐ
一花(イチカ)と
陽人(ハルヒト)を
励まそうとする
母親である明子に僕は
 
 
「先に寝て・・・。」
 
そう伝えて…
夜の部屋で
陽人(ハルヒト)と
 
男同士…
 
2人きりで
話をしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
「ハルヒト…
 
 今日は
 完全に負けたな。」

 
 
 
 
「うん…。」
 
 
 
 
 
「どうだ…
 
 悔しいか?」

 
 
 
 
 
 
 
ハルヒトは
 
今まで見せた事のない
 
大人の男のような顔で
 
ひと言…。
 
 
 
 
 
 
「・・・・・。
 
 うん…。
 
 悔しい…。」

 
 
 
 
 
僕は父親として
というより…
 
ひとりの男として
 
彼に伝えました…。
 
 
 
 
 
「そうか…。
 
 今夜は
 その悔しい気持ちを
 
 よく味わって寝ろ…。」

 
 
 
 
 
「・・・・・。
 
 うん…。
 
 わかった…。」

 
 
 
 
 
彼の目からは…
 
今にも熱いものが
こぼれそうでした。
 
 
そして、そのまま…
 
自分の寝室に
入っていきます。
 
 
 
 
 
 
彼がその夜。
 
 
どれくらい
眠れない夜だったか…。
 
どれくらい人知れず
枕を濡らしたか…。
 
どれくらい
 
「1日分時間を
 巻き戻して欲しい」
 
そう神に願ったか…。
 
 
 
 
 
 
『人生において
 
 負けを知ること』

 
とっても
大切な学びである。

 
 
それは十分すぎる程
理解しています…。
 
 
 
 
それでも…
人間は感情で
生きている動物です。
 
 
 
 
 
「みんなを
 幸せにする為に
 学校に行く!!」

 
 
そんな生き方を貫く
ハルヒトが
 
「みんなの期待を
 裏切ってしまった…。」

 
そんな負けを
味わった夜…。
 
 
 
 
自分が最も
得意としている運動で
 
みんなが最も
認めている運動で
 
「みんなの期待を
 裏切ってしまった…。」

 
そんな負けを
味わった夜…。
 
 
 
 
 
 
『どれほど悔しい思いを
 しているか…。』

 
 
 
 
僕自身も
眠れない夜を
過ごしました…。
 
 
 
 
====================
 
 
 
 
 
次の日…
 
僕は終日仕事でしたが
 
子供たちは
【運動会の振替休日】
 
お休みでした。
 
 
 
 
 
夜、家に帰り
 
カミさんの明子に…
 
ハルヒトの様子を
聞きました。
 
 
 
 
「今日はハルヒト
 
 どうだった…?」
 

 
 
カミさんの明子は
 
興奮気味に
こう話してくれました。
 
 
 
 
 
 
「ハルヒト
 凄かったんだよ!!
 
 めちゃくちゃ
 かっこ良かった!!
 
 
 
 あの子ね…
 
 
 
 
 
 今日、8時間近く…
 
 
 
 ずっと走って
 たんだよ…!!
 
 
 
 
 
 
 午前中、
 家の近くの公園で
 
 何時間も走って…
 
 
 ご飯も食べずに
 
 ずっと走って
 
 汗だくになってたから…
 
 
 
 
『もう次に行こうよ!
 
 次は
 どこに行きたい?』
 
 
 
 私がそう聞いたら…
 
 ハルヒト
 こう言ったんだよ…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『母ちゃん。
 
 もっと大きい
 公園に連れてって。
 
 
 
 お願い…
 
 もっともっと大きい
 公園に連れてって。』
 
 
 
 
 
 
 あの子…
 
 男だった…!!
 
 諦めないかっこいい
 男の子だったよ!!」

 
 
 
 
 
 
衝撃でした…。
 
痺れました…。
 
全身の血液の温度が
上がった気がしました!!
 
 
 
 
 
 
彼は運動会で
負けた夜…。
 
 
『悔しさを
 味わい尽くし…。』

 
 
 
運動会で負けた
次の日…。
 
 
『1日8時間…
 走り続けた…!!』

 
 
 
 
 
 
 
 
いつもは夜の10時まで
起きていて
 
「俺は子供にしては
 睡眠は
 短いタイプなんだ。」

 
そう生意気な事を
言っているハルヒトは
 
 
  
 
その日…
 
7時半にひとりで
寝室に入り
 
クタクタになり
眠ったそうです…。
 
 
 
 
 
 
僕は
 
その話を聞いて
 
男泣き
してしまいました…。
 
 
 
 
 
『凄い男に
 出会った!!』

 

そんな気分で…
 
男泣きしていました…。
 
 
 
 
 
 
そして、
魂に火がつきました!!
 
 
 
『俺も負けて
 られない!!』

 
そんな気分です!!
 
 
 
 
 
 
僕の師匠 ハルヒトは
 
本当に
かっこいい男です…!!
  
 
 
父親である僕が言うのは
 
他人から見れば
変なのかも知れませんが
 
目標なんです!!
 
 
 
 
彼はまさに…
 
現代の日本男児が
忘れかけている
 
侍魂
 
の持ち主なんです!!
 
 
 
 
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 
勝っておごらず
 
負けてひるまず
 
ひたすら己を磨き続ける

 
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 
 
 
 
小学3年生
 
鴨頭陽人(ハルヒト)は
 
 
やっぱり
 
僕の目標です!!
 
 
僕の人生の
 
師匠なんです!!
 
 
 
 
よっしゃああああ〜!!
 
僕も自分自身を
 
もっともっと
磨き続けます!!!!!
 
 
 
『 神さま!!
 
 僕をもっともっと
 
 大きい公園に
 連れて行って
 ください!!』

  
 


 


 

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発行者
株式会社東京カモガシラランド
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