お家でママがどもりをなくす!\1日1分無料メール講座/ - バックナンバー

吃音×発達凸凹キッズに夢の教育を始めよう!

配信時刻:2023-12-28 20:00:00

 

◯◯◯さん

 

ママが世界トップクラスの専門家になる!
Play Talk メソッド主催
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこ


=======

朝は言葉の力で
人生を変えるヒントについて。

夜は発達を加速させる
親子の関わりについて。

1日1ヒントを
お届けしています。

=======


 

こんばんは!



年の瀬ですね!

今年を振り返り、

来年の抱負を考える時期と

なりました。


そこで、質問です。

◯◯◯さんには

夢がありますか?


◯◯◯さんは

夢を叶えてきましたか?


日本には夢を教える教育が

ありません。


むしろ、

「夢なんかみていないで
 現実をみろ!
 進路はどこにする?
 妥当なところで
 この学校にしよう。」 

と合格率を維持するために

つまらない提案を

されてきた方もいるはずです。




株式会社植松電気の植松努さんは、

子どもの頃から宇宙に興味があり、

「ロケットを創って打ち上げたい!」

という夢がありました。



その夢を小学校で発表した時に、

先生から

「お前なんかにできるわけない」

と言われて

ショックを受けます。


その悔しさをバネに、

自社で小型ロケットの研究開発をし、

本当に打ち上げに成功しました!





植松さんの詳しいお話はこちら▼▼
https://tedxsapporo.com/talk/hope-invites/



このご自分の経験をもとに、

子どもたちに

「どうせ無理」

と夢をあきらめない大切さを

伝える活動をされています。




「夢」といった時に、

人によって認識が違うと思います。


・夢は叶うものだと信じている人

・夢は叶えるものだと信じている人

・夢なんて叶わないものだと
 思っている人


子どもの頃は、

たくさん夢を抱いていたのに、

大人になるにつれ、



夢を描けなくなったり、

描くことが怖くなって

現実的なところでおさまろうと

なっていく方が多くいます。


これって日本の教育、

つまり大人のリアクションに

原因の一旦がありますよね。


学校を卒業するまでに

自分の将来を決めなければいけない、

という大人の態度、


すぐに収入が得られる夢でなければ、

抱いても仕方がないという態度、


あまりにも大きな夢すぎて、

植松さんのように、

始める前から「そんなの無理」

と大人が決めつけた態度を

してしまう・・・・・。


どんどん子どもたちの好奇心を

削いでいくのは、

現実を知った大人の態度です。



来年は、吃音×発達凸凹キッズに

夢の描き方を教えていきませんか?


すぐに叶う夢でなくても、

誰かに言われた夢ではなく、

自分の心がワクワクする夢を

見つけられれば、

人生は一気に楽しくなります!



夢に近づく勉強なら

楽しくなりませんか?


苦手な科目の勉強はイヤだけど

夢に必要な知識なら学ぼうと

思いませんか?


吃音なんかにとらわれず、

自分の進む道に向かっていこうと

しませんか?



まずは、私たちの

ものの見方・捉え方・考え方

を変えていきましょう!



夢が叶うかどうかは別として、

子どもの自由な発想や願望を

否定しない。


できるかどうかを

ジャッジしない。



不可能そうなことを言ってきても、

「じゃ、どうする?」

と応援しサポートしていきましょう!



明日は、子どもと夢を描いた

実践のお話をさせていただきますね。











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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
トレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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