中野貴史の言霊通信 - バックナンバー

時代が変わっても価値が落ちない資産とは?

配信時刻:2020-06-25 07:10:00

■言霊通信vol.234
【時代が変わっても価値が落ちない資産とは?】

 

◯◯◯様

 

おはようございます。
ソウルプロダクツの中野です。


先日のメルマガでも書きましたが、
各種 助成金、給付金、補助金、
減税免税処置など、

条件さえ合えば、簡単に資金確保できます。

こんな好条件、次の機会は無いかもしれません。

緊急事態なので政府は
大判振る舞いしてくれてますが

いつまでもジャブジャブお金を
出し続けてくれるわけはありませんよね。

すでに規模の大小に関わらず、
多くの会社が収益を落としている状況下、
今後は大幅に税収は落ちるわけですから、

次の段階としては
どこかのタイミングで緊縮します。


預金封鎖もするかもしれません。


2024年に新紙幣に変わる事は決定していますが

新1万円札の「渋沢栄一」さんです。

そのお孫さんが「渋沢敬三」さんという方ですが

この方、

1946年に日本でデノミネーションと預金封鎖が
起こった時の大蔵大臣です。

単なる偶然であることを祈ります。


ところで1946年に何が起こったのか・・・?


古い紙幣を使えなくして
新しい紙幣への交換レートを下げ
隠し資産をあぶり出します。

強制的な預金による資産公開ですね。

その炙り出された資産に、資産税がかかります。

国が大変な時は
国民の資産を差し出してね。

と言う理屈ですが、これが実際に
70年前の日本で起こった事実です。

こりゃ大変だと、

金や債券などの金融資産に
逃げようと思っても無駄です。

課税できるものには全て課税されます。


どげんしたらヨカですか?(九州弁)

どないせぇっちゅーねん?(関西弁)


ヒントは


江戸時代の呉服屋が家事になった時に
唯一、持って逃げたアイテムは何なのか?


北方領土に住んでいた人が
ソ連軍が攻めてきて逃げるときに
お金よりも重視して持ちだした
モノは何なのか?


要するに課税されない
無形の資産を作る、維持する!

ということでございます。


今後、何があっても
金融資産を生み出せる
無形の資産を作り、活用しよう!

ということでございます。


ではどんな無形資産を作ればいいのか?

答えは1つではありません。

十人十色です。

しかもその源泉は、殆どの場合、
すでに自分の中にあります。

足りなかったとしても
今から作れば良いだけです。

今ならまだ時間はあります。


どんな無形資産を作ればいいのか、
相談したい方は下記をご活用ください。

 

●東京でのリアル相談会

日時は7月9日(木)
時間はお昼頃
場所は東京の京橋です。

費用は無料です。

無料ですが内容は濃いです。

どうぞご活用ください。

詳細は参加希望者の方に
直接ご連絡します。

以下から申し込んでくださいね。

https://www.agentmail.jp/form/ht/21218/1/

 


●大阪の事務所か、ZOOMでの相談会

以下から申し込んでくださいね。

https://www.agentmail.jp/form/ht/21240/1/

 

 

こういう内容の話、
全部本音で話せる機会って少ないですよね。

なので機会を作りました。

言い難い話も全部言います。

逆にどんな相談でも真正面から受け止めますよ。

ご活用くださいませ。

 


中野貴史 拝

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今日のメルマガはいかがでしたか?
ほんの一言、率直なご感想をこの
メールに返信でいただけましたら
嬉しいです(^_^)

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右肩上がり経済の時代は
終わったんだよね?

会社も終身雇用を
保証してくれないんだよね?

だったら

もう自分に嘘をついた生き方はやめよう!
自分を裏切るような働き方から脱しよう!

心からやりたい事を見つけ
それを独自の商品・サービスに変え、
志が同じ人が集うコミュニティーを
形成して、自分も仲間も豊かで
自由な人生を送る世界・・・

それが私のミッションです。
 


使命・天職プロデューサー
中野 貴史
 
 
 


プライベート・プロフィール


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300年続く浪速の商人の家系出身、
元体操選手でパワフルな
年下の奥さまと、

沖縄に就職して
海人となった息子と、

有名私学高校に入学し、
軽音部でドラムを始めた
マンガ「キングダム」と
ジャニーズ「嵐」が大好き。
優等生JKの娘と、

ミニチュアシュナウザーの
ソラちゃんと

九州出身の両親・・・

6人+1匹の
賑やか二世帯住宅家族です。


2021年5月からは
大阪と東京のオフィス機能を
兵庫県丹波市に移転して
自宅のある大阪都と丹波の二重生活開始。

オーガニック農業も挑戦中。


今後は

オーガニック野菜を売る、
6次産業や、
田舎暮らしをやってみたい方の
サポートなど

田舎と都会を繋げることも

やってみようと思っています。

個人的な考えですが

コロナ禍は

本当に自分らしい生き方を
見直し、挑戦する
チャンスと捉えています。




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