【1日1フレーズ♪声に出してスッキリ!】魔法のことばが音声で届くメールレター - バックナンバー

『使命』のヒントとなるのは◯◯ 魔法の言葉・音声《30》

配信時刻:2016-01-20 06:20:00

 

【1日1フレーズ♪声に出してスッキリ!】

「魔法の言葉」音声付きメールレター

 

女優マインドな元教師、小田愛弓です。


愛 白色

今日も、頑張っているあなたに
愛の弓を引き、
「魔法の言葉」を放ちます。


一緒に、声に出してみましょう♪

 

 

ハート射抜かれ、感情の堰がきれちゃったら

ごめんなさい。

感情は出せば「出す」ほど、
本来の自分が見えてくるので、
安心してくださいね〜。



では、今日も「お口の体操」から。
さん、ハイ!
《損してもいい〜!

どうせ愛されてるし〜》

 

 

◯◯◯さん

【使命】と聞くと、なにか「特別感」が

あります。

 

与えられた、特別な仕事…みたいな。

高揚感がわいてくる、そんな語感がありますね。

 

 

誰でも1度は、

「今回の人生の使命って何だろう?」

なんて

そこまで言わなくても

 

「生まれてきた目的が知りたいな」

と思ったことがあるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

占星術

私もそういう話や思索が大好きで、

本を読んだり、占ってもらったり、星を

見たり、と様々なところからインスピレー

ションを頂いてきました。

 

ええ、

インスピレーショですから、

 

(ああ、やっぱりね。)

という感覚です。

 

(やっぱりそうなのね)みたいな、

どこかで何となくそう思っていた、

「知っていた」感覚というんでしょうか。

そうじゃないですか?

 

 

つまり、

「この先で、使命が私を待っているのね」

 

ではなく、

 

「今の、これですか!おほ、やっぱり?!」

 

という感じになるもの。

それが、「使命」でしょう。

 

 

◯◯◯さんも、私も、すでに

「使命」を生きています。

 

「そのため」に生まれてきたのですから。

 

 

残念でした。。。

おめでとうございます。

 

 

すばらしい使命ですね。

 

このために生まれてきた

心屋仁之助氏の≪この本≫ ↑

私が1番、感銘を受けた本です。

 

 

 

 

 

私は、共働きの両親のもとを選んだおかげで、

「キャリアウーマンで自立・自活できる女性」

として社会的に貢献することが、我が使命

だと

ずっと思って育ってきました。

 

社会的に「何かを為す」ことが

使命を生ききる目的だと思い、

 

教師という仕事の中に「何か」を

探したかったのです。

 

 

でも途中で

「男性から愛される女として、子どもを愛し、

 未来の社会を育てる、

 子育ては最高の仕事です。」

 

という考え方に 

雷に打たれたような感銘を受け、

教師の仕事を辞めました。

 

その時も、新しい「使命」を手に入れたわけ

ではありません。

すでに、やっていたことでした。

 

 

人って愚かなもので

すでに「やっていること」は、立派ではない

と思ってしまいがち。

 

立派に「使命を果たしたく」なって、私は

理想の子育てを頑張りました。(笑)

 

理想どおりに、子どもを愛そうと努めました。

理想どおりに、子どもを愛せていないんじゃ

ないか、と悩みました。

 

馬鹿ですね~。

 

「すでに、存在そのものを愛している」

のに。

 

「社会に貢献する立派なこと」が、「使命」

だと

まだどこかで捉われていたんですね。

 

すでにやっていること、

すでにそうであること、

には

見えない、気づかない。

 

 

 

(「使命」って、何の気無しに

『好きだから。やりたくなったから。』

 の理由で、すでにやっているものです。

 

「何の気無しに」が、最高のヒントです。)

 

ピンク

 

 

 

以前もお話ししたことがありますが、

植林やパーマネントカルチャー(永久農法)

を推進する団体のツアーに乗り

当時小1だった子どもを連れてアフリカまで

行ってきたことがあります。

 

 

確か、SAARSが大流行して沈静化した直後

だったような…。

 

今度は、新型Aだかの大流行中!!

(予防接種は一切せず。)

 

 

アフリカに行って、トラブルも感情の揺れも

あって、帰ってきてから再び、

雷に打たれたような感覚になりました。

 

 

『子どもがこのまま死んでも、大丈夫だ!』

 

(帰国途上の飛行機の中から、

 おたふくのような顔に腫れてきて発熱し

 始めた。)

 

 

 

「子どもが万が一死んでも、大丈夫だ。

 土に還るだけだ。

 

 私も、土と天の間で生かされている。

 死んだら土へと還ればいい。

 

 生きてる間は、精一杯、

 大地にエネルギーを送ろう。

 大地から天から、エネルギー頂こう。

 

 そうやって、エネルギー循環しよう。

 生きて、エネルギー生み出して

 土の上に立っているだけでも

 この存在自体が、【貢献】だ。

 

 

 私が一番、エネルギー生み出せるのは

 どんな時だろう?

 

 

その頃、隣の敷地を借りて、野菜も育てて

いました。

 

 ああ、やっぱりね。

 ああ、やっぱり『育』だね。

 

 子どもを育て、育てられ、

 野菜を育て、

 天と大地に育まれ、

 

 そしてやっぱり 教育が好きだしね。

 

 前の職業も”教師”だったわね。(笑)」 

 

 

 

 

【ハイパースペシャル・ママ】になろうと

するの、その時止めました。

 

 だって、もうすでに

 

「使命」を生きていることがわかったから。

 

 

『育て合い』という使命を。

 

 

 

 

「使命なんて分からなくても、

 今、楽しく生きているそれだけで

 十分じゃない?」

 

 

はい。もちろん!その通りです。

 

 

わかっても、わからなくても、

「使命」を生きるために生まれ、いま

ここに生きていることは明らかです。

 

 

今日の

【声に出してスッキリ!な魔法の言葉】

 

 

 

再生ボタン5

(▲クリック!)

 

 

 

 

 

『私はもうすでに、使命を生きている。』

 

『使命を氏名に指名して、生まれてきた。』

 

 

 

 

 

わからなくても勿論いいのです。

 

でも「確認できる」のって

楽しいですよね!

 

 

 

◯◯◯さんの「氏名」にも

実は、「使命」があらわれています。

 

ご興味がある方は

お名前(苗字ではないファーストネーム)

を返信していただければ、

あなたの「使命」のヒントをお答えできます。

 

 

 

ではでは~、どうせ愛されてるし~。

愛 白色デザイン

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頑張りすぎて
報われない女性のための
  

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小田愛弓紹介写真
〜小田あゆ美プロフィール〜

女優マインドなあゆ美先生♪元、高校教師。
専業主婦を経て現在、
心理リセットカウンセラー。
「魔法のしつもん」認定講師


【新潟県Kokoroの杜369(みろく)】主宰。

「思考」に偏って知識武装していた頃、
子どもにその鎧を破壊され、
柔らかい 自分の「感情」と出会う。

『どんな感情も、あっていい。』
『言えれば癒える!』
を体感し、

「気持ちを代弁する」カウンセラー
になろう♪と思い立ち、開業。

「魔法の言葉」で心のブレーキを
はずしながら、

気持ちを「感じられない」と悩む人たち

の背中を、今日もドSにおし続ける。
 

〜プライベートな”私”〜

本名は、あゆみ。

上に年子の姉、下に弟。真ん中の女子。
自称・「自由奔放な次女」。
正義感の強い姉御肌。時々、天然本領発揮

やりたい事は何でもやって来た。
ちょっとは「やりたくない事」も
トライしてみようか、と
日々、「魂の修行」が続く。。。
 

自分を信じる心が育つ♪メールレター

発行責任者【新潟県Kokoroの杜369(みろく)】

代表 小田あゆ美

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