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吃音と発達凸凹のお悩みは一緒にまとめて解決できるんです！

配信時刻：2022-04-07 20:00:00

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◯◯◯さん

 

ママが世界トップクラスの専門家になる！
Play Talk メソッド主催
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこ

＝＝＝＝＝＝＝

朝は言葉の力で
人生を変えるヒントについて。

夜は発達を加速させる
親子の関わりについて。

１日１ヒントを
お届けしています。

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Vol.7

吃音と発達凸凹のお悩みは一緒にまとめて解決できるんです！

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今日は2回目のセミナーでした。

 

緊張しすぎて朝食が喉を

通らない…

 

そんなタイプの人間では

ないはずなのに…

 

と私に異変が起きていました。

 

新しいことに挑戦し、

新しい自分と出会っています^ ^

（セミナーが終わった後、

しっかり昼食食べました！）

 

さて、今日のセミナーは

吃音をきっかけに

参加された方々でしたが、

実は発達凸凹グレーゾーンの

指摘もされたことがあり、

 

いずれも

 

「様子をみましょう」

 

と言われて具体的な

サポートを受けていらっしゃらない

 

という方々でした。

 

まさに、我が家と同じ！

心理検査を受けて、

 

「知的に問題ないですね。

ちょっと脳の発達に

凸凹ありますね。

・・・・・」

 

と喜んでいいのか

心配した方がいいのか

わからない説明を受けて終わり。

で？！

という状態ですよね。

 

だからどうすると良い。

 

『将来こうなる危険性があるから

今からこういう対応をすると良い』

 

などのアドバイスはなかなか

いただけないのが現状です。

吃音や発達凸凹グレーゾーンの

受け皿が少なく、

丁寧に説明する時間がない、

ということも原因ではあります。

でもですね！

安心してください！

 

そんな吃音っ子

発達凸凹の子にも

今すぐできることがあるんです。

 

様子をみるなんてもったいない！

問題をこじらせてから

対応する方がずっと大変です。

 

発達科学コミュニケーションの

ノウハウを使えば

 

吃音も発達凸凹も

まとめて丸っと

対応できるんです！

 

 

ただ、そのためには

そのお子さんの脳の特性を

しっかり分析させていただいて

それをママに理解してもらうことが

必要です。

 

発達科学コミュニケーションでは、

 

ママがお子さんの脳の特性を理解し、

日々そのお子さんの脳の発達に

合わせた対応をしてもらい、

 

脳の凸凹をなだらかにさせる

コミュニケーション術を

授けさせていただきます。

「何かしてあげたいけど

何をしたらいいかわからない！」

 

というママに是非、

お届けしたいと思っております。

 

今日、ご参加してくださった方の

感想をご紹介しますね。

 

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これまで医療機関や市に

相談はしてきたものの

『様子をみましょう』と

言われてきたのですが、

 

何かできる事はないかと

悶々していたので、

 

できる事がある！

関わりで変わる！

 

という今日のセミナーは

とても心に響きました‼

 

私のように子供の発達で

心配している人に

オススメしたいです‼

 

ーーーーーーーーー

 

Sさん、ありがとうございます。

 

「悶々としていた」

 

というところ、よくわかります。

 

私も悶々としておりました。

 

悶々としている間の育児って

可愛く笑っている

我が子の笑顔を見ても

心から喜べない時があるんです。

 

この子は将来どうなるんだろう？

1人で生きていけるだろうか？

苦労しないだろうか？

 

とふと不安がよぎります。

 

その不安が

子どもを厳しくしてしまう

原因になることもあります。

 

叱らない、躾ない、厳しくしない

発コミュスタイルをみなさんに

マスターしていただいて、

楽しい子育てにしていただきたいと

思います。

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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの？」

と思われているママさんは
いませんか？

いいえ、そうではありません！

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない！
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。

 

子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』

をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

 

脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

 

だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 

◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小２の娘、
夫の四人家族。

私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい！と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい！
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、

まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、

天職としか思えない
言語聴覚士になりました。

軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。

当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。





そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました！


娘はどもっていた
記憶すらもうありません！

 

いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい！

と熱い想いを持って
活動しています。

 

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発行責任者：

発達科学コミュニケーション
トレーナー　言語聴覚士
おざわ　つきこ

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