タイムクリエイト　メール - バックナンバー

周囲の環境に左右されない暮らしは出来ていますか？

配信時刻：2020-01-13 21:00:00

前のメールマガジン | 次のメールマガジン

◯◯◯さん

こんばんは。

 

 

Home comfortableナビゲーターの
加藤ようこです。

 

 

お正月休みに続いて
三連休が終わりますね。

 

 

テクマクマヤコン
テクマクマヤコン
３日前に戻れ〜！

 

 

・・・・・と、

インスタのフォロワーさんが
投稿されていたのにウケてしまったので、

つい、ここで
書いてしまいました☆

 

 

私のインスタのアカウントは

▼こちらです▼
https://www.instagram.com/totonoe.yoko/?hl=ja

もしよかったら
フォローしてくださいね☆

 

 

 

明日から本格的に
通常モードの暮らしに
戻る方が多いと思いますが、

 

ここからはもう

一月は行く、
二月は逃げる、
三月は去る、

と言われるように
あっという間に
春を迎えそうですね。

 

 

春といえば新生活。

 

 

新生活は大人も子どもも
環境がガラリと変わることで

通勤時間が変わったり
子どもも持ち物の準備が変わったりと
暮らしがドタバタしてしまいがちです。

 

 

いつもはしっかりしている人でも
うっかりミスしてしまったりと
本来の自分をうまく出せないことも
あるんですよね。

 

 

また、
なかなか新しい環境に
馴染めなくて

精神的なストレスを
感じてしまう人も多くいます。

 

 

そうすると段々
新生活が
楽しくなくなってくる…

 

 

そうならないためにも
ここで私が提案したいのが、

周りの環境に左右されない
準備をしておくこと。

 

 

安心して仕事や学校、園生活を
頑張れるように

暮らしの土台を
しっかりと固めておくことを
オススメします。

 

 

例えば

在宅時間が少なくても
家事を全て終わらせる仕組みを
作っておいたり

リラックスできる環境を
作っておく、

子どもも一人で出来ることは
任せられる環境を作ること。

 

 

そうすることで
新生活を楽しく感じたり、
本来の自分の力を
発揮していくことが出来ます。

 

 

外でも頑張ってるのに
家の中でも頑張らなくちゃいけないって
だいぶ辛いことなんですよね。

 

 

 

私は以前、
公務員として働いていましたが、

どこの部署に異動しても
年度末年度始めが毎年
一番忙しい時期でした。

 

 

休日出勤もしていましたし、

この時ばかりはと
夫と残業する日を分担し、

やるぞと決めた日には
日が変わる頃まで
仕事していました…

 

が、とある年、

本当に生活が
めちゃくちゃになりました。

 

 

家中がホコリだらけで
部屋が騒然としていて

ダイニングテーブルには
常に何かものが山積みに置かれている状態。

 

 

夫は子供にご飯を食べさせ
お風呂に入れ、

寝かしつけるだけで
もうダウン。

 

 

私が日が変わる頃に
帰宅した時には

食べ終わった後の食器が
シンクに山積みのまま、

保育園バッグは
帰宅した時のままコロンと放置。

 

 

食事はカレーとハヤシライスを
交互に出すのが
２〜３ヶ月続いて

さすがにあの時は
子どもたちにも
『もうカレーは嫌だ』
と言われてしまいましたね（笑）

 

 

私も夫も常に
イライラカリカリしていて

ちょっとしたことで
プチバトルも発生していました。

 

 

でも、食事をスローフードに
変えたことをきっかけに

食生活も家の中のゴチャゴチャも
改善され始め…

 

その次の年の
年度末年度始めは

 

平常時と変わらない家の居心地を
保ち続けることが出来ました。

 

 

私の在宅時間が少なくても
暮らしが回る、

家族が戦力になっていたのです。

 

 

私が遅く帰宅した時にも
シンクには食器が残っておらず
洗濯機は回し終わっている、

部屋の中がリセットされた状態に
なっているので

帰宅した時に
ホッと一安心していたことを
よく覚えています。

 

 

もちろんプチバトルなんて
発生しない。

 

 

『今日も頑張ろう！』と
家族で応援しあって
おうちを出発できる、

外でどんなことがあろうが
自分には戻れる場所があるんだと
安心して仕事に取り組むことが出来ました。

 

 

 

大人も子どもも
新生活はガラリと環境が変わり

周りの環境に
振り回されがちになります。

 

 

もしかしたら
お子さんでもご主人でもなく

◯◯◯さんの環境が
一番大きく変わるかもしれません。

 

 

その時、今のままで
◯◯◯さんのおうちの居心地は
大丈夫ですか？

 

 

◯◯◯さんがもし

今のままじゃマズイ！

と感じたとしたら、

私のように
家族みんなで居心地のいい空間を
整えられる準備を
しておくことをお勧めします…

 

 

が、

 

どうやって進めていけばいいのか
わからない！

 

居心地のいい空間に
整える方法なんて分からない！

 

 

という方もいらっしゃいますよね。

 

 

 

そんな◯◯◯さんのために

新生活を迎える前の2月上旬、

オンラインセミナーを開催します！

 

 

 

詳しい案内は
明後日１５日にお届けする
このメルマガ内で発表しますので

お見逃しのないようにしてくださいね☆

 

 

Home comfortable Style Lab

とは？

 

 

他の料理教室にはない
ムダな思考や行動をなくす
毎日の「２０分ごはん」を活用して

家族の自立を促しながら
本当にやりたいことに
時間を使えるようになる方法を
お伝えしています。

 

 

仕事と家庭の両立に
疲弊していた私ですが

２０分ごはんに出会ったことで
１日３時間の自分時間を手に入れて
理想の働き方を叶えた実績を元に

 

ママがたった一人の女性として
輝く人生を送るサポートをし、

その子ども達がママの背中を魅て
明るい未来を
夢を見られるようになることを
使命としています＾＾

 

***************************

今日のメルマガはいかがでしたか？
ほんの一言ご感想をこのメールに
返信いただけましたら嬉しいです！

***************************

 

メルマガのバックナンバーはこちらから
ご覧いただけます。

https://www.agentmail.jp/archive/mail/1825/6023/

 

 

Home comfortable Style Lab

主宰　加藤ようこ

 

 

Home comfortable Style Labの
「comfortable」は、

ママがたった1人の女性として
生きるために
家族が心から応援してくれる、

そのような環境のことを
定義づけています。

 

 

その環境を作るための方法を
コンフォータブルメソッドといいます。

 

 

その環境を作るためにも
まずはママが変わること。

 

その環境を作るのに
一番ネックになっている
食事作りを変えることから
始めていきます。

 

 

 

コンフォータブルメソッドとは？

ムダな思考や行動をなくす習慣が
身につく「20分ごはん」を
毎日作ります。

 

 

20分ごはんとは？

食べる側にも作る側にも無理のない、
日本人の体に合った食事のことです。

 

２０分ごはんが習慣づくことで
ムダな思考や行動をなくす習慣が
暮らし全般まで広がり

ものの持ち方や
時間の使い方など

暮らしの様々な場面を身軽にし
シンプルで豊かな人生を作っていきます。

 

 

毎日の食事作りを変えるだけで

家族に応援してもらいながら
本当にやりたいことに
時間を使えるようになる

唯一のオンライン講座、

Home comfortable Style Lab。

 

 

 

私は

世の中のママが
誰に遠慮することもなく

自分のやりたいことに
チャレンジしていけることで、

 

『ワクワクの毎日は
自ら作り出していけるもの』

 

ということを
子供達に体現していくことのできる
世界を作ります！

 

 

 

〜プライベートプロフィール〜

 

鳥取県在住

11歳の娘と7歳の息子、
夫との4人暮らし。

 

 

好きな食べ物は
母特製の佃煮と大学芋。

 

 

好きなおやつは
しるこサンド。

 

 

 

＊詳しい自己紹介はこちらから
https://migaruni.net/profile/

 

＊ブログ「身軽に生きる」でも発信中！
https://migaruni.net/

 

 

＊加藤ようこのInstagram
https://www.instagram.com/totonoe.yoko/?hl=ja

 

 

＊加藤ようこのFacebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100022681067734

お友達申請 大歓迎です♪
メルマガから来ましたと
一言メッセージ下さいね！

 

◆発行責任者

Home comfortable Style Lab主宰
加藤ようこ

 

 

◆メルマガ登録解除はこちらからどうぞ。

メールマガジンの解除
登録メールアドレスの変更

Copyright 加藤ようこ2021

前のメールマガジン | 次のメールマガジン